ヘアサロンうつのみや・オーナーのスポーツやヒーローもの、雑談ネタを徒然なるままに
こーじ苑
早くも花粉症対策を
今日は朝から激しい風が吹いていた事から日中の最高気温は10度で日差しはあったものの、かなり寒く感じた1日だったので しっかりとした上着を着てマスクを着用しての外出だったのだ。 実は先週も同じように日曜日に雨が降ったのに対し翌日は日差しがあったので暖かいだろうと思っていた強風のため意外に寒く感じたし、花粉も一緒に飛んでいたようで帰宅するとくしゃみと鼻水が出るなど花粉症と同じ症状が出て大変だった。 とりあえず症状は1日で治まったものの今月に入ってから天気予報では花粉情報が出ているので、風が強い日は外出する時にはマスクが必要不可欠と思い知ったのだ。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
西岡良仁らの成長が急務な日本男子テニス界
3日から開幕した男子テニスのデビス杯ワールドグループ1回戦が今日で終わり、日本はフランス相手に最終戦で内山靖崇が勝って辛うじて1勝を挙げ1勝4敗で敗退した。 今回の対戦はホームとはいえエースの錦織圭が不在で相手は鍵を握るダブルス世界ランク1位を擁するフランスなのだから厳しい戦いが予想されたし、それだけに西岡良仁とダニエル太郎の2人がフランスの3番手&4番手にどこまで戦えるかというのが焦点だった。 だから個人的には第4ラバー以降をデッドラバーにせずに済むかというのを注目していたし、最も期待したのは日本人最高ランクの西岡が登場する第2ラバーだった。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
ローラン・ハンドとイーサン・ハント
BSジャパンでOAされているスパイ大作戦が先月下旬から第2シーズンに入り、リーダーがスティーヴン・ヒル演じるダン・ブリッグスからピーター・グレイブス演じるジム・フェルプスに交代し個人的には馴染みのメンバーになった。 さて第2シーズンに入りメンバーはリーダー以外の変更はないのだが、これまでの展開を見ていると個人的にIMFチームの中心はリーダーこそジム・フェルプスではあるものの実質的にマイケル・ランドー演じるローラン・ハンドではないかと思えるのだ。 ローランの本職は俳優で変装や声色に手品などの名人でアクションもこなすなど、作戦の実行する場合は作戦を立案するリーダーは交代しても影響はないがローラン抜きでは作戦に支障が出る可能性が高い。 . . . 本文を読む
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
今日からラグビー・シックスネーションズが開幕
今日からラグビー欧州6カ国対抗戦・シックスネーションズが開幕する。 ありがたい事に昨年からシックスネーションズはWOWOWが放映権を獲得した事で全試合見られるわけで、昨年エディ・ジョーンズHCを迎え5年ぶりの優勝を全勝で飾ったイングランドの連覇なるかというのが最大の焦点だ。 実はWOWOWが今シーズンからフランスリーグの中継をしていたので、それと引き換えにシックスネーションズの放映権が取れたのか心配していたのだが幸い杞憂に終わった。 基本的にシックスネーションズの試合は土曜日2試合と日曜日1試合という形で、土曜日の1:30からの試合のみ後日の再放送を見るとして日本時間の23:00過ぎからの生中継が見られるのは嬉しいもの。 . . . 本文を読む
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
姫矢准のバックボーン
ウルトラマンネクサスのガルベロス編からゴルゴレム編にかけて2代目デュナミスト・姫矢准のバックボーンが明らかにされる。 姫矢は元戦場カメラマンで紛争地域に取材に行った際に現地の少女・セラと心を通い合わせたものの、セラが姫矢の取材先まで追いかけて来て砲撃に遭って命を落とした事がトラウマになっていたという事。 カメラマンは怪獣映画では主役の職業として登場するケースが多く防衛チームに所属しないミラーマンの鏡京太郎が契約カメラマンだったし、仮面ライダー2号の一文字隼人も然りだったわけだから市井のキャラの職業としてはポピュラーなのだが戦場カメラマン上がりというのは意外だった。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
世界ランキング上位が殆ど出場しないデビス杯
男子テニスの国別対抗戦デビス杯Wグループ1回戦は明日から開幕し、日本は有明コロシアムでフランスと対戦する。 残念ながら日本のエース錦織圭は連戦の疲労を考慮して不参加となりシングルスでは85位の西岡良仁と114位のダニエル太郎が出場するのに対し、フランスも7位ガエル・モンフィスと12位ジョー・ウィルフリード・ツォンガは不参加ではあるものの18位リシャール・ガスケと24位ジル・シモンの出場となっている。 フランスは錦織のようなスーパーエースはいないものの20位以内に4人が入っているように選手層は厚いし、ダブルスは4大大会2勝のニコラ・マユ&ピエールユーグ・エルベール組が相手だから不利は否めない。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
三浦隆司に期待するもの
日本時間の1月29日にインディオでミゲル・ローマンとのWBC:Sフェザー級挑戦者決定戦で12RKO勝ちして、同日興行で新王者となったミゲル・ベルチェルトへの挑戦権を得た三浦隆司のアメリカでの評価が上がっているという。 劣勢の展開を強打でひっくり返すエキサイティングな展開は最近ポイントゲームの趣が強くなっているボクシングへの強烈なアンチテーゼだろうし、魂を揺さぶる試合展開に国境はないと実感するものだ。 嬉しいのが視聴者達だけでなく元世界王者のオスカー・デラ・ホーヤや、バーナード・ホプキンスまでが三浦を絶賛している事。 . . . 本文を読む
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
昨日 私立高校受験をした長男だが
昨日は長男が私立高校の受験日で7:30前に出かけて行った。 県内の私立は一昨日からスタートだったようだが市内と、長男が受ける隣町の私立が重なったため昨日の中学はスッカラカンだったらしい。 入試は15:00過ぎに終わり友人の親が迎えに来た車に乗って帰ったついでに、その友人宅で18:00ぐらいまで遊んで帰ってきたのだから我々の頃とは随分受験に対する雰囲気が違うものだと実感する。 気になるテストの出来は英語のリスニングがなかったので思ったより簡単だったらしいが、長男が簡単だったという事は他の面々も簡単に感じるわけだから結果的に平均点が上がるので決して合格を保証するものではないとは言ってやった。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
次ページ » |