年末の工事中からヘットランプ(
DPX-233H)の照明が突然消えるようになってきました。
断線してきたのだろうなと思いながら、だましだまし使ってきましたが、妻に貸したらやっぱり突然消えて使えないと言われたので直すことにしました。
まぁ、廃番になって久しいようなヘットランプなんでしょうがないでしょうね。
このヘットランプは、手を振ると点灯と消灯ができるので、5時から男には必須の機能なんです。
仕事が終わってから、暗くなってから家の仕事をするとトラックを乗ったり降りたり、ホークやユンボに乗ったり降りたりしたとき、いちいちヘットランプを消灯しなくても手をかざすだけで済むので大変効率よく作業できるんです。
ぼくの後継機がこの
DPX-533Hです。
妻が犬の散歩ようにプレゼントしました。
同じのをモノタロウで買おうとおもっていたのですが、妻のヘットランプもメーカーでは廃番扱いとなってました。モノタロウでは在庫があるようで販売されてました。
現行モデルをモノタロウで探したら、
GT-501Dが3790円と、妻のモデルよりも数千円安いので、こっちを注文しました。
怪しいのはここら辺でしょうね。
引っ張ったら、マイナスの線が抜けてきました。w
3cmくらい短くなりましたが、なんとか使える長さで修理できました。

手をかざしたら、ちゃんと消灯しました。
まずは、これで困りません。
ヘットランプに求める性能
・160~200ルーメンくらいの明るさ
・単三のエネループがつかえること
・大体6ー8時間は使えること
・非接触で点灯消灯ができると
・電池ボックスが分離タイプであること
これを満たしてるのが使いやすいです。