じいちゃんはオシメからちんぽ出したままオシメに戻しません。
まぁ、考えてみたら合理的な省エネ人生です。
どうせ、ションベン近いのだからいちいち出したりしまったりするよりは出したままの方が体力を消耗しません。
猫に開けた戸は閉めろ!と言って、閉めたらそれは化け猫でしょうね。自ら退路を断つ動物は人くらいだろうね。
齢とともに、自然に帰るのです。
しかし、勝手に自然に回帰するのは勝ってだか、家焼かれたら迷惑なんだ。
ションベン引っ掛けた下ズボンを灯油ファンヒーターの前に干す事は出来る。頭が回る。
妻がファンヒーターの吹き出し口、周囲を囲ってくれたから水平方向360度柵。赤ちゃんならなんとかなるが中途半端に知恵あるじいちゃんはいい干場ができたとせっせと干してます。
じいちゃんを柵に入れると、ネグレクトだ、虐待だとこちらがお縄になるから、ファンヒーターくんの燃料補給や点火ボタン押す方法は後で考えるとして天井に蓋つけました。
機嫌を損ねないように手間だが網にしました。

手間てますが網の末端処理も行いました


リユースタイプのインシュロック使えば、灯油補充可能だろう。

結束は明日。
腹減った。

