「自己の身体に 諸神の守護と加持を受ける」

 

 

礼拝や供養を捧げて誦す事で
ナーラーヤーナが自己の頭、首、目、口蓋、
ゴビンダが頬、ケシャヴァが耳、
クリシュナが首、肩、
ヴァースデヴァが胸、アチュタが腹、
パドマナーバが臍、カンサスダナが私の骨格、
至高神が背中、ニチャナンダが腰、ナラシンハ神が鼻、
ラーマ自身が東、ダーモダラが、右と北、
プンダリカークシャが西、ヴァーマナ自身が北、
無限主が北と北東、水中、陸上、宇宙の中、夢の中、起きている間に
守護と加持を授けられます。

★「ゴピシャスチャクシュシ・パトゥ・タル（Lの発音）ム・チャ
バガヴァナスヴャム・ガンダユグマム・チャ・ゴヴィンダ
カルニュグマム・チャ・ケシャヴァ

ガラ（Lの発音）ム・ガダダーラ・パトゥ・スカンダム・クルシュナ
スヴァヤムプラブ・ヴァクシャスタラ（Lの発音）ム
ヴァスデヴァスチョトダラム・チャピ・ソチュター

ナビム・パトゥ・パドマナバ・カンカラ（Lの発音）ム・カンサスダナ
プルショッタマ・パトゥ・プルシュッタム・ニトヤナンド
ニタムバカム

プンダリカ・パダユグマム・ハスタユグマム・ハリ・スヴァヤム
ナサム・チャ・ナカラム・パトゥ・ナラシンハ・スヴァヤムプラブ

サルヴェシュヴァラスチャ・サルヴァンガラム・サタタム
マドゥスダナ・プラチュヤム・パトゥ・チャ・ラマスチャ
パフナウ・ヴァンシーダラ・スヴァヤム

パトゥ・ダモダロ・ダクシェ・ナイッルトエ・チャ・ナロッタマ
パスチメ・プンダリカクショ・ヴァヤヴャム・ヴァーマナ・スヴァヤム

アナンタスチョッタレ・パトゥ・アイシャニャミシュヴァラ・スヴァヤム
ジャレ（Lの発音）・スタレ（Lの発音）・チャンタリクシェ・スヴァプネ
ジャガラネ・タター。」

「金光明最勝王経 夢見金鼓懺悔品を聴いて功徳を得る」

 

 

「金光明最勝王経　夢見金鼓懺悔品」を聴く事で　罪障が滅するとあり

「如汝所夢金鼓出声（にょじょしょむこんこしゅっしょう）
讃歎如来眞実功徳（さんたんにょらいしんじつくどく）
並懺悔法若有聞者（へいさんげほうにゃくうもんしゃ）
獲福甚多広利（かくふくじんたこうり）
有情滅除罪障（うじょうめつじょざいしょう）。」

上の動画を再生して聴かれるのみで功徳が得られます。

「自己の身体に シヴァ神と諸神の守護と加持を受ける」

 

 

礼拝や供養を捧げて誦す事で
ガンガダルが自己の頭、額、
プラーラティが嗅覚、口、
ヴァーギシュヴァラが舌、シティカンダラが肩、
シュリカンタが首を守り、ヴィシュヴァドゥランドラが肩、
ピナカが腕、シヴァが心を、ギリジャパティが腹部、
ムリティンジャヤが臍と腰、
マヘシュヴァラが腿を守り、ジャガディーが膝、
ガナディパが足首、サダシヴァが手足に加持が授けられます。

★「ガナダラ・シラ・パトゥ・バラ（Lの発音）ム・アルデンドゥセカラ
ナヤネ・マダナドヴァンシ・カルノ・サルパ・ヴィブシャン

グラナム・パトゥ・プララティ・ムカム・パトゥ・ジャガトパティ
ジフヴァーム・ヴァギシュヴァラ・パトゥ・カンダラム・シティカンダラ

シュリカンタ・パトゥ・メ・カンタム・スカンダウ・ヴィシュヴァドゥランダラ
ブジャウ・ブバラサンハルタ・カラウ・パトゥ・ピナクドルク

フリダヤム・シャンカラ・パトゥ・ジャタラム・ギリジャパティ
ナビム・ムリュチュンジャヤ・パトゥ・カティ・ヴャグラジナムベル

サクティニ・パトゥ・ディナルタシャラナガタヴァトサラ（Lの発音）
ウル・マゲシュヴァラ・パトゥ・ジャヌニ・ジャガディシュヴァラ

ジャンゲ・パトゥ・ジャガトカルタ・グル（Lの発音）パウ・パトゥ
ガナディパ・チャラナウ・カルナシドゥ・サルヴァンガニ・サダシヴァ。」

「ヒンドゥー教における四神を拝する」

 

ヒンドゥー体系の祈祷文で　礼拝して誦し
マーラーサ、シヴァ、ルドラ、マヘシュヴァラの
四神を拝します。

★「ドゥシュタマルダナ・デヴェシャム・ヴァンデハム
マハラ（Lの発音）サパティム

アヌグライ・デヴァナム・マニラトナギリ・スティタム
プラサンナ・ヴァンダナム・ニトヤム・ヴァンデハム
マッラ（Lの発音）ヴァイリナム

サルヴァ・デヴァマヤム・シャンタム・カウマラム・カルナカラム
アディルドラム・マハルドラム・ヴァンデハム・サートヴィカプリヤム

ブクティ・ククティ・プラダム・デヴァム・サルヴァバラナブシタム
コティスリャ・プラティカシャム・ヴァンデハマスランタカム

アディデヴァム・マハデヴァム・マッラ（Lの発音）リパラメシュヴァラム
ヴィラサットヴァム・ヴィルパクシャム・ヴァンデハム
バクタヴァトサラ（Lの発音）ム

イダム・パタティ・ヨ・バクトヤ・トリシュラ（Lの発音）ディダラム
デヴァム・ヴァンデハム・ロ（Lの発音）カラクシャカム

イダム・パタティ・ヨ・バクトヤ・マッラ（Lの発音）リプリティカラカム
バクタナム・ヴァラダム・ニトヤム・パナトスミ・マゲシュヴァラム。」

「中南米の神秘主義における 雨水の活用法」

 

イスラム魔術と　中南米の神秘主義においては
雨水に霊的な力が備わっているとされており、

雨水を溜めた容器を　部屋に置いておくと
良いエネルギーが生み出され、
また　雨水で沐浴すると　
自己に憑く悪いエネルギーが除かれるとされ

日の出時の　虹色の露は青色の器に入れて、
それを玄関やバッグなどに振りかけると　幸運を招くとされます。

しかし　中南米の神秘主義の実践者は
雨水で直接頭を濡らしてしまうと　
自己の霊的な守護者の力を弱めるとされ、
常に傘を持ち歩く実践者もいます。

 

「身体の各部位に ムリチュンジャイ神と諸神の守護と加持を授かる」

 

 

ヒンドゥー体系の祈祷文で　礼拝して誦す事で
自己の頭、頬、額、耳、眼と鼻孔と眉、唇、顎、肩、手、
胸、腹部、臍、背中、性器、腰、腿、足、全身、十方に
ムリチュンジャイ神と諸神の守護と加持を授けられます。

★「オン・ジュン・サー・ホウム・シラ・パトゥ・デヴォ
ムルチュンジャヨ・マム
オン・シュリム・シヴォ・ラ（Lの発音）ラ（Lの発音）タム・メ
オン・ホウム・ブルヴァウ・サダシヴァ

ニラ（Lの発音）カント・ヴァタンネトレ・カパルディ・メヴァタチュルティ
トリロ（Lの発音）チャノヴァタド・ガンダウ・ナサム・メ・トルプラタカ

ムカム・ピユシュガタブルドシュタウ・メ・クルッティカムベル
ハヌム・メ・ハトケシャノ・ムカム・バトゥカイラヴァ

カンダラム・カラ（Lの発音）マタノ・ガラ（Lの発音）ム・ガナプリヨヴァトゥ
スカンダウ・スカンダピタ・パトゥ・ハスタウ・メ・ギリショヴァトゥ

ナカン・メ・ギリジャナタ・パヤダングリ（Lの発音）サニュタン
スタナウ・タラパティ・パトゥ・ヴァクシャ・パシュパティマム

ククシム・クベラヴァラダ・パルシュヴァウ・メ・マラシャサナ
シャルヴァ・パトゥ・タター・ナビム・シュリ（Lの発音）・プルシュタム
ママヴァトゥ

シシュルナム・メ・シャンカラ・パトゥ・グヒャム
グヒャカヴァッラ（Lの発音）バ
カティム・カラ（Lの発音）ンタカ・パヤドール・メダカガタカ

ジャガルコヴァタッジャヌ・ジャンゲ・メ・カラ（Lの発音）バイラヴァ
グル（Lの発音）ポ・パヤーッジャタダリ・パダウ・ムルチュンジャヨヴァトゥ

パダディムルダパリャンタ・マゴラ・パトゥ・メ・サダ
シラサ・パダパリャンタム・サドヨジャト・ママヴァトゥ

ラクシャーヒナム・ナマヒナム・ヴァプ・パトヴァムルテシュヴァラ
プルヴェ・バル（Lの発音）ヴィカラノ・ダクシネ・カラ（Lの発音）シャサナ

パスチメ・パルヴァティナト・ヒュッタレ・マーム・マノマナ
アイシャニャミシュヴァラ・パヤダーグネッヤ・マグニロ（Lの発音）チャナ

ナイッルトヤム・シャムブラヴャンマーム・ヴァヤヴャム・ヴァユヴァハナ
ウルドヴェ・バル（Lの発音）プラマッタナ・パタレ（Lの発音）
パラメシュヴァラ

ダシャディクシュ・サダ・パトゥ・マハムルチュンジャ・スチャ・マーム
ラネ・ラジュクレ（Lの発音）・ドユテ・ヴィシャメ・プラナサンシャエ

パヤド・オン・ジュン・マハルドロ・デヴァデヴォ・ダシャクシャラ
プラバテ・パトゥ・マーム・ブラマ・マドヤネ・バイラヴォヴァトゥ

サヤム・サルヴェシュヴァラ・パトゥ・ニシャヤム・ニトヤチェタナ
アルダラトレ・マハデヴォ・ニシャンテ・マーム・マホマヤ

サルヴァダ・サルヴァタ・パトゥ・オン・ジュン・サー・ホウム
ムルチュンジャヤ・イテーダム・カヴァチャム・プニャム・トリシュ
ロ（Lの発音）ケシュ・ドゥルラ（Lの発音）バム。」

「山神祭祝詞」

 

「探湯祝詞」

 

「弥勒仏の聖号を誦して功徳を授かる」

 

弥勒仏に礼拝して　何遍も誦し、回向します。

「南無（なむ）
当来下生弥勒尊仏（とうらいげしょうみろくそんぶつ）。」

（回向）

「願生弥勒浄土中（がんしょうみろくじょうどちゅう）
蓮開便見慈尊容（れんかいべんけんじそんよう）
即得不退無上道（そくとくふたいむじょうどう）
再随菩薩下閻浮（さいずいぼさつげえんふ）。」

「カラバカクロスの祈り」

 

（カラバカクロス）

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★「カラバカの聖十字架よ、
我は御身に力に逃れ　わが弁護者として御身を選びたてまつり、
もし御身の力が　今日　我より痛苦と攻撃を取り去りたまうならば、
我は御身に　しるしとして薫香と没薬、琥珀とを、
清らかにして清浄（しょうじょう）なる霊魂をもって
鉱物におけし　己の小さな形として　もたらしたてまつる。

祝せられし　主権の十字架は
数多（あまた）の奇（く）しき業（わざ）を遂げたれば、
我は　一週の各日に
単純なる言葉によりて　御身を讃えたてまつる。
疑いの入るところなければ
わが言葉の無駄となる事　決してあらじ、
御身の力が世と　誰であれ御身に委ぬる者とを守り、
御身の力強き助けによりて　その者を蔭で覆いたまわんことを　アーメン。」