以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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産まれる前の記憶があります
白い光の塊ような天使?が沢山雲の上に居ました。私もその中の1人です。
みんな雲の上から下を見下ろして居て、
その白い光はフワフワと地上へ落ちて行くんです。
私は今も高所恐怖症ですが、産まれる前からそうなのか、
中々高い所から下を見れずに居ました。
そしたら天使を見守る女の神様みたいな人が、
『大丈夫よ。ママとパパが待ってるわ』と言い、
私は思いきって雲から飛び降りて記憶は無くなりました。凄くこわかったです。
というお話しが誰からも聞かされて無いのに小さな頃から頭にあり、
幼い時は不思議には感じず夢と思ってました。
が、産まれる前の記憶が話題になってきて、あれはそうなのかと、
ある日ブログにたまたまその話を書いたら、
知らない方に『赤ちゃんは雲の上から降りてくるって、本で読んだ事があります』と言われ、びっくりしました。
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私には自分でも良く解らないのですが生まれた頃と生まれる前の記憶があります。
本当にその時の記憶なのかはわからないのですが、
ひとつは、病院で父と母がケーキ?のような物を食べている
記憶です。
とても断片的だし、なんでケーキ?と思うかもしれませんが、
私はおそらくどこかに横になっていて、ベットから足だけ出して座った母が笑いながら、
アーモンドのチップ?がたくさんのってるケーキを食べていて、父がその隣で笑っているものです。
これは、数年前にふとした時思い出したものです。
どんなきっかけだったのかは思い出せないのですが、
両親に聞くと、確かに私が生まれたばかりの頃、病室でケーキを食べたことがあるそうです。
私が生まれた日と母の誕生日は近く、私が帝王切開で生まれたこともあり、
病室で誕生日を過ごしたせいです。
もう一つは、記憶?というか声というか、不思議なものなのですが、
これは物心ついた時から記憶にあり、両親も私が幼い頃に繰り返し言うのを聞いたことがあるそうです
。
どういうものかというと、私は良く分からないけど暗いぼやけたところにいます。
父と母が、私をのぞき込んで、笑ってて、声をかけてくれます。
その声が何なのか、良く分からないのですが、とても優しくて、
今でも思い出すととても懐かしくて幸せな気持ちになれます。
幼い私が、「○○(自分の名前)はままのぽんぽんのなかからぱぱとままみてたよ」
と繰り返しこの話を両親にしたそうです。
これは小学校中学年くらいまで自分でも言っていた記憶があります。
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