以下 10年以上前に存在していたHPに掲載されていた
各種おまじないのコピペです。
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[生活に困らないおまじない]
まず、両手の指の爪をすべて切ります。
そして、固まって硬くなる紙製の粘土の中に入れます。この時、紙粘土の色は何色でも構いません。
それを多少ボコボコしていても構いませんから、直径3cmほどの玉 にします。
そして、その上からさらに紙粘土で三重に固めたら、それを家の西側に置きます。
こうすることで、徐々に生活に困らない環境になっていきます。
昔から「爪に火をともす」などという言葉があるように、
「生活を正しく安定させたい」という想いと爪は呪術的に深い関係があるのです。
また、「爪に白い部分が生じると、福が手に入る」などという言い伝えもあります。
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[浮気をしないようにするおまじない]
浮気している場合は、靴の裏に黄色のテープを縦半分くらいに細長く切って貼ります。
テープの幅は5mm程度、長さは2~3cmがいいでしょう。
それを浮気している相手が履いている靴の裏の
土踏まずの中心があたる部分に十字形に2本貼り付けます。
これは決して相手に気付かれてはいけません。
相手が知らないうちに行なわなくてはなりません。
もしテープが用意できない場合には、相手の靴の中に塩、
または硫黄の粉を薄く十字形に入れても構いません。
このおまじないは浮気封じに最大の威力を発揮します。
また、相手の靴の形を写し取って切り抜き、
板に貼り付けるというおまじないもあります。
靴の縁に片側で44箇所ずつ、両方で88箇所の鋲を使って板に貼るのです。
そうして「あなたの足は、最も愛する私のところに止まる」という言葉を最後に6回唱えます。
すると、相手は立ち所に足止めをされてしまいます。
これらのおまじないは、相手の履いている靴で充分に効力を発揮しますが、
本人の足形が取れればなおいいでしょう。
おまじないを行った後は、人目に触れないように紙袋に入れて、
家の中の低い場所に置いて忘れてしまいましょう。
そうして相手が戻ってきたら、必ず焼いて消却することが肝心です。