地蔵王菩薩の周囲には 六使者と四大憤怒尊と聖衆が取り巻いているとされ、
地蔵王菩薩に礼拝や供養を捧げて誦す事で
地蔵王と六使者の加持が授けられるとされます。
「オン・カカカ・ビサンマエイ・ソワカ。」(何遍も誦す)
「オン・カカカ・マハパラヤ・ソワカ。」(何遍も誦す)
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
++++++++++++++++
25歳 テレビ局で働いてます
怖いと言われる体験は小さい頃からちょいちょいしてます
だけど見た事は全く無し
例えば子供の頃部屋の電気の紐
親が長い紐足してたんだけど夜中何気に眺めてると紐が暴れ出したり
爺さんの家に遊びに言った時留守番させられてると壁バンバン叩かれたりとか
友達と肝試しに行くと結構な打率で変な事起きたり
そんな事起きてもどっちかって言うと慣れてるって表現が1番しっくりする。
だから何?みたいな
そんなだから友達も面白がってよく心霊スポットに俺を連れて行きたがるし変な奴も良く寄ってくる
自称霊感あるとか云う構ってちゃんとか
そーゆーのも含めて慣れてた
テレビ局で働き始めて心霊特集なんかの仕事に行っても
霊能者なんかもはっきり言って嘘臭い
俺が気味悪いと思うのと逆の方向指して今あそこに居ますねとか
多分動物か何かが動いた程度の物音であれは霊ですとか
そんな人達って良く寄ってくる構ってちゃんとかと同じ感じだったから
俺的には全く信じて無いしどーでも良かったんだよね
先月UMA的な仕事で心霊スポット的な所に行かされたんだけど
案の定霊能者同行。
どーでも良いやなって感じだったんだけど
やたら俺にコミュニケーション取ってくるのね
一応演者さんだから邪険にも出来ず話たりしてたんだけど
収録終わって名刺渡されたんだよ
何かわかるよね。的な話方で
まあありがとうございますと貰ったけど使い道なし
連絡する気も無かったけど先週の水曜日に連絡来て
上司に君の電話番号聞いたんだけど迷惑だったかな?とか言いつつ
何か言いたい放題に霊的な事言われて本当うんざり。
どーでもいーから早く話終わらせたくてとりあえず1回会いに行く約束してその電話は終了
で、一昨日待ち合わせして軽く昼ご飯
何か車のお迎えが来て一緒にお家に連れてかれた
君は幽霊見えてるよね?って聞かれたから素直に
見えてません。と言うか見た事無いです。うん、だって本当だし
おかしいな、でもわかるんだよね?って返されて
いいえ。そこまでわかりません。って答えた。
だって本当にわからんし
で、少し沈黙された後
私が見た中でもかなり凄い部類に入るんだけどな。現に君の周り凄いよ
君自体の力って言うか生命力って言うかそういう物で押し返してるんだけど
その周りつまり君の周りね、数十人規模でまとわりついてる
普通そうゆー場合は幽霊を感じれる人なんだよ
って聞かれたから、あーまたこんな感じの胡散臭い話なんだって思って聞き流し
で、何やかんや言われた
もう、この手の話や自称霊感ある人の話はうんざりだから
早よ解放してもらえる様に相づち打ってと云う具合に
最後に除霊してくれるとかで禅組まされて
お経でもあげるのかな?って思ってたら急に人の後ろで
シャドーボクシングみたいな動き数珠振り回しながら何かブツブツ言ってるし
ポカンとして俺は眺めてたんだよね
多分2、30分くらいやってたと思う。
で汗だくつゆだくでへたり込んで 大分払えたよ。
まだ居るけどもう気にする程度じゃないよ。また暫くしたらおいで
後ね、気付いてるのに気付いて無いっていうのは防衛本能なのかな?だから今まで以上に気を付けてね
うん。とか言われても今の動きの方が気になったからとりあえず聞いてみた
その人曰く、幽霊って奴は早い話残りカスみたいな物なんだよ
強い弱いはあるけどね。
君なら出来ると思うけど生命力に溢れた人間が殴るとね吹き飛ぶんだよ。
はっきり言って衝撃的だった。
霊能力なんて信じてはないけど とどのつまり幽霊の解決法って殴るもんだったんだって
それから3、4日経つけど今まで結構当たり前だった自宅での変な事?
ポルターガイスト的な
その類が全く起きなくなっちゃった。正直偶然とは思うけど
後ね、気を付けろって言ってた意味も何となく分かった
今まで以上に気持ち悪い場所とか 更に気持ち悪く感じる様になったし、
何となく歩いてる時に 横にヒョイと避けてた所は 何か陽炎みたいな感じに見えたりしてきた
これが除霊かどうかは良くわからんけど
初めて本物らしい人に出会った
でもさ、なんか憑いてた時の方が俺的には何も感じなくて良かったんだけど。
もしかしてあのおっさん俺に幽霊見させたいのかな?
それはそれでもの凄く迷惑なんだけど
*******
本当に霊力がある人を何人か知ってる
水晶は邪気を吸ってくれるらしいな
中まで濁った水晶に気合いを入れて振ると全く透明に変わった
目の前で見せられると信じないわけにはいかない
信じたくなくても