2日目のホテルは倉吉市。
街なかには白壁の土蔵が並んでいたり、用水路に鯉が泳いでいたり。
そんなお散歩スポットもありました。
地元の食材がいただけるお店で、まずは地酒で乾杯。
うーーーーん。しあわせ。
手作りの献上豆腐。
ぷるんぷるん。
春の味といえば、これ。
のどぐろの一夜干し。
私が一番気に入ったのは、山陰名産の鳥取白ネギの1本焼き。
鳥取白ネギは、皮の中がふわふわに柔らかくて、とろける甘さが特徴なんだそうです。
ほんとに、甘くて、どれだけでも食べられそうでした。
そして、ケンミンショーでも紹介されていた鳥取県の郷土料理「いただき」。
別名「ののこめし」。
油揚げの中に、もち米と具を詰めて、甘辛いお出汁で煮込んだお料理です。
油揚げに詰めるというからお稲荷さんくらいの大きさだと思ったら、なんと!げんこつ2つ分くらいの大きさがありました。
ふたりで半分こしても、かなりのボリューム。
鳥取のねばりっこという新品種のとろろ芋の、とろろ飯。
とろろいもにお箸を入れて持ち上げると、器の中身が全部持ち上がるほど粘りが強かったです。
これも、ふたりでシェア。
その土地の美味しいもので、その土地の地酒をいただく。
これが一番美味しい組み合わせになると思うのです。
鳥取の夜はおいしく更けてゆきました。
街なかには白壁の土蔵が並んでいたり、用水路に鯉が泳いでいたり。
そんなお散歩スポットもありました。
地元の食材がいただけるお店で、まずは地酒で乾杯。
うーーーーん。しあわせ。
手作りの献上豆腐。
ぷるんぷるん。
春の味といえば、これ。
のどぐろの一夜干し。
私が一番気に入ったのは、山陰名産の鳥取白ネギの1本焼き。
鳥取白ネギは、皮の中がふわふわに柔らかくて、とろける甘さが特徴なんだそうです。
ほんとに、甘くて、どれだけでも食べられそうでした。
そして、ケンミンショーでも紹介されていた鳥取県の郷土料理「いただき」。
別名「ののこめし」。
油揚げの中に、もち米と具を詰めて、甘辛いお出汁で煮込んだお料理です。
油揚げに詰めるというからお稲荷さんくらいの大きさだと思ったら、なんと!げんこつ2つ分くらいの大きさがありました。
ふたりで半分こしても、かなりのボリューム。
鳥取のねばりっこという新品種のとろろ芋の、とろろ飯。
とろろいもにお箸を入れて持ち上げると、器の中身が全部持ち上がるほど粘りが強かったです。
これも、ふたりでシェア。
その土地の美味しいもので、その土地の地酒をいただく。
これが一番美味しい組み合わせになると思うのです。
鳥取の夜はおいしく更けてゆきました。
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