礼拝読経して得た功徳を
一切諸仏菩薩の供養の為に振り向けます。
（回向文）
「弟子〇〇（でし 自分の名前）
願以此功徳回向（がんにしくどくえこう）
無上菩提（むじょうぼだい）
十方一切諸仏菩薩（じっぽういっさいしょぶつぼさつ）
十方一切仏浄土（じっぽういっさいぶつじょうど）
回向十方（えこうじっぽう）
阿弥陀仏（あみだぶつ）
西方極楽世界（さいほうごくらくせかい）。」
金光明最勝王経 滅業障品を受持する事で 無量の功徳が得られるとあり
「此金光明最勝王経（しこんこうみょうさいしょうおうきょう）
滅業障品（めつごうしょうぼん）
受持読誦憶念不忘（じゅじどくしょうおくねんふぼう）
為他広説（いたこうせつ）
得無量無辺大功徳（とくむりょうむへんこうだい）」
上の動画を再生して聴かれるのみで 功徳が得られます。
ヒンドゥー体系の祈祷文で 礼拝して誦す事で
自己の十方に 諸神の守護と加持を授けられます。
★「サルヴァタ・サルヴァダマナム・ラ（Lの発音）リ（Lの発音）タ
パトゥ・サルヴァガー
カメシ・プラタ・パトゥ・バガマラ（Lの発音）・トヴァナンタラム
ディシャム・パトゥ・タター・ダクシャパルシュヴァム・メ・パトゥ
サルヴァダ・ニトヤクリ（Lの発音）ンナ・チャ・ベルンダ・ディシャム
パトゥ・サダ・マム
タターイヴァ・パスツマム・バガム・ラクシェト・サー・ヴァフニヴァシニ
マハヴァジュレシュヴァリ・・ラクシェダナンタラディシャム・サダ
ヴァームパルシュヴァム・サダ・パトゥ・ドゥティ・メ・トヴァリタ・タター
パラ（Lの発音）イェットゥ・ディシャム・チャニャム・ラクシェンマーム
クラ（Lの発音）スンダリ
ニトラ・マームルッドヴァタ・パトゥ・ダソ・メ・パトゥ・サルヴァダ
ニトヤ・ニラ（Lの発音）パタカークヤ・ヴィジャヤ・サルヴァタスチャ・マーム
カロトゥ・メ・マンガラ（Lの発音）ニ・サルヴァダ・サルヴァマンガラ（Lの発音）
デヘンドリヤ・マナプラナン・ジュヴァラ（Lの発音）
マリ（Lの発音）ニヴィグラハ
パラ（Lの発音）イェダニシャム・チトラ・チッタム・メ・パトゥ・サルヴァダ
カマト・クロダッタター・ロ（Lの発音）バンモハーン・マナンマダダピ
パパンマトサラター・ショカート・サンシャト・サルヴァタ・サダ
スタイミトヤチャ・サムドヨガダシュベシュ・トゥ・カルマス
アサトヤクルーラチンタト・ヒンサタスチャウリャタ・スタター
ラクシャントゥ・マーム・サルヴァダ・ター・クルヴァントヴィッチャム
シュベシュ・チャ
ニトヤー・ショダシュ・マーム・パントゥ・ガジャルダ・スヴァシャクティビ
タター・ハヤサマルダ・パントゥ・マーム・サルヴァター・サダ
シンハルダスタター・パントゥ・マントラクシャガタ・アピ
ラタルダスチャ・マーム・パントゥ・サルヴァタ・サルヴァダ・ラネ
タルクシュヤールダスチャ・マーム・パントゥ・タターヴョマガタスタター
ブガタ・サルヴァダ・パントゥ・マーンチャ・サルヴァトラ・サルヴァダ
ブトプレタ・ピシャーチャパスマラクルトヤディカン・ガダン
ドラヴァヤントゥ・スヴァシャクティナム・ビシャナイラユダイルマム
ガジャーシュヴァド・ヴィピパンチャシャタルクシャ
タルクシャルダキラ（Lの発音）ユダ・アサンカヤ・シャクタヨ・デヴャ・パントゥ
マーム・サルヴァタ・サダ。」
ヨルバ信仰における
天にいる全ての司祭や女司祭、祖霊に頂礼する祈りです。
★「イェイル（Lの発音）ド
モジュバ・エグングン・アラ・オルン・ベレ
ロ（Lの発音）ジョ・オロ（Lの発音）ドゥマレ
イバ・グボグボ・ババル（Lの発音）オシャス・イク・ベレ
ロ（Lの発音）ジョ・オロ（Lの発音）ドゥマレ
イバ・グボグボ・イヤル（Lの発音）・オシャス・イク・ベレ
ロ（Lの発音）ジョ・オロ（Lの発音）ドゥマレ
イバ・グボグボワン・オロ（Lの発音）ドゥ
ラ（Lの発音）グバ・オトゥ・アラ・オルン・ティムベラ（Lの発音）エ
イムベレ（Lの発音）セ・オロ（Lの発音）ドゥマレ
モジュバ・アラ（Lの発音）グバ・ラ（Lの発音）グバ・アラ・オルン
イバ・アウォン・ババ・トヌ。」
（粒餌）
中南米の神秘主義における法で
一握りの粒餌（バードシード）を 1リットルの水に入れて沸騰させ、
粒餌を取り除いて 湯だけを残します。
湯が冷めてから 身体を水で洗い流した後で
粒餌を煮た湯水を 自分の首から下に流して注ぎます。
それから 霊的な守護者に 自己の望みが叶えられるように祈ります。
ヨルバ（西ナイジェリアの土着信仰）における、
オロドゥマレ神、オロルン神、オルワ神に頂礼して力を授かります。
★「モジュバ・オロ（Lの発音）ドゥマレ
モジュバ・オロ（Lの発音）ルン
モジュバ・オル（Lの発音）ワ・オル・オロ（Lの発音）フィン
アセ
モジュバ・オロ（Lの発音）ジョ・オニ
オニ・オモ・オロ（Lの発音）フィン
オトゥンラ（Lの発音）・オモ・オロ（Lの発音）フィン
オルニ・オモ・オロ（Lの発音）フィン
イレ・ミ・オモ・オロ（Lの発音）フィン
アセ。」
「願我及衆生（がんがぎゅしゅじょう）
以智慧身（にちえしん）
現虚空樓閣雲（げんこくうろうかくうん）
重重高下（じゅうじゅうこうげ）
麤妙咸該（そみょうかんがい）
普令一切有情（ふりょういっさいうじょう）
神遊其際（しんゆうしさい）
或秉純心（こくへいじゅんしん）
昇入妙境（しょうにゅうみょうきょう）
或起雜想（こくきぞうそう）
退入麤境（たいにゅうそきょう）
雖有進止（すいうしんし）
但以精神（たんにせいしん）
本自報身（ほんじほうしん）
仍居六道（じょうきょろくどう）
但於報身上（たんおほうしんじょう）
入定入夢（にゅうじょうにゅうむ）
入昏入酔（にゅうこんにゅうすい）
我皆以神力（がかいにじんりき）
摂入雲中（しょうにゅううんちゅう）
於諸樓閣（おしょろうかく）
現種種身（げんしゅじゅしん）
為其伴侶（いしはんりょ）
而説法要（にせっぽうよう）
一切未生仏国（いっさいみしょうぶっこく）
未破無明（みはむみょう）
習気方強（しゅうきほうきょう）
報境太劣（ほうきょうたいれつ）
形神不礙（ぎょうしんふぎょう）
此熟彼生（しじゅくひしょう）
鉤召既霊（こうしょうきりょう）
久成依恋（くじょうえれん）
利根若発（りこんにゃくほつ）
不入中陰（ふじゅちゅういん）
作変化身（さへんげしん）
尽未来際（じんみらいさい）。」
■ロザリオの各大玉で誦す。
★「ああマリアの 悲しみに満つる
汚（けが）れなき御心（みこころ）よ
御身により頼む 我らの為に祈りたまえ。」
■ロザリオの各小玉で誦す。
★「天主と我らの御母（おんはは）、
祝せられし童貞マリア、我らを救いたまえ。
御身の汚（けが）れなき御心（みこころ）の
愛の炎の聖寵（せいちょう）で人類を悟らしめ、
今も臨終の時も 我らの為に祈りたまえ アーメン。」
■ロザリオの最後に「サルベ・レジナ」を誦す。
★「元后（げんこう）憐れみ深き御母（おんはは）
我らの命、慰め、および望みなるマリア、
我ら ちくたくの身なるエワの子なれば、御身に向かいて呼ばわり、
この涙の谷に泣き叫びて、ひたすら仰（あお）ぎ望みたてまつる。
ああ、我らの代願者（だいがんしゃ）よ、
憐れみの御眼（おんまなこ）もて 我らを顧（かえり）みたまえ。
またこの ちくたくの終わらん後（のち）、
尊き御子（おんこ）イエズスを 我らに示したまえ。
寛容、仁慈、甘美にまします童貞マリア。」
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