宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「自己の身体に カーリー女神の守護と加持を受ける」

2024年11月17日 | Weblog

 


 


礼拝や供養を捧げて誦す事で
カーリー女神が自己の頭、額、眉、頬、鼻孔、唇、舌、首、腕、
手、胸・腹部、性器、背中、腰、膝、腋、足、足裏、
朝昼夜、あらゆる方向に守護と加持を授けられます。

★「オン・バイム・パトゥ・メ・シロ・ニトヤム・デヴィ
バドラカリ(Lの発音)カ
ラ(Lの発音)ラ(Lの発音)タム・クリム・サダ・パトゥ
マハラトネシュヴァリ・タター

クリム・ブルヴァウ・パトゥ・メ・ニトヤム・マハカメシュヴァリ・タター
ネトレヴャト・クリム・チャ・メ・ニトラム・ニトラナンダマイ・シヴァ

ガンダウ・メ・パトゥ・バイム・ニトヤム・サルヴァ
ロ(Lの発音)カマデシュヴァリ・シュルティ・フリム・パトゥ・メ
ニトヤム・サルヴァ・マンガラ(Lの発音)マンガラ(Lの発音)

ナサム・フリム・パトゥ・メ・ニトヤム・マハトリブヴァネシュヴァリ
アダレ・フム・サダヴャンメ・サルヴァマントラマイ・タター

ジフヴァーム・クリム・メ・サダ・パトゥ・ヴィシュッデシュヴァラルピニ
バイム・フリム・フリム・メ・ラダンパトゥ・ニトヤ・クリム
クラ(Lの発音)スンダリ

フリム・フム・クリム・メ・ガラ(Lの発音)ム・パトゥ
ジュヴァラ(Lの発音)マンダラ(Lの発音)・マンダナ
フリム・フム・クリム・メ・ブジャウ・パトゥ
バヴァモクシャ・プラダムビカ

フリム・フム・クリム・メ・カラウ・パトゥ・サルヴァナンアマイ・タター
スタナウ・クリム・フム・サダ・パトゥ・ニトヤ・ニラ(Lの発音)パタキニ

クリム・バイム・フリム・マム・ヴァクショヴャト・ブラマヴィドラマイ
シヴァ・バイム・フム・ククシム・メ・サダ・パトゥ
マハトリプラスンダリ

アイダム・サウ・バイム・パトゥ・メ・パルシュヴァウ・ヴィドヤ
チャトゥルダシャトミカ・アイダム・クリ(Lの発音)ム・バイム
パトゥ・メ・プルシュタム・サルヴァマントラ・ヴィブシタ

オン・クリム・アイダム・サウ・サダヴャンメ・ナビム・バイム
バンダヴェシュヴァリ・オン・フリム・フム・パトゥ・シシャナム・メ
デヴァタ・バガマリ(Lの発音)ニ

フリム・フリム・フリム・メ・カティム・パトゥ・メ・ジャヌ
マハトリプラバイラヴィ・オン・クリム・アイダム・サウ・パトゥ・メ
ジャンゲ・バラ(Lの発音)シュリトリプレシュヴァリ

グル(Lの発音)パウ・メ・クリム・サダ・パトゥ・シヴァシャクティ
スヴァルピニ・クリム・アイダム・サウ・パトゥ・メ・パダウ・パヤド
シュリクラ(Lの発音)スンダリ

バイム・クリム・フム・シュリム・サダ・パトゥ・パダダー
クラ(Lの発音)セカラ

オン・クリム・フム・シュリム・サダヴャンメ・パダプルシュタム
マヘシュヴァリ

クリム・フム・シュリム・バイム・ヴァプ・パヤト・サルヴァム・メ
バドラカリ(Lの発音)カ・クリム・フリム・フリム・パトゥ・マーム
プラタルデヴェンドリ・ヴァジュラヨギニ

フム・バイム・マーム・パトゥ・マドヤンヘ・ニトヤメカーダシャクシャリ
オン・アイダム・サウ・パトゥ・マーム・サヤンデヴァタ・パラメシュヴァリ

ニシャーダウ・クリム・チャ・マーム・パトゥ・デヴィ
シュリショドシャクシャリ・アルダラトレ・チャ・マーム・パトゥ
クリム・フム・バイム・チンナマスタカ

ニシャヴァサン・サマエ・パトゥ・デヴィ・ダクシナカリ(Lの発音)カ

アイダム・クリ(Lの発音)ム・マームッタレ・パトゥ・ラジャラジェシュヴァリ
タター・ヴラジャンタム・パトゥ・マーム・シュリム・フム
ティシュタンタム・クリム・サダヴァトゥ

プラブダム・フム・サダ・パトゥ・スプタム・パトゥ・マーム
シュリム・フム・ティシュタンタム・クリム・サダヴァトゥ
ウルドヴァム・クリム・マーム・サダ・パトゥ・ヒャダスタ
フリム・タタイヴァトゥ

チャウラトパプティビティビャー・パヤンマーム・シュリム・シヴェシュヴァリ
ヤクシャブトピシャーチャーディ・ラクシャセビョ・ヴァタタサダ

アイダム・クリ(Lの発音)ム・サウ・フム・チャ・マタンギチョヒスタ
パダルピニ・ダイトヤブーチャラビティビョヴァタド
ドヴァーヴィムシャダクシャリ

ヴィスマリタム・トゥ・ヤトスタナム・ヤトスタナム
ナマヴァルジタム・タトサルヴァム・パトゥ・メ・ニトヤム・デヴィ
バイム・バドラカリ(Lの発音)カ。」

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「金光明最勝王経 最浄地陀羅尼品を聴いて功徳を得る」

2024年11月17日 | Weblog

 


「金光明最勝王経 最浄地陀羅尼品」を聴く事で 罪障が滅し
陀羅尼門が得られるとあり

「若善男子善女人(にゃくぜんなんしぜんにょにん)
能聴受者(のうちょうじゅしゃ)
一切罪障悉皆除滅(いっさいざいしょうしっかいじょめつ)
得最清浄常得見仏(とくさいしょうじょうとくけんぶつ)
不離諸仏(ふりしょぶつ)
及善知識勝行之人(ぎゅぜんちしきしょうぎょうしにん)
恒聞妙法住不退地(こうもんみょぼうじゅうふたいぢ)
獲得如是勝陀羅尼門(かくとくにょぜしょうだらにもん)
無尽無減(みじんむげん)。」


上の動画を再生して聴かれるのみで功徳が得られます。

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「焼香し大黒天と諸眷属を供養する」

2024年11月17日 | Weblog

 

 

香を用意して行います。
(まだ焼香しない)

3遍誦す。

「祈請(きじょう)
十方法界(じっぽうほうかい)
当成就未成就之(とうじょうじゅみじょうじゅし)
一切衆生(いっさいしゅじょう)
帰依仏(きえぶつ)
帰依法(きえほう)
帰依僧(きえそう)。」

3遍誦す。

「帰依仏竟(きえぶっきょう)
帰依法竟(きえほうきょう)
帰依僧竟(きえそうきょう)。」

1遍誦す。

「オン・ソハハンバ・シュダ・サラバタラマ
ソハハンバ・シュド・カン。」

ここで香炉の中に「オン・アー・ウン」の三字が出現する様子を観じて焼香し、
香雲が 無量の甘露になる様子を観じる。


3遍誦す。

「ラン・ヤン・カン。」

3遍誦す。

「オン・アー・ウン。」

 


1遍誦して 右の親指と中指を弾く動作を1回行う事を 
1セットとして 7回繰り返す。

「オン・ナマ・サルヴァ・タタガタ・アヴァロキテ
オン・サンバラ・サンバラ・ウン。」

3遍誦す。

「オン・アザチ・チュル・プルパヤ・スヴァーハー。」


1遍誦す。

「此具五妙欲煙供(しぐごみょうよくえんく)
食香天王ザトゥガ(じきこうてんのうざとぅが)
緊那羅王与眷属(きんならおうよけんぞく)
五僅食香王与衆(ごきんじきこうおうよしゅ)
尤其尽所有衆生(ゆうごじんそうしゅじょう)
已棄前身未投胎(いきぜんしんみとうたい)
処於中陰過度中(しょのうちゅういんかどちゅう)
居於苦悩一切衆(きょのうくのういっさいしゅ)
願得妙欲円満供(がんとくみょうよくえんまんく)
中陰如是当認知(ちゅういんにょぜとうにんち)
由恐懼痛苦解脱(ゆうくくちゅうくげだつ)
仏陀円満報用身(ぶっだえんまんほうようしん)
願速現証正覚位(がんそくげんしょうしょうがくい)
縦無此力依是行(じゅうむしりきえぜぎょう)
亦捨無暇生善趣(やくしゃむかしょうぜんしゅ)
無上正法願行持(むじょうしょうぼうがんぎょうじ)。」

108遍誦す。

「オン・マニ・ペメ・ウン。」

108遍誦す。

「オン・マカキャラヤ・スヴァーハー。」


3遍誦す。

「ナモ・バガヴァテ・ラトナシキネ・タターガターヤ
アルハテ・サンミャク・サンブッダーヤ
タドヤター・オン・ラトネ・ラトネ・マハー・ラトネ
ラトナシキニ・ラトノドバヴェ・ラトナ・サムバヴェ・スヴァーハー。」

7遍誦す。

「オン・ドゥル・ドゥル・ジャヤムケ・スヴァーハー。」

 

(回向)

「願以所修諸功徳(がんにしょしゅしょくどく)
悉皆供養三宝尊(しっかいくようさんぽうそん)
願仏聖法普昌隆(がんぶつしょうぼうふしょうりゅう)
冤債所欠願取償(おんさいしょけつがんしゅしょう)
功徳回向諸衆生(くどくえこうしょしゅじょう)
怨親近疏恩仇等(おんしんこんそおんきゅうとう)
永離四苦三毒害(えいりしくさんどくがい)
解脱生死輪迴海(げだつしょうじりんねく)
得証仏果不退転(とくしょうぶっかふたいてん)
願以此功徳(がんにしくどく)
普及於一切(ふぎゅおいっさい)
我等与衆生(がとうよしゅじょう)
皆共成仏道(かいくじょうぶつどう)。」


「大黒天神経」を読経する。

 

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「オーラを輝かせ 敬愛が得られる」

2024年11月17日 | Weblog

 

 

タイ仏教の呪で 
湯水に向かって誦し その湯水で洗顔するか、
浄水に向かって誦してから  その水を飲むか 頭頂に注ぐなどする事で
オーラを輝かせ 敬愛が得られるとされます。


★「イティ・ナカド・カント・ケウ・カント・ウィ・レ(Lの発音)ウ
ペウ・シヤ・シヤン・ナ

イティ・モカド・カンタ・ケウ・カド・カント・ウィ・レ(Lの発音)ウ
ペウ・シヤ・シヤン・モ

イティ・プット・カド・カンタ・ケウ・カド・カント
ウィ・レ(Lの発音)ウ・ペウ・シヤ・シヤン・プット

イティ・イティ・タカド・カンタ・ケウ・カド・カンタ
ウィ・レ(Lの発音)ウ・ペウ・シヤ・シヤン・イティ。」

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「拝井神詞」

2024年11月17日 | Weblog

 

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「焼香し諸仏や諸神 六道の有情を供養する」

2024年11月17日 | Weblog

 

 

チベット仏教供養用の香があれば それを使用し、
無ければ香粉に麦粉や砂糖 バターや胡麻、
マスタードシードや新しい布地などを加えたものを用意して行います。
(まだ焼香しない)

3遍誦す。

「祈請(きじょう)
十方法界(じっぽうほうかい)
当成就未成就之(とうじょうじゅみじょうじゅし)
一切衆生(いっさいしゅじょう)
帰依仏(きえぶつ)
帰依法(きえほう)
帰依僧(きえそう)。」

3遍誦す。

「帰依仏竟(きえぶっきょう)
帰依法竟(きえほうきょう)
帰依僧竟(きえそうきょう)。」


3遍誦す。

「帰依仏(きえぶつ)
両足尊 (りょうそくそん)
不堕地獄(ふだじごく)
帰依法 (きえほう)
離欲尊(りよくそん)
不堕餓鬼(ふだがき)
帰依僧(きえそう)
衆中尊(しゅちゅうそん)
不堕畜生(ふだちくしょう)
帰依仏竟 (きえぶっきょう )
帰依法竟 (きえほうきょう)
帰依僧竟  (きえそうきょう)。」

 

3遍誦す。

「諸仏妙法賢聖尊(しょぶつみょうぼうげんしょうそん)
直至菩提我帰依(じきしぼだいがきえ)
我以所修諸功徳(がにしょしゅしょくどく)
為利有情願成仏(いりしゅじょうがんじょうぶつ)。」


3遍誦す。

「ラン・ヤン・カン
オン・アー・ウン。」

1遍誦す。


「オン・ベンザ・アミリタ・クンダリ・ハナハナ・ウン・パット。」

「オン・ソハハンバ・シュダ・サラバタラマ
ソハハンバ・シュド・カン。」

ここで香炉の中に「オン・アー・ウン」の三字が出現する様子を観じて焼香し、
香雲が 無量の甘露になる様子を観じる。


3遍誦す。ここで焼く

「オン・アー・ウン。」


十方の諸仏菩薩を供養すると観じて1遍誦す。

「オン・アザラチ・サラ・プルパヤ・ソーハー
供養(くよう)
南無本師釈迦牟尼仏(なむほんししゃかむにぶつ)
南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)
十方三世一切諸仏(じっぽうさんぜいっさいしょぶつ)
一切菩薩摩訶薩(いっさいぼさつまかさつ)。」

21遍誦す。

「オン・アー・ウン。」

 


諸天や天龍八部、諸ダーキニーを供養すると観じて1遍誦す。

「オン・アザラチ・サラ・プルパヤ・ソーハー
供養(くよう)
天帝、諸天天王(てんてい しょてんのう)
天人衆、天仙衆(てんにんしゅ てんせんしゅ)
天龍八部等(てんりゅうはちぶとう)。」

21遍誦す。

「オン・アー・ウン。」

 

人界の有情を供養すると観じて1遍誦す。

「オン・アザラチ・サラ・プルパヤ・ソーハー
供養(くよう)
人道、一切有情衆生(じんどう いっさいうじょうしゅじょう)。」

21遍誦す。

「オン・アー・ウン。」

 


阿修羅界の有情を供養すると観じて1遍誦す。

「オン・アザラチ・サラ・プルパヤ・ソーハー
供養(くよう)
阿修羅道(あしゅらどう)
一切有情衆生(いっさいうじょうしゅじょう)。」

21遍誦す。

「オン・アー・ウン。」

 


土地神や龍神 山神などを供養すると観じて1遍誦す。

「オン・アザラチ・サラ・プルパヤ・ソーハー
供養(くよう)
城隍、土地神(じょうこう とちじん)
山神、龍神(さんじん りゅうじん)
水神、樹神(すいじん じゅじん)
風神、雷神(ふうじん らいじん)
諸神衆(しょじんしゅ)
以及一切護法善神衆(にぎゅいっさいごほうぜんじんしゅ)
和魔鬼道之(わまきどうの)
一切有情衆生(いっさいうじょうしゅじょう)。」

21遍誦す。

「オン・アー・ウン。」

 

地獄界の有情を供養すると観じて1遍誦す。

「オン・アザラチ・サラ・プルパヤ・ソーハー
供養(くよう)
地獄道(じごくどう)
一切有情衆生(いっさいうじょうしゅじょう)。」

21遍誦す。

「オン・アー・ウン。」

 

餓鬼界の有情を供養すると観じて1遍誦す。

「オン・アザラチ・サラ・プルパヤ・ソーハー
供養(くよう)
餓鬼道(がきどう)
一切有情衆生(いっさいうじょうしゅじょう)。」

21遍誦す。

「オン・アー・ウン。」

 


畜生界の有情を供養すると観じて1遍誦す。

「オン・アザラチ・サラ・プルパヤ・ソーハー
供養(くよう)
畜生道(ちくしょうどう)
一切有情衆生(いっさいうじょうしゅじょう)。」

21遍誦す。

「オン・アー・ウン。」

 


1遍誦す。

「此具五妙欲煙供(しぐごみょうよくえんく)
食香天王ザトゥガ(じきこうてんのうざとぅが)
緊那羅王与眷属(きんならおうよけんぞく)
五僅食香王与衆(ごきんじきこうおうよしゅ)
尤其尽所有衆生(ゆうごじんそうしゅじょう)
已棄前身未投胎(いきぜんしんみとうたい)
処於中陰過度中(しょのうちゅういんかどちゅう)
居於苦悩一切衆(きょのうくのういっさいしゅ)
願得妙欲円満供(がんとくみょうよくえんまんく)
中陰如是当認知(ちゅういんにょぜとうにんち)
由恐懼痛苦解脱(ゆうくくちゅうくげだつ)
仏陀円満報用身(ぶっだえんまんほうようしん)
願速現証正覚位(がんそくげんしょうしょうがくい)
縦無此力依是行(じゅうむしりきえぜぎょう)
亦捨無暇生善趣(やくしゃむかしょうぜんしゅ)
無上正法願行持(むじょうしょうぼうがんぎょうじ)。」


108遍誦す。

「オン・マニ・ペメ・ウン。」

 


(回向)3遍誦す。

「願以所修諸功徳(がんにしょしゅしょくどく)
悉皆供養三宝尊(しっかいくようさんぽうそん)
願仏聖法普昌隆(がんぶつしょうぼうふしょうりゅう)
冤債所欠願取償(おんさいしょけつがんしゅしょう)
功徳回向諸衆生(くどくえこうしょしゅじょう)
怨親近疏恩仇等(おんしんこんそおんきゅうとう)
永離四苦三毒害(えいりしくさんどくがい)
解脱生死輪迴海(げだつしょうじりんねく)
得証仏果不退転(とくしょうぶっかふたいてん)
願以此功徳(がんにしくどく)
普及於一切(ふぎゅおいっさい)
我等与衆生(がとうよしゅじょう)
皆共成仏道(かいくじょうぶつどう)。」

 

21遍誦す。

「オン・ヴァジュラ・サットヴァ・ウン。」

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「拝風神詞」

2024年11月17日 | Weblog

 

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「拝竈神詞」

2024年11月17日 | Weblog

 

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「願文」

2024年11月17日 | Weblog

 


「願我及衆生(がんがぎゅしゅじょう)
先従歓喜(せんじゅうかんき)
得入法門(とくにゅうほうもん)
即生善機(そくしょうぜんき)
成就妙事(じょうじゅみょうじ)
滅諸余悪(めうしょよあく)
永浄根株(えいじょうこんしゅ)
一念入微(いちねんにゅうび)
頓超諸境(とんちょうしょきょう)
以此四法(にししほう)
遊歴十方(ゆうれきじっぽう)
事無量仏(じむりょうぶつ)
無量菩薩(むりょうぼさつ)
随順方便(ずいじゅんほうべん)
罄法源底(けいほうげんてい)
不留余憾(ふるよかん)
尽未来際(じんみらいさい)。」

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「主の聖心への信頼の短い連祷」

2024年11月17日 | Weblog

 

 

★「喜びにおいても 悲しみにおいても
▲イエズスの聖心(みこころ)よ 我 御身に信頼したてまつる

繁栄の時も 逆境の時も
▲イエズスの聖心(みこころ)よ 我 御身に信頼したてまつる

わが労働において
▲イエズスの聖心(みこころ)よ 我 御身に信頼したてまつる

家族が要する事を思いて
▲イエズスの聖心(みこころ)よ 我 御身に信頼したてまつる

悪魔の誘惑の中で
▲イエズスの聖心(みこころ)よ 我 御身に信頼したてまつる

己の情熱に駆らるる時も
▲イエズスの聖心(みこころ)よ 我 御身に信頼したてまつる

敵や迫害の中で
▲イエズスの聖心(みこころ)よ 我 御身に信頼したてまつる

艱難と中傷の中で
▲イエズスの聖心(みこころ)よ 我 御身に信頼したてまつる

病や痛みの中でも
▲イエズスの聖心(みこころ)よ 我 御身に信頼したてまつる

わが欠点と罪において
▲イエズスの聖心(みこころ)よ 我 御身に信頼したてまつる

わが霊魂の聖化と救いにおいて
▲イエズスの聖心(みこころ)よ 我 御身に信頼したてまつる

いつも いかなる時にも
▲イエズスの聖心(みこころ)よ 我 御身に信頼したてまつる

生においても 臨終においても
▲イエズスの聖心(みこころ)よ 我 御身に信頼したてまつる

今も永遠も
▲イエズスの聖心(みこころ)よ 我 御身に信頼したてまつる

御自らの法廷にて
▲イエズスの聖心(みこころ)よ 我 御身に信頼したてまつる。」

 

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