内和農園ドタバタ日記

夫婦で農業の備忘録てきなことを綴ります。

刈払機用バリカンを譲ってもらいました

2016年07月16日 00時40分04秒 | 道具箱
日曜日、の水路草刈りがありました。
一服の時、バリカンが欲しいなと言っていたら、30分使って重いから使わないのあるよと持ち主が家から持ってきて下さいました。
ニシガキ工業のバリカン名人500(N-836)



これから、いろいろと試してみようと思います。
このバリカンの良い点は、刈払機のヘッドを取らずに、バリカンをつけられる点です。
そのため、重いから廃盤になり、現行モデルは刈払機のヘットを外してバリカンに挿すタイプになりました。
刈払機のヘッドを外した人は分かるんですが、再び刈払機のヘッドをつける時、シャフトのスプラインが上手く入らず面倒なんですよね。
まぁ、19800円で刈払機売ってるから専用機を準備してもいいんでしょうけどね。

軽ダンプ 牽引フック修理

2016年07月08日 21時00分08秒 | 車修理
春にぬかった軽ダンプをローダーで引張たらぬかるみからは出ましたが牽引フックが千切れました。
直そうと思いながら農作業に追われ今日まで放置しておりました。

昨日と今日は土方していたのですこぶる体力に余裕があり今朝なんて書斎のパソコン環境を整えちゃったりしてました。
そんな今日の夕方なので、余力のあるうちにバンパーを外して、ウェルダーをだしてきて修理環境を整えてから、近所の板金屋さんにくず鉄もらいにいったら綺麗にした後でした。orz

工場を物色して3.5mmの鉄板をもらい帰宅。

さて、午後7時修理開始。

環境、材料は整ったのであとは勢いです。
直さないと、明日は軽ダンプが乗られないのでした。
自分を追い込んで修理開始。



千切れた下側の鉄板は切り落としました。
そもそも薄い鉄板が錆びて紙のような有様です。
まぁ、冬場に塩をまく県だから致し方ないですね。


いただいてきた3.5mmの鉄板を適当にカット


上側の溶接は楽チン。


下側の溶接は面倒でした。
元のカットした鉄板の溶接後を完全に除去しなかったのが良かったです。
下方溶接時の垂れが止まるから楽だった。
同様な溶接時は溶接痕をうまく使うようにしよう。

スパッタ磨いて、黒塗って完成。




バンパー戻して修理完了。
外見は何も変わりません。
地味な修理ですが、農業、土木では牽引フックは大変重要な装備なんす。
これで、安心してスタックできるし、相手を引っ張ってあげられます。



サンバはRRなんで後ろにはまともな牽引フックがないので、ヒッチでも作ってみようと思います。

癒やし

2016年07月06日 20時07分59秒 | 旅行
久しぶりの仙台に来て、パルコ2やエスパル2、デパートを巡ってちょっと休憩。梟カフェです。念願の梟カフェに行ってきました。どれも可愛い結構触りまくり、どの子もかわいいが1番はメガネフクロウの小次郎。撫でると目を細めます。欲しいでも1番高く50万以上…また来ます