宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「ヨルバの諸神に頂礼する」

2024年11月07日 | Weblog

 


ヨルバ(西ナイジェリアの土着信仰)における、
オロドゥマレ神、オルンミア神、アコダ神、
アセダ神、オロクン神、オロサ神、オルン・オコ神、
オクン・オコ神、オゴンカミ
アグボンボン神、オリ神、アラバ神などに頂礼して力を授かります。

★「イバ・オロ(Lの発音)ドゥマレ
イバ・オルンミラ(Lの発音)
イバ・アセダ
イバ・エジュボナ・メファ
イバ・アグボンボン・オバ・イレ(Lの発音)・イフェ
イバ・オロ(Lの発音)クン
イバ・オロ(Lの発音)サ
イバ・アジェ・オグングル(Lの発音)ソ
オラ(Lの発音)ムボ・イェイ・アイエ
イバ・イタ・メリンディンロ(Lの発音)グン
イバ・オルン・オコ
イバ・オクン・オコ
イバ・オキティ・アウォ・オコ
イバ・オゴン・イマレ(Lの発音)・イジュ
イバ・ババ
イバ・イェイェ
イバ・オリ
イバ・トトト・オロ(Lの発音)ドゥマエ・エモ・ジュバ
キバ・エウ・エエ・デセ・オルン・ジュバ。」

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「上品妙経第一巻を聴いて功徳を得る」

2024年11月07日 | Weblog

 

 


上の動画を再生されて聴かれるのみで
功徳が得られます。

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「ヨルバ信仰における 自己の守護精霊に対する祈り」

2024年11月07日 | Weblog

 

 

ヨルバ信仰においては 
オリキ・オリ(自己の守護精霊)に対して祈る事が重視されており、
以下オリキ・オリ(自己の守護精霊)の祝福を求める祈りです。

★「イレ・グボグボ・マア・ワバメ
オリ・ミ・ダミ・ダイエ・ンゴクモ
イレ・グボグボ・ニ・テミ・イモレ(Lの発音)
ニティ・アマキシ・アセ

エラ(Lの発音)・ロ・エラ(Lの発音)・ロ
オリ・モペ・オ
オリ・モペ・オ
オリ・モペ・オ

イウォンラン・オル(Lの発音)クン・アバラ・レ(Lの発音)
ココオコ・ビ・オリ・オタ・ディファ・フン・オレ・アペレ
オモ・アタカラ・ソラ(Lの発音)・ンジェ・イビ・オリ
グベ・ニ・オウォ・アカラ・オリ・ジェ・ウォン・オ・カミモ
ウォン・アカラ・ニビ・オリ・グベ・イレ・グボグボ・アカラ
オリ・ジェ・ウォン・オ・カミモ・ウォン・アカラ

オリ・ウォ・イビ・イレ・キ・オ・グベ・ミデ・エセ
ウォ・イビ・イレキ・オ・シン・ミレ・ル(Lの発音)ビ
オペ・アグンカ・ングベ・ミイレ・エミ・コモ・イベ・ディファ
フン・サソレ・エイト・ジニ・クトゥクトゥ・オウロ・ンジェティ
オバ・トゥンク・イビ・ト・ダラ・ジュ・エイ・ロ(Lの発音)
オリ・ミマサイ・グネ・ミデ・イベ

オリ・ミ・グベ・ミ・オリ・ミラ(Lの発音)・ミ・グベミ
アテテ・ニラン・グベミ・アテテ・グンエイ・ク・フォオサ
オリ・ニイ・グベ・ニ・アジャウォ・キイ・セ・オオサ。」

 

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「木曜日の祈祷文」

2024年11月07日 | Weblog

 

 

★「永遠の眠りが閉ざすまで
まことの光へと わが眼(まなこ)を開きたまえ。

主が我と共にまします限り、
わが敵の悪意は 勝利する事なし。

わがイエズスの御名(みな)を発する時には
悪と善の天使が戦いを始め、
そして前者は大天使に負かされん アーメン。

神の御子(おんこ)なるイエズスよ、
御身は御名(みな)の徳によりて
御身の御神威(みいつ)の御言葉(みことば)によりて命じ
数多(あまた)の奇跡を行いたまいき。

ああ御身 大いなる生けし神よ、
御身は貧しき者を富ませ、
弱き者に力を与え 臆病なる者に勇気を
悲しめる者に慰めを与えたまうなれば、
〇〇(我 または守護を与えたい者)を守りたまいて、
この時に 我は御身を讃え、
大いなるカラヴァカの十字架のしるしによりて
御身に挨拶したてまつる。

御身 らい病の者を癒したまいし主よ、
御身は 悪魔に憑かれし者より 悪魔を離れ去らしめ、
死者を甦らせ 啞者に語らしめ 
御身が信仰を持ちて呼ばわり 求めたまいし時に
ついに御身は 自らの中に閉じ込めたまいし
大いなる力を教えたまいき。

我を見棄てたまわず、
神の愛を学び 人を支配する悪魔を追い出したまいし
聖チプリアノと聖ユスティナの
忠実なる友に 御耳を傾けたまえ。

生けるキリストによりて アーメン。

エリ(Lの発音))ム・エリ(Lの発音)ム・ホク。」

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「普一切仏菩薩心眞言」

2024年11月07日 | Weblog

 

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「聖ムエルテの図像に向かう祈り」

2024年11月07日 | Weblog

 

(聖ムエルテ)

★「聖ムエルテ、天主の祝せられし天使、いと甘美なる死、
光の存在、困難の時における強さ、よりどころにして支えよ。
この祈りを聴き入れたまえと こいねがいたてまつらん。

我らが御身の守護の外套(がいとう)と 正義の天秤と、
ここに来たりし者と 来たる事あたわざりき者とに対する
御身の愛に より頼む事を得せしめ、
ここに御身の像あれば 我ら各人に
御身の祝福と聖寵(せいちょう)を
注ぎ出(いだ)したまわんことを アーメン。」

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「地蔵院の諸尊の真言」

2024年11月07日 | Weblog

 

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「東北方五浄居の真言」

2024年11月07日 | Weblog

 

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「華厳経中の四聖諦品法門を拝する」

2024年11月07日 | Weblog

 

 


「南無(なむ)
如娑婆世界(にょしゃばせかい)
如是東方百千億(にょぜとうほうひゃくせんおく)
無数無量無返(むすうむりょうむへん)
無等不可数不可称(むとうふかすうふかしょう)
不可思不可量不可説(ふかしふかりょうふかせつ)
尽法界虚空界(じんほうかいこくうかい)
諸世界中(しょせかいじゅう)
如来名号種種不同(にょらいみょうごうしゅじゅふどう)
南西北方四維上下(なんさいほくほうしゆいじょうげ)
亦復如是一切如来(やくぶにょぜいいっさいにょらい)

至心帰命礼(ししんきみょうらい)
大方広仏華厳経(だいほうこうぶつけごんきょう)
華蔵世界海(けぞうせかいかい)
本尊毘盧遮那仏(ほんぞんびるしゃなぶつ)

南無(なむ)
十身無礙(じっしんむげ)
毘沙盧遮那如来(びしゃるしゃなにょらい)
道場一切海衆(どうじょういっさいかいしゅ)

南無(なむ)
大方広仏華厳経(だいほうこうぶつけごんきょう)
四聖諦品法門(ししょうていぼんほうもん)

南無(なむ)
此娑婆世界中説(ししゃばせかいちゅうせつ)
四百億十千名(しひゃくおくじっせんみょう)
四聖諦一切法門(ししょうていいっさいほうもん)。」

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「イロコの樹の礼拝」

2024年11月07日 | Weblog

 

 

(イロコの樹)

ヨルバの信仰において
イロコの樹は 祖霊や諸精霊が宿る聖樹とされて礼拝され、

特に御神木となったイロコの樹が伐採された際には
周辺に住まう100人超の人々が命を落とした事があったとか、
イロコの樹に宿る黒い精霊を見た人が絶命したなどの
伝承も残っています。

イロコの樹を拝して誦します。

★「ババ・イロコ・オコリン・ゴボラ(Lの発音)イェ
イウォ・ロ(Lの発音)チニ・レ・ヨコタ・グボケ・ニ・ナ
アラベ・カン・イグイ・アティ・エグベ・ゲアン・モモ
アティ・ベル・ミヌ・ナ・イグバグボ・ニ・オ・チャ
アウォン・リグバ・グボグボ・ナキ・ナ・オモ・ムロ(Lの発音)
ニトリ・フォノフォニ・グボグボ・マ・ブルク・アティ
ニトリ・イチャ・ナ・ダラ・ババテミ・バロ(Lの発音)・アティ
ダーボーボ・グボケ・イグイ・アラバ。」

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