人間は 諸星からの好影響と 悪影響を受けており、
ヒンドゥー体系の中では 悪影響を除くための
様々な方法が伝わっています。
(太陽からの悪影響を除く法)
・ヴィシュヌ神に礼拝や供養を捧げる
・小麦や銅などを 貧者などに施す
・流水の所に 銅貨を捧げる
(月からの悪影響を除く法)
・シヴァ神に礼拝や供養を捧げる
・ガンジス川の水で沐浴する
・銀や米や牛乳を 貧者などに施す
(火星からの悪影響を除く法)
・ハヌマーン神に礼拝や供養を捧げる
・純銀製のものを身につける
(水星からの悪影響を除く法)
・ドゥルガ女神に礼拝や供養を捧げる
・流水の所に 銅貨を捧げる
(金星からの悪影響を除く法)
・ラクシュミ女神に礼拝や供養を捧げる
・女性に敬意を示す
(木星からの悪影響を除く法)
・上師や聖賢に礼拝や供養を捧げる
・法施を行う(宗教的書物を寄付するなど)
(土星からの悪影響を除く法)
・バイラヴァ神に礼拝や供養を捧げる
・酒肉を断つ
(ラゴラ星(一説には天王星)からの悪影響を除く法)
・サラスワティ女神に礼拝や供養を捧げる
(ケトゥ星(一説には海王星)からの悪影響を除く法)
・ガネーシャ神に礼拝や供養を捧げる
・家で 黒白の色の犬を飼う
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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私も占い師に「長生きできんね」と言われたことある。
理由も聞いた。
「あんた、大陸に行ったことあるだろう? そこで憑かれたんだと思うけど、悪霊なんて
もんじゃない。神に近いから、まず払えないし、どこに行っても障ることを恐れて何も
できないよ。」とか。
確かに、仕事で中国に数年住んでいた。
「まあ、日本にいる限り、息子さんが成人するまでは持つよ。あんたの背後に白狐が見える。
これが強いし、あんたの家系、将門信仰してる者がいるからね。お祖父様お祖母さまに感謝
することだ。・・・それと、叔母さんかな? 修道院にいる人もいるねえ。彼女も遠くからあなたを
守っているよ。・・・でも、あと数年だね。」
息子、もう15歳なんですが。あと5年でこの世とさよなら?それを何故断言できる?
私の不審そうな顔に、占い師は続けた。
「あんた、過去に手の筋切って何かできなくなってない?」
確かに。ジャズピアノをやっていてそこそこ仕事もあったが、交通事故の後遺症で今、左手が
あまり動かず、ピアノなんてもうとても無理な状態である。
「それは持って行かれたんだよ。でも命だけは、あんたを守る人たちに救われた。
でも、次は全て取る、と言っているよ。・・・ごめんねえ、不快な事ばかり言って。」
占い師はそう言って、私から料金を取らなかった。
あと5年でこの世から去る? にわかに信じられなないし、今も信じてない。
ところが、その占い師は「当たる」と評判だそうだ。
割と高額な見料も、あんなに長時間話したのに「残りの人生に使いなさい」と貰わなかった。
帰宅後、夫と子供に話した。信じてないけど、と言いつつ。
「私がタヒんだら、あななたちが心配で・・・」と言ったら、夫も子供も、
「それは自分たちが乗り越えること。おかんは心配しないで、残りを好きに使っていいよ」と。
今のところ病気などは無い。でも人は何でタヒぬか解らない。
ちなみに、後日、ある有名神社にお払いの相談をしたら占い師の言ったとおり、
「神様にはできる限り障りたく無いんです。こちらの命も危ないですから」と。
「すいません、どんな神様が憑いてるって?」
「・・・地獄の神様です。あなたの左手を持ってます。・・・日本の神様ではありませんね。」と。
回避方法無しと言われたのだが、神主さんには、
「でも基本的に自分はあまり信じてないんです。私には見えませんから。」と言ったところ、
「そういう強い気持ちも大事ですよ。」とか。
「なんで私なんでしょう?」
「人と同じですよ。好みなんです。昔から、神様に愛されると長生きできないと言いますね。
あれと一緒ですよ。」
いや、そんな若くも無いですしと言ったら、「寿命からしたら充分若いですよ。」と。
実家のお稲荷様と、近所の将門神社には毎日詣でている。
でも、最近、右肩が重いことに気がついた。
そして、もともと夢などあまり見ないのに、夢を見るようになった。
どこかの屋敷で、ピアノをずっと弾き続けている夢。
動かない左手が動くのは気分がいい、ずっとここにいたいと思う。
「ずっといてもいいんだよ」と、背後から右肩に手を置かれ、めが覚める。
いつかこのまま、目を覚まさなくなるのだろうか。
他の占い師に、顔見るなりに「帰ってくれ、悪いけど見られない」と言われたこともあるので
じわじわ怖くなってきている。
でもあと5年と言われたところで病気でもないし、じゃあ何をするかというと、日常を淡々と
こなしていくしかないんですよね。
実家では、私が交通事故にあったときに、仏壇の観音様がまっぷたつに割れたそうです。(修理済み)
実家については占い師さんの言ってることは全て大当たりです。
なんだかあっちこっちに守って貰ったり連れて行かれそうになったり。
まあ、本当に夢を見ながらそっとタヒねればいいかなあと思う反面、絶対五年後に生きてるぞ!
とりあえず生きてます。
ただ、書き込んだときには自信満々だった内臓関係で一度入院、
手術をしました。命に別状ないはずの手術で失敗されました。
医療ミスの身近さに超びびりました。
呪いとか憑きものより、失敗する医者の方が恐いです。
後ろの方も「次は全て取る」と仰ってたようですが、
残念、内臓の一部しか取れませんでしたへへーん、くらいに思うようにしてます。
要約するとこんだけですが、とりあえず今は無事です。
食事制限(軽め)はあるものの、日常は送れております。仕事もできるし。
右肩はいまだに重いです。夢も見ます。でも生き延びるよ。
そして「祟りや呪い、憑きものでタヒぬ事なんて絶対にない!」と言い切るよ。
そのものの存在はあっても、そのせいでタヒぬなんて絶対にあってはならないと思うので。
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最後に書き込んだのが多分2009年の夏頃だったと思うのですが無事生きています。
そして、自分でもびっくりなんですが、来年成人する息子の下に、
もう一人男の子が生まれました。
高齢出産ながら安産で、いま三ヶ月の赤ちゃんも健康優良児です。
右肩も相変わらず重く、左手は以前のまま。赤ちゃんを抱っこするのにも
気をつけないといけないんですが、無事です。
相談していた神主さんに昨年の震災の後の妊娠を告げたときに、
「寿命が延びましたね」と言われました。
もしかして、もう一人「息子」が生まれたから、「息子が成人するまで」の
期限が延びたってことなのだろうか?と思ったが詳細確認しませんでした。
神主さんが言うには、「母親って強いんだけど、子供が小さければ小さいほど
パワー全開だから、病気とか事故とか物理的な災難はどうしようもない
けれど、この手のものは大概はじくよ」だそうで。
夢は見続けていますが赤子の夜泣きで中断されることも多く、舌打ちされます。
夢は思い込みじゃないのかなあ? 本当は夢に意味なんかないんじゃないのかなあ?
と思うけど、夢の中では両手が動いてとても気分がよく、もうあんなに弾けるはず
ないのにまだ腕が落ちていない気がしたりしてる。
でも、絶対に来年にタヒぬ気はしなくなってきた。
気にしていてくれた人が何スレか前にいたので、無事出産を待っての報告でした。
あと、将門様については、とある禁忌を犯してしまったので
もう守られていないのかもしれないです。
でもそのへんは、たたられさえしなければOK!の気持ちでいます。