ヒンドゥー教における加持文で
礼拝や供養を捧げて誦す事で
「オン・アム・ウム・イム」の音節が自己の頭、
太陽が私の額、「フリム」が目、宇宙主が聴覚、
「カム・カム・ガム・ガム」の音節が頬、
「チャム・チャム・ジャム・ジャム」の音節が鼻孔、
「パム・パム・パム・バム」の音節が肩、
「ヤム・ラム・ラム・ヴァム」が腕、
マヨイ・ドゥルヴァが胸、大地主が腹部、背中、
「アム・アーム・イン・イム・ウム・オーム・ルム・ルム」が臍、
「エイム・エイム・オン・アウム・アーム・ア」の音節が体を開き、
太陽が腰、腿、
「タム・タム・ダム・ダム・タム・タム・ダム・ダム」が膝、
三重の神体が足、月が東、水星が南、グルが北西、
シータが西、土星が北、宇宙主ミヒラが上下に 太陽神の力が授けられます。
★「オム・アム・アム・イム・イン・シラ・パトゥ
オム・スリョ・マントラヴィグラハ
オーン・ウン・ルム・ルム・ラ(Lの発音)ラ(Lの発音)ラム・メ
フラム・ラヴィ・パトゥ・チンマヤ
ラ(Lの発音)ム・タム・アム・アイダム・パトゥ・ネトレ・フリム
ママルナサラティ・オン・アウム・アム・アウ・シュルティ・パトゥ
サ・サルヴァジャガディシュヴァラ
カム・カーム・ガム・ガーム・パトゥ・ガンダウ・ソーム・スラ
スラプジタ・チャム・チュハム・ジャム・ジャーム・チャ・ナサム・メ
パトゥ・ヤラム・アリャマ・プラブ
タム・ターム・ダム・ダーム・ムカム・パヤド・ヤム・ヨギシュバルプジタ
タム・ターム・ダム・ダーム・ガラ(Lの発音)ム・パトゥ・ナム
ナラヤナヴァッラ(Lの発音)バ
パム・パーム・バム・バーム・マム・スカンダウ・パトゥ・マム
マハサム・ニディ・ヤム・ラム・ラ(Lの発音)ム・ヴァム
ブジャウ・パトゥ・ムラ(Lの発音)ム・サカナヤカ
シャム・シャム・サム・ハム・パトゥ・ヴァクショ
ムラ(Lの発音)マントラマヨイ・ドゥルヴァ・ラ(Lの発音)ムクシャ
ククシム・サダ・パトゥ・グラハト・ディネシュヴァラ
ンガム・ニャム・ナム・ナム・マム・メ・パトゥ・プルシュタム
ディヴァサナヤカ
アム・アム・イム・イン・オーン・ウン・ルム・ルム・ナビム
パトゥ・タモパハ
ラ(Lの発音)ム・ラ(Lの発音)ム・アム・アイダム・オム・アウム
アム・アウ・リ(Lの発音)ンガム・メヴァド・グラヘシュヴァラ
カム・カーム・ガム・ガーム・チャム・チュアーム・ジャム・ジャーム
カティム・バヌルママヴァトゥ
タム・ターム・ダム・ダーム・タム・ターム・ダム・ダーム・ジャヌ
バスヴァン・ママヴァトゥ・パム・パーム・バム・バーム
ヤム・ラム・ラ(Lの発音)ム・ヴァム・ジャンゲ・メ
アーヴャド・ヴィバカラ
シャム・シャム・サム・ハム・ラ(Lの発音)ム・クシャ・パトゥ
ムラ(Lの発音)ム・パダウ・トライタヌ
ンガム・ニャム・ナム・ナム・マム・メ・パトゥ・サイヴィタ
サカラ(Lの発音)ム・ヴァプ
ソマ・プルヴェ・チャ・マーム・パトゥ・バウモグナウ・マーム
サダヴァトゥ・ブド・マーム・ダクシネ・パトゥ・ナイアルトヤ
グラレヴェ・マーム
パスチメ・マーム・シタ・パトゥ・ヴァヤヴャム・マーム
シャナイスチャラ・ウッタレ・マーム・タマ・パヤダイシャニャム
マーム・シキ・タター
ウルドヴァム・マーム・パトゥ・ミヒロ・マーマダスターンジャガトパティ
プラバテ・バスカラ・パトゥ・マドヤネ・マーム・ディネシュヴァラ
サヤム・ヴェドプリヤ・パトゥ・ニシーテ・ヴィスプラパティ
サルヴァトラ・サルヴァダ・スチャ・パトゥ・マーム・チャクラナヤカ
ラネ・ラジクレ(Lの発音)・ドュテ・ヴィダデ・シャトルサンカテ
サンガメ・チャ・ジュヴァレ・ロゲ・パトゥ・マーム・サヴィタ
プラブ
オム・オム・オム・ウト・オーアオム・ハサマヤ・スロヴァタンマーム
バヤド
フラム・フリム・フルム・ハハハ・ハサウ・ハサハサウ
ハンソヴァタト・サルヴァタ
サー・サー・サー・サササ・ヌルパドヴァナ
チャラチャラ・チュチャウラドラナト・サンカタト
パヤンマーム・クラ(Lの発音)ナヤコピ・サヴィタ
オム・フリム・ハ・サウ・サルヴァダ
ドラム・ドリム・ドルム・ダダナム・タター・チャ
タラニル・バムバイルバヤド・バスカロ・ラム・レーム・ルム・ルルルム
ラヴィルジャラバヤト・クスタチャ・シュラー(Lの発音)マヤト
アム・アム・アム・ヴィヴィヴィム・マハマヤ・バヤム・マーム
パトゥ・マルタンダコ・ムラ(Lの発音)ヴャプタタヌ・サダヴァトゥ
パラム・ハンサ・サハスランシュマン。」