「ヨルバの諸神に頂礼する」

 

 

 

ヨルバ信仰における
オロドゥマレ神、オルンミラ神、オジョコトゥン神、
イルンモレ神、イグボモレ神、オシュン神、
アウォ・エレガン神に頂礼する祈祷文です。

★「モカン・ロ（Lの発音）ウォ・レ・オロ（Lの発音）ドゥマレ
モカン・フン・オルンミラ（Lの発音）
モカン・フン・イルンモレ（Lの発音）・オジョコトゥン

イバ・オスン・セゲセ・オロー（Lの発音）ヤン・イユン
アティウォ・オオルン
アコニ・ニファ・オウォ
アフォリテ・イレ（Lの発音）・ハン・ニ
オル（Lの発音）ウォ・メタ
オジュグボナ・メファ
エイイン・イヤミ・オソロンガ
エエ・ババ
エイイン・テティンダ・キント・ダ
オニタセ・アビ・ケレ・ケレ
アコダ・ト・ダ・ティレ・ロ（Lの発音）リ・エウェ
アセダ・ト・ダ・ティレ・レ（Lの発音）ルペ
アルバ・ト・ダ・ティレ・ロ（Lの発音）フル・グバグバ・ド
アウォ・オロ（Lの発音）ドゥ・モカン
アウォ・エレ（Lの発音）ガン・モカン
イワジュ・オポン
エイイン・オポン
オル（Lの発音）ムン・オトゥン
オロ（Lの発音）カンラン・ロ（Lの発音）シ
アアリン・オポン・イタ・オルン
イレ（Lの発音）・オゲレ・アフォコ・イェリ
イファ・コモ・セヌ・フォレ
イファ・コモ・セカ・フォビ
ビオ・バセリニ・キオウィ。」

「身体の各部位に クリシュナ神の守護と加持を授かる」

 

 

ヒンドゥー体系の祈祷文で　礼拝して誦す事で
自己の眼、頭部、心、額、首、足に
クリシュナ神の守護と加持を授けられます。

 

★「フリダヤム・ゴピカナト・バラ（Lの発音）ム・メ
ジャガディシュヴァラ・シュリクルシュノ・メ・シカム
パトゥ・カヴァチャム・パトゥ・ゴパティ

ネトレ・パトゥ・ダダドヴェトラマストラム・ヴェヌダロ・ハリ
ムッダディカンタパリャンタム・シュリクルシュナ・サルヴァダヴァトゥ

カンタディマドヤ・パリャンタム・シュリ・ゴヴィンドピ・ラクシャトゥ
シュリ・ゴピージャナカンタストゥ・パヤンマドラディパダタ

シュリマン・ムクンドチャラナウ・シャラナム・メストゥ・サルヴァタ
シュリクルシュナ・シャラナム・メストゥ・バリ（Lの発音）ェ
バラ（Lの発音）スヴァルプドルク

ゴヴィンダ・シャシャナム・メストゥ・タルニェ・タルニプリヤ
ケシャヴァ・シャラナム・メストゥ・ヴァルッダキェ
ヴルッダ・ヴァンディタ。」

「要訣妙経を聴いて功徳を得る」

 

 

上の動画を再生されて聴かれるのみで
功徳が得られます。

「諸仏菩薩を拝する」

 

 

「南無（なむ）
毘婆尸仏（びばしぶつ）

南無（なむ）
尸棄仏（しきぶつ）

南無（なむ）
毘舎浮仏（びしゃふぶつ）

南無（なむ）
拘留孫仏（くるそんぶつ）

南無（なむ）
拘那含牟尼仏（くながんむにぶつ）

南無（なむ）
迦叶仏 （かしょうぶつ）

南無（なむ）
本師釈迦牟尼仏（ほんししゃかむにぶつ）

南無（なむ）
当来弥勒尊仏（とうらいみろくそんぶつ）

南無（なむ）
三十五仏 （さんじゅうごぶつ）

南無（なむ）
五十三仏（ごじゅうさんぶつ）

南無（なむ）
十方十仏 （じっぽうじうぶつ）

南無（なむ）
百七十仏 （ひゃくななじゅうぶつ）

南無（なむ）
庄厳劫千仏 （しょうごんごうせんぶつ）

南無（なむ）
賢劫千仏（けんごうせんぶつ）

南無（なむ）
星宿劫千仏（せいしゅくごうせんぶつ）

南無（なむ）
阿弥陀仏 （あみだぶつ）

南無（なむ）
尽虚空遍法界（じんこくうへんほうかい）
十方三世一切諸仏（じっぽうさんぜいっさいしょぶつ）

南無（なむ）
十二菩薩摩訶薩（じゅうにぼさつまかさつ）

南無（なむ）
文殊師利菩薩（もんじゅしりぼさつ）

南無（なむ）
普賢菩薩（ふげんぼさつ）

南無（なむ）
大勢至菩薩（だいせいしぼさつ）

南無（なむ）
金剛蔵菩薩（こんごうぞうぼさつ）

南無（なむ）
虚空蔵菩薩（こくうぞうぼさつ）

南無（なむ）
地蔵王菩薩（じぞうおうぼさつ）

南無（なむ）
無辺身菩薩（むへんしんぼさつ）

南無（なむ）
観世音菩薩（かんぜおんぼさつ）。」

「神の大いなる力への祈り」

 

 

★「神の大いなる力が　我と共に、
イエズス・キリストの信仰の力が　我と共に来たらんことを

浄めが　我と共にあらんことを。

聖三位（せいさんみ）の構成が
わが敵どもの力を打ち砕き、
彼らが我と皆、わが恩人らを傷つけざらんことを。

十字架より世を征服したまいし
あがない主（ぬし）なるイエズス・キリストが
御身の死によりて　わが敵どもを打ち倒したまわんことを　アーメン。」

「観世音菩薩十三拝」

 

 
「南無一拝仏（なむいっぱいぶつ）
拝観音（はいかんのん）
礼拝大士苦修行（らいはいだいしくしゅぎょう）
香山修煉成正果（こうせんしゅうれんじょうしょうか）
白蓮台上現金身（びゃくれんだいじょうげんこんしん）
南無勤礼拝（なむごんらいはい）
拝観音（はいかんのん）
百拝累劫績功観世音菩薩（ひゃっぱいるいごうせきこうかんぜおんぼさつ）

南無二拝仏（なむにはいぶつ）
拝観音（はいかんのん）
礼拝明王孔雀経（らいはいみょうおうくじゃくきょう）
発願宏深成正覚（ほつがんこうじんじょうしょうがく）
卵胎湿化尽超昇（らんたいしつかじんちょうしょう）
南無勤礼拝（なむごんらいはい）
拝観音（はいかんのん）
百拝霊山会上観世音菩薩（ひゃっぱいりょうせんえじょうかんぜおんぼさつ）

南無三拝仏（なむさんぱいぶつ）
拝観音（はいかんのん）
礼拝般若金剛経（らいはいはんにゃこんごうきょう）
六根俱足方為道（ろっこんぐそくほういどう）
拝出丈六紫金身（はいしゅつじょうろくしこんしん）
南無勤礼拝（なむごんらいはい）
拝観音（はいかんのん）
百拝大慈大悲観世音菩薩（ひゃっぱいだいじだいひかんぜおんぼさつ）

南無四拝仏（なむしはいぶつ）
拝観音（はいかんのん）
礼拝正教血盆経（らいはいしょうきょうけつぼんきょう）
目連救母上天界（もくてんきゅうもじょうてんかい）
済度池中血浪人（さいどちちゅうけつろうじん）
南無勤礼拝（なむごんらいはい）
拝観音（はいかんのん）
百拝紫竹林中観世音菩薩（ひゃっぱいしちくりんちゅうかんぜおんぼさつ）

南無五拝仏（なむごはいぶつ）
拝観音（はいかんのん）
礼拝四十九盞灯（らいはいしじゅうくさんとう）
明灯照耀分両処（みょうとうしょうようぶんりょうしょ）
猶如日月両分明（ゆうにょじつがつりょうぶんみょう）
南無勤礼拝（なむごんらいはい）
拝観音（はいかんのん）
百拝南海普陀観世音菩薩（ひゃっぱいなんかいふだかんぜおんぼさつ）

南無六拝仏（なむろくはいぶつ）
拝観音（はいかんのん）
礼拝妙法蓮華経（らいはいみょうほうれんげきょう）
有請賢良人遇会（いじょうげんりょうにんぐうえ）
出路無処不亨通（しゅつろむしょふこうつう）
南無勤礼拝（なむごんらいはい）
拝観音（はいかんのん）
百拝救苦救難観世音菩薩（ひゃっぱいきゅうくきゅうなんかんぜおんぼさつ）

南無七拝仏（なむしちはいぶつ）
拝観音（はいかんのん）
礼拝上乗法王経（らいはいじょうじょうほうおうきょう）
六根清浄方為道（ろっこんしょうじょうほういどう）
三業円明礼慈尊（さんごうえんみょうらいじそん）
南無勤礼拝（なむごんらいはい）
拝観音（はいかんのん）
百拝千変万化観世音菩薩（ひゃっぱいせんぺんばんかかんぜおんぼさつ）

南無八拝仏（なむはちはいぶつ）
拝観音（はいかんのん）
礼拝七宝倶足身（らいはいしっぽうぐそくしん）
改邪帰正勤修道（かいじゃきしょうごんしゅどう）
願我早証菩薩身（がんがそうしょうぼさつしん）
南無勤礼拝（なむごんらいはい）
拝観音（はいかんのん）
百拝如来所住観世音菩薩（ひゃっぱいらいしょじゅうかんぜおんぼさつ）

南無九拝仏（なむくはいぶつ）
拝観音（はいかんのん）
礼拝厄難尽消除（らいはいやくなんじんしょうじょ）
諸上善人同会処（しょうじょぜんにんどうえしょ）
龍華会上願相逢（りゅうけえじょうがんそうほう）
南無勤礼拝（なむごんらいはい）
拝観音（はいかんのん）
百拝手執魚籃観世音菩薩（ひゃっぱいしゅしゅぎょらんかんぜおんぼさつ）

 

南無十拝仏（なむじうはいぶつ）
拝観音（はいかんのん）
礼拝九品蓮華経（らいはいくぼんれんげきょう）
大悲浄土弥陀仏（だいじじょうどみだぶつ）
接引衆生出迷津（せついんしゅじょうしゅつめいしん）
南無勤礼拝（なむごんらいはい）
拝観音（はいかんのん）
百拝三十二相観世音菩薩（ひゃっぱいさんにそうかんぜおんぼさつ）

 

南無十一拝仏（なむじゅういちはいぶつ）
拝観音（はいかんのん）
礼拝大蔵華厳経（らいはいだいぞうけごんきょう）
華厳海会仏菩薩（けごんかいえぶつぼさつ）
観音本是仏中尊（かんのんほんぜぶつちゅうそん）
南無勤礼拝（なむごんらいはい）
拝観音（はいかんのん）
百拝十九説法観世音菩薩（ひゃっぱいじゅうくせっぽうかんぜおんぼさつ）

 

南無十二拝仏（なむじゅうにはいぶつ）
拝観音（はいかんのん）
礼拝家堂香火親（らいはいかぞうこうかしん）
焼香燃灯身心拝（しょうこうねんとうしんしんはい）
家門清吉得康寧（かもんしょうきつとくこうねい）
南無勤礼拝（なむごんらいはい）
拝観音（はいかんのん）
百拝尋生救苦観世音菩薩（ひゃっぱいじんしょうきゅうくかんぜおんぼさつ）

 

南無十三拝仏（なむじゅうさんはいぶつ）
拝観音（はいかんのん）
礼拝百年春光好（らいはいひゃくねんしゅんこうこう）
善男信女増福寿（ぜんなんしんにょぞうふくじゅ）
一年四季各亨通（いちねんしきかくこうつう）
南無勤礼拝（なむごんらいはい）
拝観音（はいかんのん）
百拝蓮華会上観世音菩薩（ひゃっぱいれんげえじょうかんぜおんぼさつ）。」

「六念法」

 

「啓示された聖バルトロメオの祈り」

 

 

 

★「かの鶏が鳴きたる時
高められし　聖バルトロメオは
右足には靴を履かれしども
左側は　失われたり。

聖バルトロメオが進みゆきし時
イエズス・キリストが既に見いだされ、
彼は主の御足（みあし）と御手（みて）に接吻し
彼は主の御手（みて）と御足（みあし）を洗いたり。

イエズス・キリストは尋ねたまいき。
バルトロメオよ　汝　いずこにゆくや？

主よ御身と共にゆきまつらん
我は天に昇りて　諸天使にまみえん

バルトロメオよ　汝の家と 汝の宿に戻れ
我は　いかなる者も　汝に与えざりき　贈り物を汝にせん。

我は汝に　キリスト信者にあらざる者に贈らざりき　
賽を贈らん

主が　三度（みたび）命ぜられし　この家には
雷も稲妻も落ちる事なく、
子が恐怖の中で、出産中の女も 人が告解なしにも
野にて人もラバも死ぬこともなく、
悪魔による誘惑もないであろう。

主は　この祈りを知り、そして絶えず祈る者が
かれの臨終において　童貞マリアを目の当たりとし、

この祈りを知りながらも　これを祈らざる者、
これを聞けども　学ばざりき者は
大いなる審判の日において　
この文に含まるる何かを知るであろう。」

「曹洞宗における 本尊上供 読経の回向文」

 

「明治節祭祝詞」（11月3日）