以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
+++++++++++++++++++++++++++
ぶどうアレルギー持ちの私が買ったワインを「アレ持ってんだから飲めねえだろpgr」と強奪し逃亡。
旦那を連れて泥ママ家に凸
旦那が「盗んだワイン返せ」と鍵かかってる玄関を叩くと、
大泣きしてる泥ママ娘が出てきた。
「ママが死んじゃう!」と言うので、上がってみると、
まるで毒入りワインを飲んだ人の殺人現場みたいな状況で泥ママが倒れてた。
すぐに救急車呼んで運ばれて行った。
泥ママはどうやら、結構重いサクランボアレルギーで、
私から盗んで飲んだワインはサクランボのワインだった。
泥ママ旦那が「よくも妻を!」と凸してきたけど
「泥ママが飲んだワインは泥ママに強奪されたもの!目撃者もいっぱいいる」と言うと慌てて逃げて行った。
その後、謝罪も凸も無く、泥ママ一家が何処かへ引っ越して行ったのを今日知った。
*******
元コトメも、最初は昼間私が居ない隙を見計らってはプリンちゃんしてたのに、
いつの間にか私が居ても平気になった。
鬱陶しいから何も言えない嫁を演じつつ、証拠集めて一斉公開した。
コトメが元コトメなのは私が離婚したからでなく、彼女が一族から勘当されたから。
*******
妊娠前は「早く孫産め」「石女はイラネ」だったトメ。
私たちは「まあ、孫の顔が見たい故の暴走」と気にしないようにしていた。
しかし、妊娠すると「息子と子作りなんて穢らわしい」「本当に息子の子なの?」
「お前の血を引いた孫などいらない」などと暴言を吐くように。
検診に出掛けたようとした時に凸してきて、上記のようなことを捲し立てたトメ。
その時、すべて聞かせて貰ったばりに現れた旦那。
検診に付いていくと有休取ってくれてたんだよね。
「これは違うのよ」とアワアワするトメに向かって旦那が捲し立てた。
「親父と子作りして俺を産んだお前は穢らわしくないのか」
「俺が嫁子に浮気させるようなボンクラだとでも思っているのか」
「俺が妻にと選んだ嫁子が気に入らないならわざわざ会いに来るな」
「嫁子の血が入るのが嫌なら生まれても可愛くないだろうから一生会わせない」
「これがストレスになって流産でもしたらお前は人殺しだ」
「もうお前は母と思わない。縁を切る。赤の他人だからまだ居座るなら警察呼ぶ」
トメは最初は何か喚いていたけど、最後の言葉でフラフラと出ていった。
それから旦那にはウトから連絡あったみたいだけど、
「何も心配しなくて良い」と言われどうなったかは知らない。
子が無事1歳になったのでカキコ。