みょうがの粕漬けを作り、先日その一部を食べてみました。
残りの粕漬けは、こんなふうになっています。
酒粕のうまみがみょうがに吸収され、
みょうがの香りと一緒になってとてもおいしくなっています。
最後の粕漬けなので、そのまま食べてしまうのはもったいなく、
刻んで酢飯に混ぜました。
そして、お稲荷さんを作りました。
油揚げは、かつおだしで甘さ控えめに煮含めました。
粕漬けにしたみょうがは甘みがあるので、
油揚げも酢飯も甘さ控えめを心がけました。
実は、夫はお稲荷さんが苦手なのですよ。
市販のものは絶対に食べません。
だから、これも食べてくれるか心配だったのですが、
「あれっ!!これ、おいしい!
今まで食べていた稲荷寿司って何だったんだ?」
と言って、たくさん食べてくれました。(*'▽')
秋みょうがも長く楽しむことができました。
ごちそうさまでした。
いつも楽しく勉強させていただいています。
わが家はお稲荷さん大好き。
この記事で明日にもチャレンジしたいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
(*^o^)/\(^-^*)
こちらこそいつも楽しく学ばせていただいております。
元英語教師で、「言葉」というものが大好きなので、
今日の「食パンは英語でなんと言う?」も
興味深く読ませていただきました。
KABUさんご家族もお稲荷さん大好きなんですね。
油揚げの煮方を変えたり、中の具で変化をつけたり、
色々楽しめますよね。
おいしいお稲荷さんができますように!!
今後ともよろしくお願いいたします。