快晴の朝。久しぶりに燕さん達が帰ってきました。2階の窓から覗くと電線に止まって休憩。その後続々と集まり始め10羽くらいがもっと集まりに集まりハウスの骨組みにも沢山。20以上…かな、久しぶりに朝からサミットとなり賑やかでした。楽しそう
日曜日、の水路草刈りがありました。
一服の時、バリカンが欲しいなと言っていたら、30分使って重いから使わないのあるよと持ち主が家から持ってきて下さいました。
ニシガキ工業のバリカン名人500(N-836)
これから、いろいろと試してみようと思います。
このバリカンの良い点は、刈払機のヘッドを取らずに、バリカンをつけられる点です。
そのため、重いから廃盤になり、現行モデルは刈払機のヘットを外してバリカンに挿すタイプになりました。
刈払機のヘッドを外した人は分かるんですが、再び刈払機のヘッドをつける時、シャフトのスプラインが上手く入らず面倒なんですよね。
まぁ、19800円で刈払機売ってるから専用機を準備してもいいんでしょうけどね。
一服の時、バリカンが欲しいなと言っていたら、30分使って重いから使わないのあるよと持ち主が家から持ってきて下さいました。
ニシガキ工業のバリカン名人500(N-836)
これから、いろいろと試してみようと思います。
このバリカンの良い点は、刈払機のヘッドを取らずに、バリカンをつけられる点です。
そのため、重いから廃盤になり、現行モデルは刈払機のヘットを外してバリカンに挿すタイプになりました。
刈払機のヘッドを外した人は分かるんですが、再び刈払機のヘッドをつける時、シャフトのスプラインが上手く入らず面倒なんですよね。
まぁ、19800円で刈払機売ってるから専用機を準備してもいいんでしょうけどね。
精米機の糠を集塵後、袋へ入れるサイクロンが老朽したので新しいのを入れ替えました。
お古は、ロウ付けが剥がれたので、予備系として直しました。
ぱか
糠は油分の塊なので、脱脂しないとロウが流れませんが適当ろう付け。
しまいました。
今日は涼しくて過ごしやすい。
しかし、雨が降る予定は当たります。
雨を避けながら、はえぬきに追肥しました。
残るは、あきたとまちです。
しかし、雨が降る予定は当たります。
雨を避けながら、はえぬきに追肥しました。
残るは、あきたとまちです。
追肥しました。
1袋/反
昨年までは、農協のはえぬき専用LPコート40日は15kgでしたが、取引先を変えたので多木のV化成は20kgとなりまして、大変に切ない追肥作業です。
負けそう。
1袋/反
昨年までは、農協のはえぬき専用LPコート40日は15kgでしたが、取引先を変えたので多木のV化成は20kgとなりまして、大変に切ない追肥作業です。
負けそう。
春にぬかった軽ダンプをローダーで引張たらぬかるみからは出ましたが牽引フックが千切れました。
直そうと思いながら農作業に追われ今日まで放置しておりました。
昨日と今日は土方していたのですこぶる体力に余裕があり今朝なんて書斎のパソコン環境を整えちゃったりしてました。
そんな今日の夕方なので、余力のあるうちにバンパーを外して、ウェルダーをだしてきて修理環境を整えてから、近所の板金屋さんにくず鉄もらいにいったら綺麗にした後でした。orz
工場を物色して3.5mmの鉄板をもらい帰宅。
さて、午後7時修理開始。
環境、材料は整ったのであとは勢いです。
直さないと、明日は軽ダンプが乗られないのでした。
自分を追い込んで修理開始。
千切れた下側の鉄板は切り落としました。
そもそも薄い鉄板が錆びて紙のような有様です。
まぁ、冬場に塩をまく県だから致し方ないですね。
いただいてきた3.5mmの鉄板を適当にカット
上側の溶接は楽チン。
下側の溶接は面倒でした。
元のカットした鉄板の溶接後を完全に除去しなかったのが良かったです。
下方溶接時の垂れが止まるから楽だった。
同様な溶接時は溶接痕をうまく使うようにしよう。
スパッタ磨いて、黒塗って完成。
バンパー戻して修理完了。
外見は何も変わりません。
地味な修理ですが、農業、土木では牽引フックは大変重要な装備なんす。
これで、安心してスタックできるし、相手を引っ張ってあげられます。
サンバはRRなんで後ろにはまともな牽引フックがないので、ヒッチでも作ってみようと思います。
直そうと思いながら農作業に追われ今日まで放置しておりました。
昨日と今日は土方していたのですこぶる体力に余裕があり今朝なんて書斎のパソコン環境を整えちゃったりしてました。
そんな今日の夕方なので、余力のあるうちにバンパーを外して、ウェルダーをだしてきて修理環境を整えてから、近所の板金屋さんにくず鉄もらいにいったら綺麗にした後でした。orz
工場を物色して3.5mmの鉄板をもらい帰宅。
さて、午後7時修理開始。
環境、材料は整ったのであとは勢いです。
直さないと、明日は軽ダンプが乗られないのでした。
自分を追い込んで修理開始。
千切れた下側の鉄板は切り落としました。
そもそも薄い鉄板が錆びて紙のような有様です。
まぁ、冬場に塩をまく県だから致し方ないですね。
いただいてきた3.5mmの鉄板を適当にカット
上側の溶接は楽チン。
下側の溶接は面倒でした。
元のカットした鉄板の溶接後を完全に除去しなかったのが良かったです。
下方溶接時の垂れが止まるから楽だった。
同様な溶接時は溶接痕をうまく使うようにしよう。
スパッタ磨いて、黒塗って完成。
バンパー戻して修理完了。
外見は何も変わりません。
地味な修理ですが、農業、土木では牽引フックは大変重要な装備なんす。
これで、安心してスタックできるし、相手を引っ張ってあげられます。
サンバはRRなんで後ろにはまともな牽引フックがないので、ヒッチでも作ってみようと思います。
ホリスティックセラピストさんに紹介された歯磨きを試してみましたプロポリスを歯に塗って歯石トルンの紙で磨きますクチャクチャと噛んでるだけでもいいみたいです。壊れにくに紙なので安心気に入ったご様子。でもうちの子は油断大敵だってこんな風に噛みちぎりですよ
久しぶりの仙台に来て、パルコ2やエスパル2、デパートを巡ってちょっと休憩。梟カフェです。念願の梟カフェに行ってきました。どれも可愛い結構触りまくり、どの子もかわいいが1番はメガネフクロウの小次郎。撫でると目を細めます。欲しいでも1番高く50万以上…また来ます