宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「不空羂索神変眞言経」

2019年08月05日 | Weblog




「不空羂索神変眞言経」の一部でも 
誦したり 書写したり 他者に教えたりする事で
無量の功徳と福が得られるとされます。

以下 「不空羂索神変眞言経」の一部です。

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「爾時(にじ)
釈迦牟尼如来応正等覚(しゃかむににょらいおうしょうとうかく)
熙怡微笑(きいみしょう)
即伸無量荘厳相好金色光手(そくしんむりょうそうごんそうこうこんじきこうしゅ)
摩観世音菩薩摩訶薩頂告言(まかんぜおんぼさつまかさつちょうごごん)
大慈大悲清浄者(だいじだいひしょうじょうしゃ)
能為大衆闡斯妙法(のういたいしゅせんしみょうほう)

善男子汝応当知(ぜんなんしにょおうとうち)
現今現在十方(げんこんげんざいじっぽう)
ごう伽沙倶胝(ごうがしゃぐてい)
那由多百千微塵世界(なゆたひゃくせんみじんせかい)
所有一切如来応正等覚(そういっさいにょらいおうしょうとうかく)
皆以無量神通光明加被汝故(かいにむりょうじんつうこうみょうかひにょこ)
我今亦以無量神通光明加被(がこんやくにむりょうじんつうこうみょうかひ)
恣汝神力説斯(しにょじんりきせつし)
不空羂索心王母(ふくうけんじゃくしんのうも)
陀羅尼眞言三昧耶中(だらにしんごんさんまやちゅう)
秘密心眞言三昧耶(ひみつしんしんごんさんまや)

爾時(にじ)
観世音菩薩摩訶薩(かんぜおんぼさつまかさつ)
観察十方一切大衆(かんさつじっぽういっさいたいしゅ)
如大象王徳無所畏(にょだいぞうおうとくむしょい)
即説秘密心眞言(そくせつひみつしんしんごん)

オン・パドマハスタ・マハーアモガパーサ・サーダーヤ
フリダヤン・チャラ・チャラ・フーム。」


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「夢ヨーガ」

2019年08月05日 | Weblog




就寝前に ドゥルガ女神を拝して何遍も誦す事で
夢中で ドゥルガ女神に拝謁する事ができるとされます。

★「ドゥルゲ・デヴィ・ナマストゥビャム
  サルヴァ・カマールト・サンディケ
  ママ・シディマシディム・ヴァー・スヴァプネ
  サルヴァ・プラダルシャヤ。」




マタンギの加持力による方法で
就寝前に飲食を断ち、
就寝前に108遍誦し
マントラを誦した場所で眠る事で
夢の中で 知りたい事の答えが得られるとされます。

★「オン・ナモ・スワパン・マタンギニ・サトヤバシニ
  スワパナム・ダルシャイ・ダルシャイ・スワーハー。」


「カリスマ性が身につく」

右手の小指から親指に向かって順に
1つの指ずつ 指の先に向かって息を吹きかけてゆき、
親指まで至ったら手を握って すぐに目をつぶって
3遍誦す。

★「オン・ヴァシン・ハナシャ・クリ(Lの発音)ングス・ハストリム。」

それから 握りこぶしで顔面全体をぬぐう。
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「百会運転」

2019年08月05日 | Weblog




以下 10年以上前に存在していたHPに掲載されていた情報のコピペです。

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任脈・督脈を順に巡れば人を生じ、逆は佛となる


任脈を上昇し督脈を下降するのが順な巡り方で、
その逆の督脈を上昇し任脈を下がるのが逆です。
小周天の練習は佛になる練習でもあったわけです。
気功法は達磨の時代から仏道修行としての位置を確立していたのでしょう。



達磨大師と洗髄経

面壁九年がただ座るだけの座禅をさすのではなく
身体内部で気をめぐらせる小周天・大周天を行っているのです。
大周天・小周天を行って静かにしていれば
心が円満となり悟りの境地に入るのだとしています。



百会運転(百会のツボを動かす)

息を吸いながを腹前から頭頂に挙げ百会に気を入れる

①両手を百会に重ねたまま吸気で、

逆時計回りで右から左へ前半分まわす

②息を吐きながら左から右へ後ろ半分まわす

③息を吸いながら百会を下に押す、吐きながら戻す

百会と丹田をつなげるのがポイントで百会が動けば丹田が同時に動く、
洗髄経の中では核心の動作で丹田を作るところに狙いがある。

③の上下に三回動かす動作はこれ自体が督脈を通す小周天で、髄が動く。
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「胸のチャクラを開発する」

2019年08月05日 | Weblog





クンダリーニ・ヨガの修練で

安楽座で座し 視線を鼻先に落とし

胸の前で 「蓮華印」を結び、

胸の中央で 自己の心の古傷が
マントラの振動に融解してゆくのを観じながら
何遍も誦します。

★「フメー・フム・ブラフム・フム。」


正式には 31分間行う事になっていますが、
正式な時間の長さではなくても
それなりの効果が得られそうです。

終える時には 深く息を吸い込んで 少しの間止めてから
息を吐く事を2回繰り返して

それから 少しの間 そのまま座して休息し、
そして 肩や腕を動かしてリラックスします。
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( 真柱様の御好物シリーズ:高菜飯 )

2019年08月05日 | Weblog





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       ■ 裏天理時報 ■


(中山善司)               
(  `m´)  「…ライスの上に

           高菜の炒め物と おろしにんにくを載せて

           食べるのも好きです。

           皆さんも 試してみてね」



+++++++++++++++



    ── そういうわけで 今日は中山御殿で 高菜飯パーティーだ ──


            | ■□ 中山御殿 ■□ |



        ああ だから今夜だけは 君を抱いていたい  
    \ ♪ ああ 明日の今頃は 僕は汽車の中 ♪ /
       
        (中山善司) (出口ペペ)          
        (  `m´)(  `m´)         
     (緑っち宮司)
   ζ~(  `m´)~ζ |・)(  `m´)




(中山善司)               
(  `m´)    「…今日は ライスの上に

             高菜の炒め物と おろしにんにくを載せて、

             ビールか 麦茶で頂く事にしよう。」



 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζつ  「…それじゃ 心をこめて

               にんにくを すりおろして と…」



|・) 「高菜飯(ガオツァイファン)。」




 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…もみじちゃん

              もみじちゃん どうしたの?!」


             |・)



(  `m´)    「…高菜チャーハンの 簡易版みたいだけど

             美味しそうだなぁ」


(出口ペペ)
(  `m´) 「…私は ビールと一緒に 頂く事にしようか。

          娘は 麦茶だ」




(中山善司)               
(  `m´)    「…大本の変性女子は 

             天理教がもらったんだからねっ」



(出口ペペ)
(  `m´) 「…NZよ! 何を言うのだ!」




(中山善司)               
(  `m´)          |・)ノ(洗濯ばさみ)



 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ   「…もみじちゃん

               中山のおっさんの乳首を

               洗濯ばさみで つまもうとしたら 駄目じゃない。

               アタシの乳首なら つまんでいいんだけど」



 (緑っち宮司)               (中山善司)
ζ~(  `m´)~ζ             (`m´  ) |・)



(  `m´)つ 「…御飯が進むなぁ おかわりしよう」




(中山善司)               
(  `m´)    「…にんにくが足りないから

             もう少し足す事にしよう」



(中山善司)               
(  `m´)つ(天理教にんにく)

              |・)



(出口ペペ)
(  `m´)つ 「…NZよ!

          娘に 天理教にんにくを 載せようとしているだろう!」



(中山善司)               
(  `m´)つ  「…これは もみが良い子になるための        |・)!

            おまじないんだよ。」


 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζつ  「…御飯 5杯目♪

               ビールも 美味しい♪

               あっ」




  (緑っち宮司)                        (中山善司)  
ζ~(`m´  )~ζ ==========3  ブーーーーーッ!!     !(`m´  )



                      


~ガス~      ~ガス~  ~ガス~
     ~ガス~      
        (中山善司)      
        (  `m´)つ… 
                   ~ガス~  ~ガス~


 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…まあ

              中山のおっさんが

              アタシの にんにくを吸い込んで
            
              気絶しているようだけど、

              それじゃ お腹一杯になったし

              アタシ 帰る事にしようっと♪」



 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζつ  「…もみじちゃんの帰る所は       |・)!

              アタシの大阪よね♪」



(出口ペペ)
(  `m´)つ 「…梅子は               |・)!

           パパと一緒に 大本本部に帰って

           裏神業をするのだ。」



(  `m´) 「…もみちゃん 危ない

          逃げるんだぁーーーーー!」



|ミ サッ!

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「無数の福を集め 蓮華種性の広大成就や 一切の如来の授記を得る」

2019年08月05日 | Weblog





7遍誦す事で
無数の福を集め 蓮華種性の広大成就や 一切の如来の授記
種々の三昧耶が得られるとされる。

「オン・フーム・パドマクラ。」



以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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小学生の頃のある夏休み、おじいちゃんの家に泊まりました。

おじいちゃんの家はとても田舎で、標高の高い場所にありました。
おじいちゃんの家には毎年お盆に行っていましたが、
今年は父の仕事の関係上八月のはじめの土曜に行く事になりました。
いつもはみんなで行くのですが、今回は父と二人だけで行くようです。

金曜の夜中に家を出て車でおじいちゃんの家に向かいます。
そして朝6時くらいにおじいちゃんの家に到着しました。
おじいちゃんが家から出てきて私たちのことを歓迎しました。
その時、私は非常に眠かったことを覚えています。

それから夕方くらいまでおじいちゃんの家でスイカを食べたり、虫とりをして遊んだりしました。
夕方になって雨が降り出しました。
激しい雨でした。

夜8時、雨もすっかり止みそろそろ帰ろうかという時になって、
近所の人が帰り道である道路ががけ崩れで通れないということを伝えに来ました。
それから父とおじいちゃんは話し合っい、
父は明日おじいちゃんの家に車は置いたまま別の道から
別の交通手段で山を下りそのまま家に帰ることになりました。

そして私はおじいちゃんの家に残ることになり、
後から父が迎えに来るということになったのです。
なぜかおじいちゃんは私を泊めることを渋っていたようでした。


私は正直わくわくしていました。
おじちゃんの家に泊まるのは初めてだったし、
あまり慣れぬ土地で過ごすことがまるで旅行のように感ぜられ、
色んな期待を膨らませていました。
9時ごろ、風呂にも入り歯磨きもして寝ようとしたらおじいちゃんが
「話がある」と言い私を居間に呼びました。

居間にはおじいちゃんだけがいました。父は風呂に入っています。
そして、おじいちゃんはちょっと怖いような、しかし穏やかな表情で話し始めました。

「うちにはな【やっこさん】っち言う人じゃないもんがおるんよ。
やっこさんはなずっと昔からこの家に住んどう守り神みたいなモンや。
家の中に潜んどう虫やらを食べてくれるんよ。住みついた家を火事や病気から守ってくれる。
でもな、こいつは必ずしも良い奴というワケやない。時に人へ悪さすることがある。」

そう言っておじいちゃんは少しの間沈黙しました。
そして私が怖がっている事を表情から読み取ったのでしょう。
こう続けました。

「でも怖がる事はない。今から俺の言う事を守ればやっこさんはお前に悪させん。」

おじいちゃんが言った守ることは

・夜中あまり寝室からは出ない。(昼間は大丈夫だそうで、寝室も安全だそうです)
・もしやっこさんに会ってもやっこさんの方を見ない。
もしくは目を瞑ってやっこさんがいなくなるのを待つ。
(やっこさんがいるときは「いる」という事が分かるそうです)
・やっこさんがいる間は、やっこさんについてあまり考えてはならない。
・どうしてもやっこさんのことを考えてしまう場合は、おばあちゃんのことを思い出す。
(おばあちゃんはこの時すでに他界していました)

私はあまり難しくないおじいちゃんの言いつけに安心していました。
そしてやっこさんはどんな姿をしているのかを考えました。
私はやっこさんという名前からトトロに出てくる「まっくろくろすけ」を想像しました。
なんとも可愛らしい想像に私はやっこさんに会いたくなりましたが、
おじいちゃんの言いつけは守る事にしました。

その後私はすぐ眠りにつきました。
目覚めたときはもう朝で、父がおじいちゃんの家を出る少し前でした。

私は、また虫とりや探険なんぞをして遊んでいました。
近所の数少ない子供とも友達になりました。(何人かはあからさまに私を避けていましたが)
そうして、私は夏休みを満喫していて、特に何事もなく3日を過ごしていました。
そして4日の晩は疲れていた事もあり少し早めに寝ました。

真夜中、目が覚めてしまいました。
妙に目が冴えており、少し尿意がありました。
私は布団から出て蚊帳を潜り便所に向かいました。
その時の私はやっこさんの事やおじいちゃんの言いつけを少し忘れていました。

きぃ、きぃと床の軋む音が心地良かったです。
用を足し戻る時、「それ」はいました。

姿を見たわけではありません。
しかし確かに「それ」は「いる」と分かりました。
この家に住んでいるが、この家のモノではない異物がそこにはいました。

私は直ぐにおじいちゃんの言いつけを思い出し、それを見ない事にしました。
それはゆっくりと移動していました。
不意にそれは視界の隅に写ってしましました。
恐らく私の身長くらいでしょう。黒いうねっとした塊がゆっくりと動います。
「まっくろくろすけ」なんて可愛いものではありませんでした。
それは非常に気味が悪く、私は悪寒を感じました。
そして、それは饐えた様な臭いを放っていました。

私は必死に目を瞑りそれが居なくなるのを待ち、
頭にそれが浮かんでこないよう懸命になりました。
しかし、それが放つ饐えた臭いでどうしてもそれの存在が頭にへばり付いて離れません。
私は氏んだおばあちゃんの事を考えました。
おばあちゃんの事を考えると何故かそれから思考を逸らす事が出来ました。

そうしている内にそれは結構遠ざかっていった様に思えました。
そして私は何を思ったのか、恐らく奇態なモノへの好奇心でしょう、薄眼でそれを見てしまいました。

黒いうねうねとした塊でした。
それが廊下の壁を舐めるように移動していました。
私がその奇妙な塊に目を奪われ放心しいると、
その黒い塊の何かと目が合いました。
黒い塊は移動を止めました。

そしてゆっくりとこちらの方向へ引き返して来たのです。

私はこちらに向かってくるそれに対する恐怖で我に返り、急いで寝室へと逃げました。
逃げている最中塊から「うぁ、うぁ」という呻きなのか何なのか分からない音がしました。
寝室の前まで来て、私は寝室に入ろうと戸に手を掛けました。

ねちゃっという嫌な感触がありました。
前には黒い塊がありました。
どうやら私は寝室へ逃げていたのではなく、
黒い塊の方へ誘われてしまっていたのかもしれません。
そこで私の記憶は途切れています。

朝私はきちんと寝室で寝ていました。
起きて、おじいちゃんに夜中あった事を話しました。
おじいちゃんは怖い形相になり私の目を覗き込みました。

「大丈夫やったんか?なんともないか?」

と聞かれました。
私は「大丈夫と思う」と言うとおじいちゃんはとても安堵した表情で言いました。

「良かった。本当に良かった。ばあさんがお前を助けてくれたんかもしれん。」

後から聞いた話ではやっこさんと目が合い魅入られてしまうと狂ってしまうそうです。
なんでも虫の代わりに人間の精神みたいなモノが食われのだそうです。
私には何にもなくてよかったです。

それから私はその日のうちに家に帰され、
それから二度と夜の内にはおじいちゃんの家に上げてもらえませんでした。
しかしお盆の日には夜も入ることができました。

これも後から聞いた話なのですが、
昔村の田んぼの害虫を食べてくれる神様がいたそうです。

その神様は村の人々にとても崇拝されており、
村人は毎月感謝と畏敬のしるしとしてお供え物を捧げていたそうです。
しかしある日、村人の一人がその神様に腐った食べ物を捧げたそうです。
その村人は自分の田んぼが獣に荒らされ、その腹いせに神様にそのような事をしてしまいました。
神様が人を呪うようになったのは、それからだそうです。

人を狂わせていく神様に困った人たちは、
村に修験者達を招き、神様を鎮める事をお願いしました。
しかし、神様の怨念は強く修験者たちには手に負えませんでした。
そこで修験者たちは、その神様をある家に閉じ込め、そこから出られなくするよう結界を貼ったそうです。
その家は、神様に腐った食べ物を捧げた村人の家でした。
そして神様は現在に至るまでその家に閉じ込められているのだそうです。

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星の降る夜に

2019年08月05日 | Weblog









♪星の降る夜に
https://www.youtube.com/watch?v=axMf6KMov8c

1960年代の東京
https://www.youtube.com/watch?v=KPtk-HnC4DI

♪Dear Liz
https://www.youtube.com/watch?v=IQvaqY3m7OQ

♪PURPLE PAIN
https://www.youtube.com/watch?v=wEXz6i7ePjo

♪Asience
https://www.youtube.com/watch?v=DYJrrcKbDs8


♪お世話になりました
https://www.youtube.com/watch?v=KXqyMC1VoVQ
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「大吉義神呪経」

2019年08月05日 | Weblog




「大吉義神呪経」の16文字でも
誦したり 他者に教えたりする事で
転輪聖王となり 梵福を成就し
無数の諸仏を供養したのと同じくなり
菩提の道が得られるが、

この経文に不信の念を起こす事で
その人は地獄に堕ちるとされます。

以下 「大吉義神呪経」の一部です。

「仏告帝釈汝応受持(ぶっごたいしゃくにょおうじゅじ)
是神呪王読誦憶念(ぜじんしゅおうどくしょうおくねん)
若有沙門 婆羅門(にゃくうしゃもん ばらもん)
若天 若魔 若梵(にゃくてん にゃくま にゃくぼん)
一切世間為呪所護(いっさいせけんいしゅしょご)
而有衆怨来侵擾者無有是処(にうしゅおんたいしん
若天 若龍 若乾闥婆(にゃくてん にゃくりゅう にゃくけんだっぱ)
阿修羅 鬼神 鳩槃茶(あしゅら きじん くばんだ)
緊那羅 迦樓羅 餓鬼 夜叉(きんなら かるら がき やしゃ)
羅刹 金肩狂顛鬼(らせつ こんけんきょうてんき)
阿鉢私摩羅 (あぼしまら)
富単那(ふだんな)
臂舎支摩樓多(びしゃしまるた)
日月星災熱病極熱病(じつがつせいさいねつびょうごくねつびょう)
如是諸悪欲伺其便求其過患(にょぜしょあくよくしごべんぐごかかん)
欲侵害者無有是処(よくしんがいしゃむぜしょ)
若被繁閉応死之者(にゃくひはんへいおうしししゃ)
誦読此呪降伏謫罰(しょうどくししゅごうぶくちゃくばつ)
自此已下乃至鞭杖瞋責(じしいげないしべんじょうしんしゃく)
由誦呪故尽有差降(ゆうしょうしゅこじんうさごう)
仏告釈提桓因以是之故(ぶっごしゃくだいこういんにぜしこ)
応自擁護若護於他(おうじようごにゃくごおた)
応当受持如是神呪(おうとうじゅじにょぜじんしゅ)
即説呪曰(そくせつしゅわつ)

スマリニ・マハービティ・マハーロティ・マハータミ
マハーヒミ・アチュリ・アチュラヒミ・アジュプナ・トラサニ。」




「大威徳陀羅尼経」



「大威徳陀羅尼経」を わずか16文字でも
読経したり 他者に教えたりする事で
限りない福聚が得られ 自照明実性理となるとされます。

以下 「大威徳陀羅尼経」の一部です。


「阿難(あなん)
復有北方有城名曰鎧甲(ぶうほっぽううじょうみょうわつかいこう)
其城縦広一由旬(ごじょうじゅうこういちゆじゅん)
阿難(あなん)
彼鎧甲城(ひかいこうじょう)
有三十倶致人住(うさんじゅうぐちにんじゅう)
如来至彼説四聖諦(にょらいしひせつししょうてい)
如此処説苦苦集苦滅苦滅道(にょししょせつくくしゅうくめつくめつどう)
而彼城言(にひじょうごん)

アクサパナ・クサパ・スヴァニ・サスヴァナマ。


此四聖諦(しししょうてい)
如来為彼城衆生(にょらいいひじょうしゅじょう)
説此聖諦時(せつししょうていじ)
七十千衆生(しちじゅうせんしゅじょう)
遠塵離垢得法眼浄(おんじんりくとくほうげんじょう)
阿難(あなん)
復有北方返地聚落(ぶうほっぽうへんじじゅらく)
有城名禰耶伽漫妬(うじょうみょうないやかまんつ)
阿難(あなん)
彼城長半由旬(ひじょうちょうはんゆじゅん)
阿難(あなん)
彼城有二十百千倶致人住(ひじょううにじゅうひゃくせんぐちにんじゅう)
如来至彼処已(にょらいしひしょい)
説四聖諦(しししょうてい)
如此処説苦苦集苦滅苦滅道(にょししょせつくくしゅうくめつくめつどう)
然彼城言(ねんひじょうごん)

バラビリカ・アヌマム・ビブカ。」



「人生における必要なものが手に入る」




クンダリーニ・ヨガにおける
人生における必要なものを手に入れる為の修練です。


安楽座で座して 目線を鼻先に落として
両手を胸の高さに上げて 外縛します。

正式には3分間か 7分間
または11分間か22分間、31分間誦す事になっていますが
正式な時間でなくても それなりの効果を発揮しそうです。


★「アルダス・バエー
  アマル・ダス・グル
  アマル・ダス・グル
  アルダス・バエー
  ラム・ダス・グル
  ラムダス・グル
  ラムダス・グル
  サチェー・サヘー。」
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