以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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親族が入院先で死んだ時、ただちに地下の霊安室に移された。
霊柩車を待ちながらトイレに行くとき、
横の関係者専用、と書かれたドアの下からなぜかダンゴムシが一匹、這い出てきた。
チリ一つないピカピカの廊下や霊安室から考えてなぜダンゴムシがいるのか不思議な気分がした。
そのダンゴムシは自分の靴めがけて一直線に進み靴の上に乗ってきた。
ダンゴムシって普通は人から遠ざかるし靴なんかが近くにあれば認識して迂回するもんなのに。
これは死んだ親族が何か挨拶かシグナル送ってきてんのかな、と感じた。
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藤子F不二夫が亡くなったという報道があった前日に
なぜか風呂はいりながら藤子不二夫が死ぬわけないと考えた
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お気に入りで使っていたワイングラスを洗っている最中、突然割れた。
いやな予感がした父親がそのとき倒れた時間だった・脳梗塞で
しばらくしてなくなった
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怖くて苦手な親戚がいた
盆にはたまに、親にその親戚の家に連れていかれたので駅からのルートの目印は覚えていた
自分が遠くで仕事するようになり
その親戚との交流はなくなり、
親とも特にその親戚の話はでなかった
ある時、友人との約束に遅れて焦っていると、
その親戚宅にいく時の目印の街並みが眼前に広がった気がした。
実際に通過中の街並みと何の類似点もないし、
親戚の事もながらく考えたこともなかったので
不思議な気がした。
その時に感じた雰囲気は何か柔らかいほんわりした感じ。
夜に親から電話がきて、例の親戚がx時に亡くなったよ、と。
ちょうど例の不思議な光景をみた時間だった。遅行中で焦っていたので時計を確認してあたから覚えてる。
亡くなった親戚が挨拶に来たのかな、
と感じた。