(五大忿怒尊)
「至心発願 (ししんほつがん)
唯願大日 (ゆいがんだいにち)
本尊界会(ほんぞんかいえ)
般若明王 (はんにゃみょうおう)
五大忿怒(ごだいふんぬ)
諸大明王(しょだいみょうおう)
両部界会(りょうぶかいえ)
諸尊聖衆(しょそんしょうしゅ)。」
両手の甲同士をつけて
左右の手でそれぞれ 人差し指と小指を曲げて
親指で上から 差し指と小指を押さえ
残りの指をまっすぐに立てて誦す。
「アラダイ・カラダ・アラダ・カラダイ・マハ・プラジャ
パラミテ・スヴァーハー。」
(五大忿怒尊)
「至心発願 (ししんほつがん)
唯願大日 (ゆいがんだいにち)
本尊界会(ほんぞんかいえ)
般若明王 (はんにゃみょうおう)
五大忿怒(ごだいふんぬ)
諸大明王(しょだいみょうおう)
両部界会(りょうぶかいえ)
諸尊聖衆(しょそんしょうしゅ)。」
両手の甲同士をつけて
左右の手でそれぞれ 人差し指と小指を曲げて
親指で上から 差し指と小指を押さえ
残りの指をまっすぐに立てて誦す。
「アラダイ・カラダ・アラダ・カラダイ・マハ・プラジャ
パラミテ・スヴァーハー。」
金光明経を聴く事で
阿耨多羅三藐三菩提が得られるとあり
「由得聞此甚深法故(ゆうとくもんしじんじんほうこ)
是善男子善女人(ぜぜんなんしぜんにょにん)
則為如来已知已記(そくいにょらいいちいき)
当得不退(とうとくふたい)
阿耨多羅三藐三菩提(あのくたらさんみゃくさんぼだい)。」
上の動画を再生して聴かれるのみで功徳が得られます。
(ヴァラヒ女神)
ヒンドゥー教における加持文で
礼拝や供養を捧げて誦す事で
自己の顔、首、肩、腕、耳、眼、口、胸、性器、嗅覚、
背中、腰、膝、肛門、腿、手足、足首に ヴァラヒ女神の力が授けられます。
★「ヴァルタリ(Lの発音)・シラ・パトゥ・ゴラヒ・ファラ(Lの発音)ムッタマム
ネトレ・ヴァラハヴァダナ・パトゥ・カルナウ・タターンジャニ
グラナム・メ・ルディニ・パトゥ・ムカム・メ・パトゥ・ジャンディン
パトゥ・メ・モヒニ・ジフヴァーム・スタムビニ・カンタマダラト
スカンダウ・メ・パンチャミ・パトゥ・ブジャウ・マヒシャヴァハナ
シンハルダ・カラウ・パトゥ・クチャウ・ウルシュナ・ムルガーンチタ
ナビム・チャ・シャンキニ・パトゥ・プルシュタデシェ・トゥ・チャクリニ
カドガム・パトゥ・チャ・カトヤム・メ・メイドラム・パトゥ・チャ
ケディニ・グダム・メ・クロディニ・パトゥ・ジャガナム・スタムビニ・タター
チャンドチュ・チャンダスコルユグマム・ジャヌニ・シャトルマルディニ
ジャンガドヴァヤム・バドラカリ(Lの発音)・マハカリ(Lの発音)
チャ・グル(Lの発音)パヨ
パダドヤングリ(Lの発音)パリャンヤム・パトゥ・チョンマッタバイラヴィ
サルヴァンガム・メ・サダ・パトゥ・カラ(Lの発音)サンカルシャニ・タター。」
ヒンドゥー教における加持文で
礼拝や供養を捧げて誦す事で
「エイム」の種字が自己の頭
「クリム」の種字が眉、
「アーム・アーム・イン・メイ」の音節が耳、鼻孔、
「サウハ」の種字が額、
「バラ・エイム・クリム・サウハ」の音節が目、
「リム・ルム・エイム・エイムの音節が頬、
腕、胸、腹部、側面、背中、臍。腰、性器、腿、膝、腋、足、
ブラフマーが東、ナーラーヤニーが火の中、
マーヘシュヴァリーが南、チャンディカが北西、
カウマーリーが西、アパラジータが北西、
ヴァーラーヒが北、ナーラーヤナが北東、
朝はビラヴィー、正午はヨギーニー、
ヴァトゥカが夕方、シヴァが真夜中に守護と加持が授けられます。
★「アイダム・ビジャム・メ・シラ・パトゥ・クリ(Lの発音)ム
ビジャム・ブルクティム・マム
サウ・バラ(Lの発音)ム・パトゥ・メ・バラ(Lの発音)・アイダム
クリ(Lの発音)ム・サウ・ナヤネ・マム
アム・アム・イム・イン・シュルティ・パトゥ・バラ(Lの発音)
パンチャクシャリ・マム
オーン・ウン・ルム・ルム・サダ・パトゥ・マム・ナサプタドヴァヤム
ル(Lの発音)ルム・ラ(Lの発音)ラム・アム・アイダム・パトゥ
ガンダウ・アイダム・クリ(Lの発音)ム・サウ・トリプラムビカ
オン・アウム・アウム・アウ・ムカム・パトゥ・サウ・クリ(Lの発音)ム
アイダム・トリプレシュヴァリ
カム・カーム・ガム・ガーム・ダム・カラウ・メ・サウ・クリ(Lの発音)ム
アイダム・バガマリ(Lの発音)ニ・チャム・チュハム・ジャ・ジャーム
ニャム・メ・パトゥ・バフ・サウ・サルヴァシッディダ
タム・ターム・ダム・ダーム・ナム・メ・パトゥ・ヴァクシャ
クリ(Lの発音)ム・ヴィラナイカ
タム・ターム・ダム・ダーム・ナム・メ・パトゥ・アイダム
ククシャウ・クラ(Lの発音)ナイカ
パム・パーム・バム・バーム・マム・メ・パトゥ・パルシュヴァウ
パラマスンダリ
ヤム・ラム・ラ(Lの発音)ム・ヴァム・パトゥ・プルシュタム
サウ・クリ(Lの発音)ム・アイダム・ヴィシュヴァマトルカ
シャム・シャム・サム・ハム・パトゥ・ナビム・サウ・サウ・サウ
トリグナトミカ
ラ(Lの発音)ム・クシャム・カティム・サダ・パトゥ・クリ(Lの発音)ム
クリ(Lの発音)ム・クリ(Lの発音)ム・マトルケシュヴァリ
アイダム・アイダム・アイダム・パトゥ・リ(Lの発音)ンガム・メ
バガリ(Lの発音)ンガ・ムルトシュヴァリ
アイダム・クリ(Lの発音)ム・グヒャム・サダ・パトゥ
バガリ(Lの発音)ンガ・スヴァルピニ
サウ・アイダム・ウル・サダ・パトゥ・ヴェダマタシュタシッディダ
サウ・アイダム・ジャヌ・サダ・パトゥ・マハ・ムドラ・ビムドリタ
サウ・アイダム・クリ(Lの発音)ム・パトゥ・メ
ジャンゲ・バラ(Lの発音)・トリブヴァネシュヴァリ
アイダム・アイダム・サウ・パトゥ・グル(Lの発音)パウ
トライロ(Lの発音)キャ・ヴィジャヤプラダ
アイダム・アイダム・クリ(Lの発音)ム・クリ(Lの発音)ム
パトゥ・パダウ・バラ(Lの発音)・トリャクシャラ・ルピニ
シラサ・パダパリャンタム・サルヴァーヴァヤヴァサニュタム
パヤトパダディ・シルシャンタム・アイダム・クリ(Lの発音)ム
サウ・サカラ(Lの発音)ム・ヴァプ
ブラフミ・マーム・プルヴァタ・パトゥ・ヴァフナウ・ナラヤニ・タタ
マヘシュヴァリ・ダクシネ・ヴャンナイッルトエ・チャンディカヴァトゥ
パスチメ・パトゥ・カウマリ・ヴァヤヴェ・チャパラジタ
ヴァラヒ・トゥッタレ・パラディシャニャム・ナラシンハカ
プラバテ・バイラヴィ・パトゥ・マドヤネ・ヨギニ・クラマト
サヤム・マーム・ヴァトゥカ・パラダルダラトレ・シヴォヴァトゥ
ニシャンテ・サルヴァガー・パトゥ・サルヴァダ・チャクラナイカ。」
焼香礼拝して誦します。
「今故焼香(こんこしょうこう)
欽依仰謝(きんえげいしゃ)
下方無極(げほうむきょく)
太上霊宝天尊(たいじょうれいほうてんそん)
已得道大聖衆(いとくどうだいせいしゅ)
至真尊神(ししんそんしん)
無極大道下方(むきょくたいどうげほう)
玄黄洞淵霊宝(げんこうどうえんれいほう)
高皇九土四司五帝(こうこうきゅうどししごてい)
十二仙君(じゅうにせんくん)
太霊黄母四司真人(たいれいこうぼしししんじん)
中黄后土九地元君(ちゅうこうこうどきゅうじげんくん)
九宮真人(きゅうきゅうしんじん)
八史九玄君(はっしきゅうげんくん)
四瀆五嶽佐命十二(しとくごがくさめいじゅうに)
九河八海儲副丈人(きゅうがはちかいちょふくじょうじん)
三十六洞天(さんじゅうろくどうてん)
十大洞天(じゅうだいどうてん)
七十二福地(しちじゅうにふくち)
三百六十名山(さんびゃくろくじゅうみょうざん)
崑崙長離(こんろんちょうり)
広桑広野(こうそうこうや)
麗農地軸(れいのうちじく)
神仙真人(しんせんしんじん)
九江水帝十二谿源(きゅうこうすいていじゅうにけいげん)
霊洞川沢(れいどうせんたく)
一切至真(いっさいししん)
懺悔〇〇(ざんげ 自分の名前)
億劫以来(おくごういらい)
至於今日(しおこんじつ)
有諸故誤(うしょこご)
無量無返(むりょうむへん)
因今懺謝(いんこんざんしゃ)
咸乞蕩除(かんきつとうじょ)
落地簡於陰曹(らくちかんおいんそう)
濯陽華於丹府(たくようかおたんふ)
日芒流景(にちぼうりゅうけい)
瑩質鍊神(けいしつれんしん)
乗三素之軽飆(じょうさんそしけいひょう)
駕八鸞之飛蓋(かはちらんしひかい)
昇真天界(しょうしんてんかい)
宴景帝郷(えんけいていきょう)
犮五老於皇宮(はつごろうおこうぐう)
朝三清於紫闕(ちょうさんせいおしけつ)
允登真景(いんとうしんけい)
高会瓊都(こうえけいと)
流巨貺於帝躬(りゅうきょきょていきゅう)
固皇基於億載(ここうきおおくさい)
泉関開朗(せんかんかいろう)
庶類昭蘇(しょるいしょうそ)
常弘道徳之風(じょうこうどうとくしふう)
永致隆昌之福(えいちりゅうしょうしふく)
五山鎮静(ござんちんせい)
八海澄波(はちかいちょうは)
率土普天(そつどふてん)
同蕉玄祐(どうしょうげんゆう)
得道之後(とくどうしご)
昇入無形(しょうにゅうむぎょう)
与道合真(よどうごうしん)。」
「継承勝者善友ポタワ(けいしょうしょうしゃぜんゆうぽたわ)
智慧無比無敵ファラワ (ちえむひむてきふぁらわ)
奉行菩提心之チェカワ(ぶぎょうぼだいしんしちぇかわ)
満衆生願三尊我祈請(まんしゅしょうがんさんそんがきじょう)
教証君王菩薩ジプパ(きょうしょうくんおうぼさつじぷぱ)
無垢経教自在学者主(むくきょうきょうじざいがくしゃしゅ)
三界衆生珍貴之怙主(さんがいしゅじょうちんきしこしゅ)
大雄長者三尊我祈請(だいゆうちょうじゃさんそんがきじょう)
清浄戒律香気サンチンパ(しょうじょうかいりつこうきさんちんぱ)
十万律部君王ツォナパ(じうまんりつぶくんおうつぁなぱ)
窮尽毘曇大海門ツァパ(きゅうじんびどんだいかいもんつぁぱ)
有情導師三尊我祈請(うじょうどうしさんそんがきじょう)
精通甚深広大仏正法(せいつうじんじんこうだいぶつしょうぼう)
一切有縁衆生帰依処(いっさいうえんしゅじょうきえしょ)
以賢事業弘揚諸教法(にけんじごうこうようしょきょうぼう)
具徳上師足下我祈請(ぐとくじょうしそっかがきじょう)。」
★「祝せられ 清浄(しょうじょう)にして聖なる
我らの主イエズス・キリスト 我らの主ミラーが、
御身の招きたまいし力によりて祝せられんことを
同じ秘力によりて
父と子と聖霊の
三位(さんみ)の御神威(みいつ)のペルソナにまします
神の御名(みな)によりて 我は わが敵どもを招き、
3つの祝せられし言葉によりて 我は わが敵どもを招き、
かくして 彼らは へりくだりて わが足元に来たりて
聖ミカエルの足下に サタンの何と へりくだれるごとくや。
1万1000の 太陽の光線は わが敵どもの五感を照らし、
胆汁の中の海綿と 水の中の塩に 彼らが我に抱(いだ)く悪意は沈み、
聖ペトロの ひこばえによりて拒絶されん。
その鍵で 彼らの五感を開くによりて
彼らの眼(まなこ)は 我を見る事あたわず、
彼らの心は 我を捕える事あたわず
彼らの感覚は 我を思う事あたわず
彼らの足は 我を追う事あたわず、
刃(やいば)は 我を断つ事あたわず、
長銃は水に溢れ 汝の口は閉じて 語る事あたわず、
祝せられし童貞女(どうていぢょ)の外套(がいとう)に 我は覆われ
いと高き秘跡(ひせき)は 我に永遠に伴いたもう アーメン。
誰であれ この祈りを持ち歩く者には
魔女も洪水も 人にあらざる霊も 悪魔の万事も その者に到達する事なく、
彼らはかくの如く言いて 支配するであろう。
その両手によりて 聖体と杯がもたらされ、
かくして 我らは両方をおして
男であれ 女であれ 我を害さんと望む者は
残りは 神と いと聖なるインマヌエルと
聖三位(せいさんみ)の御言葉(みことば)によりて
汝を串刺しとし わが敵どもの悪しき舌を沈黙せしめ、
我らの主がカルワリオにて担われし時、
かの布地が イエズス・キリストの御汗を乾かしたるごとく
我らの敵どもが 聖なる十字架の御足元にて取り去られ、
この祈りが奉献されんことを アーメン。」
Benedicta, pura et sacra;
Dominus noster Jesus Christus,
Dominus noster Miller,
benedictus sit virtus
qua vocati estis.
Eadem vi
inimicos meos voco
in dei nomine,
tres Personae Divinae;
Gloria Patri et Filio et Spiritui Sancto.
cum his tribus verbis beati
Inimici mei vocavi
humiliati sunt in plantis meis
Satanas quomodo humiliatus est
ad pedes Sancti Michaelis.
Undecim milia radiorum Solis
quinque sensus inimicos meos ferveat
demergendo ut demergatur
spongia in felle et sale in aqua
et mala voluntate
quod habent contra me;
reprobari
cum eo S. Petri.
Cum clavem aperiri
quinque sensus eorum
oculos habent, et non videbunt me,
cor habes et non sim captivus;
sensus habete, et nolite cogitare de me;
habeto pedes et non sequatur me
cultrum et noli me secare,
carbinam habent et inplent aqua;
os habent et non loquentur;
et pallio Beatae Mariae Virginis
Tegeam et Sacramentum Altissimi
esto mihi societas aeterna.
Amen.
Omnis qui hanc orationem defert;
non veneficas aut humores ad illum
de inhumano spirituum
et omnia diaboli,
Ipsi dominabuntur dicentes;
Hostia et calix adducunt manus
et sic possumus manducare
et reliqua quae restant ad chordas
in sermonibus Dei
et Beatus Manuel
et Sancta Trinitas;
et inténde linguas malíssimas inimíci mei;
sive vir sive mulier,
qui me laedere vult.
Inimici mei auferantur
ad pedem S. Crucis
Qualiter dominus noster captus est ad Calvariam, etc.
et panno quo exsiccati sunt
sudore Jesu Christi
esto consecratio huius orationis.
Amen.