以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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94歳で亡くなった祖母の話なんですが…
祖母が老衰で亡くなる前、まだ意識がはっきりしていた時
自分の家の仏壇を知らない女の人が 掻き回してくる…と変な事を言ってから
何日かして亡くなりました。
祖父が亡くなった時はパーキンソン病だったのですが
最後寝たきり状態で喋る事も ままならなかったのに亡くなる前日、
部屋の隅を見ながら昔に死んだ友達の名前を大声で呼び 手を振っていたと聞きました。
あれってやはり死ぬ前のお迎えみたいな現象だったのでしょうか。
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うちの祖父もそうでした。老衰で亡くなる数日前から、
玄関先に亡くなった知り合いが来てるからお茶を出せと言ったり、
窓から黒い服をきた死に神がこっちを双眼鏡で見ていて俺を迎えに来た、と言ったりしていました。
ただそんな事を言う以外は頭はしっかりしていて、
死ぬ直前まで「まだまだやりたい事があるから死にたくない…」って言っていました(;^;)
私は本当に、死に神や死後の世界はあると思います。
余談ですが、その後祖父が亡くなった後、
黄泉の国へ旅立つ途中にうちや親戚の家に寄ったようで、チャイムを鳴らしたり、
玄関をノックしたりした現象がありました。
ちなみに私には直接会いに来てくれて、鈴を鳴らしながら
私の寝ている布団の周りをぐるりと一周して、
私の頭の所に止まって鈴を鳴らしながら円を一周書いて消えました。
うちの田舎では、死者を送る時に鈴を鳴らして送ります。
棺にも鈴を入れて、死者は鈴を鳴らし杖をついて黄泉の国へ旅立つと言われています。
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死の直前の言葉。私はとある施設で働いているのですが、
先日施設で老人が亡くなりました。直前まで側にいたのですが、
不思議な事を言っていました。 「私のベッドの下に誰かいる。」