宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「密呪随持仏母の加持を受ける」

2024年11月29日 | Weblog

 

(密呪随持仏母)

密呪随持仏母に礼拝して誦します。

「具勢無量随持母(ぐせいむりょうずいじも)
居心害者降伏母(きょしんがいしゃごうぶくも
拒患一倶盧舎母(きょかんいちぐろしゃも)
救護及時不欺母(きゅうごぎゅじふぎも)
一切魔難断根母(いっさいまなんだんこんも)
為利有情吾頂礼(いりうじょうごちょうらい)

「オン・アー・ウン・ミンダ・アナリ・ソーハー。」

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「金光明経 大吉祥天女增長財物品第十七 を聴いて功徳を得る」

2024年11月29日 | Weblog

 




 

上の動画を再生して聴かれるのみで功徳が得られます。

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「財神や夜叉 梵天父母にトルマを献じて供養する」

2024年11月29日 | Weblog

 

 

トルマを献じて誦し、
財神や夜叉 梵天父母を供養します。

「オン・アー・ウン
多聞天子(たもんてんし)
ザンバラ
薬叉、財主、男女衆(やくしゃ、ざいしゅ、なんにょしゅ)
濛暮王尊(もうぼおうそん)
紅財神(こうざいしん)
梵天、大天父母倶(ぼんてん、だいてんふもぐ)
供施食子偕妙欲(くせしょくしかいみょうよく)
享矣納矣(きょういのうい)
カラン・カヒー
具法受用祈増盛(ぐほうじゅようきぞうじょう)。」

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「道教式の甘露を得る法」

2024年11月29日 | Weblog

 

 

浄水を入れたコップを

左手の親指・人差し指・小指で持ち(曲げた中指と薬指の上に載せるようにする)

右手で「剣印」を結んで 指先を水面に向けて

自己の頭上に 玉皇がおられて
金光を水面に注がれる様子を観じながら 36遍誦す。

「霊山宝塔神明台(れいざんほうとうしんみょうだい)
玉皇上帝光降来(ぎょくこうじょうていこうこうらい)
三陽開泰照霊鏡(さんようかいたいしょうれいきょう)
加持灌頂心自在(かじかんじょうしんじざい)
南摩(なま)
玉皇上帝(ぎょっこうじょうてい)
赦罪大天尊(しゃざいだいてんそん)。」

36遍誦し終えたら
「剣印」を結んだ指先で 水面の上に このように空書する。

「玉皇化露(ぎょくこうかろ)
三陽開泰(さんようかいたい)。」

そして このように念じる。

「叩謝皇恩浩蕩(こうしゃこうおんこうとう)。」

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「ラーマーヤナの精髄文の1つ」

2024年11月29日 | Weblog

 

 

ラーマーヤナを読誦する事で 功徳が得られるとされ、
以下 ラーマーヤナの精髄文の1つです。

★「ジャンマダウ・クラトゥラクシャナム・ムニパテ
スタノルダ・ヌルバンジャナム・ヴァイデヒーグラハナム
ピトゥスチャ・ヴァチャナドゴラタヴィガーハナム
コダンダ・グラハナム・カラディマタナム・マータムルガチェダナム
バッダ・ボディクラマナム・ダシャシャニダナム・チャイタッディ
ラマヤナム。」

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「避雷祭祝詞」

2024年11月29日 | Weblog

 

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「五大虚空蔵菩薩の加持を受ける」

2024年11月29日 | Weblog

 

 

五大虚空蔵菩薩に供物を献て行います。

内五古印を結んで誦す。

「オン・ヴァジュラ・ラトナ・バン・ウン・タロ
フリー・アク・スヴァーハー。」

 

 

外五古印を結んで誦す。

「オン・ヴァジュラ・ラトナ
ア・ア・アン・アク・アーク・スヴァーハー。」

 


「南無法界虚空蔵(なむほうかいこくうぞう)
南無金剛虚空蔵(なむこんごうこくうぞう)
南無宝光虚空蔵(なむほうこうこくうぞう)
南無蓮花虚空蔵(なむれんげこくうぞう)
南無業用虚空蔵(なむごうようこくうぞう)
南無金剛界虚空蔵(なむこんごうかいこくうぞう)。」


「本尊聖者(ほんぞんしょうしゃ)
五大虚空(ごだいこくう)
七曜星宿(しちようせいしゅく)
諸眷属等(しょけんぞくとう)
両部界会(りょうぶかいえ)。」


「オン・ヴァジュラ・ラトナ・バン・ウン・タロ・フリー
アク・スヴァーハー。」


「オン・ヴァジュラ・ウン。」
「オン・ヴァジュラ・ラトナ・トラ。」
「オン・ヴァジュラ・ダルマ・フリー。」
「オン・ヴァジュラ・カツマ・アク。」
「オン・ヴァジュラ・バン。」

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「竈神祭祝詞」

2024年11月29日 | Weblog

 

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「避方障祭祝詞」

2024年11月29日 | Weblog

 

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「菩提願文」

2024年11月29日 | Weblog

 

 

「直至菩提蔵(じきしぼだいぞう)
帰命諸仏前(きみょうしょぶつぜん)
法及菩薩衆(ほうぎゅぼさつしゅ)
如是亦帰依(にょぜやくきえ)
如昔諸善逝(にょしゃくしょぜんぜい)
先発菩提心(せんほつぼだいしん)
復次循序住(ぶじじゅんじょじゅう)
菩薩諸学処(ぼさつしょがくしょ)
如是為利生(にょぜいりしょう)
我発菩提心(がほつぼだいしん)
復於諸学処(ぶしょしょがくしょ)
次第勤修学(しだいごんしゅがく)。」

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