「身体の各部位に 諸女神と諸神の力を受ける加持文」

 

 

ヒンドゥー教における加持文で
礼拝や供養を捧げて誦す事で

サーヴィトリーが自己の頭を守り、ブラフマーが額、
ヴァイシュナヴァが眉、
ルドラニー、サーヴィトリー、アンビカーが耳、
ガーヤトリーが顔、秋の女神が唇、
サラスヴァティーが、口の中のブラーフマナ、首、
インドラーニ神が胸と心、ヴィシュヴァボクトリが腹部、臍、
ナーラシンハが腰、ブラフマーンダが背中、
蓮の目の女神が脇腹、牛の女神が性器、腿と膝、
梵天が腿と足首、太陽が両足、月が足のつま先、
ヴェーダの母が全身に加持と守護を授けられます。

★「サヴィトリ・メ・シラ・パトゥ・シカヤムムルテシュヴァリ
ラ（Lの発音）ラ（Lの発音）タム・ブラマダイヴァトヤ・ブルヴァウ・メ
パトゥ・ヴァイシュナヴィ

カルナウ・メ・パトゥ・ルドラニ・スリャ・サヴィトリカムビカ
ガヤトリ・ヴァンダナム・パトゥ・シャラダ・ダシャナチャダウ

ドヴィジャン・ヤグニャプリヤ・パトゥ・ラサナヤム・サラスヴァティ
サンクヤヤニ・ナシカム・メ・カポラ（Lの発音）ウ・チャンドラシニ

チブカム・ヴェダガルバ・チャ・カンタム・パトヴァガナシニ
スタナウ・メ・パトゥ・インドラニ・フリダヤム・ブラマヴァディニ

ウダラム・ヴィシュヴァボクトリ・メ・パトゥ・マドマクシ・グヒャム
ゴゴプトリカヴァトゥ・ウルヴォロウナカラルパ・チャ・ジャンヴォ
サンドヤトミカヴァトゥ

ジャンガヨ・パトゥ・アクショビャ・グル（Lの発音）パヨルブラマシルシャカ
スリャ・パダドヴァヤム・パトゥ・チャンドラ・パダングリ（Lの発音）シュ・チャ

サルヴァンガム・ヴェダジャナニ・パトゥ・メ・サルヴァダナガ
イトエタト・ブラマン・ガヤトリャ・サルヴァパヴァナム
プニャム・パヴィトラム・パパグナム・サルヴァログニヴァラナム。」

「無量度人上品妙経 第四巻を聴いて功徳を得る」

 

 

上の動画を再生されて聴かれるのみで
功徳が得られます。

「身体の各部位に カルタヴィリヤ神と諸神の力を受ける加持文」

 

 

ヒンドゥー教における加持文で
礼拝や供養を捧げて誦す事で

自己の頭、額、眉、顎、耳、腹部、胸、
臍、足、八大元素と十体に
カルタヴィリヤ神とマントラの音節による
守護と加持が授けられ、十方に諸神の守護が授けられます。

★「タトパルシャデシュヴァラ・スヴァスヴァ・ヴァハアユダ・ブシャナ
スヴァスヴァディクシュ・シティタ・パントゥ・マーム・インドラドヤ
マハバラー（Lの発音）

エタスタシャ・サマクヤタ・サルヴァーヴァラナデヴァタ
サルヴァト・マーム・サダ・パトゥム・サルヴァシャクティ・サマンヴィタ

フリダエ・チョダレ・ナボウ・ジャタレ・グヒャマンダレ（Lの発音）
テジョルパー・スティター・パトゥム・ヴァンチュハ・スラヴァナドルマ

ディシャム・チャニェ・マハヴァルナ・マンタルパ・マホッジュバラ（Lの発音）
ヴャパカトヴェン・パントヴァ・スマナパダタラ（Lの発音）マスタカム

カルタヴィリャ・シラ・パトゥ・ラ（Lの発音）ラ（Lの発音）タム
ハイハエシュヴァラ・スムコ・メ・ムカム・パトゥ・カマウ
ヴャプタジャガットラヤ

スクマロ・ハヌム・パトゥ・ブルユガム・メ・ダヌルダラ
ナヤナム・プンダリカクショ・ナシカム・メ・グナカラ

アダロシュタウ・サダ・パトゥ・ブラマグニェヨ・ドヴィジャンカヴィ
サルヴァ・シャストラカラ（Lの発音）ダリ・ジフヴァーム・チブカマヴァヤ

ダッタトレヤ・プリヤ・カンタム・スカンダウ・ラジュクレ（Lの発音）シュヴァラ
ブジャウ・ダシャシャダルパグノ・フリダヤム・メ・マハバラ（Lの発音）

ククシム・ラクシャトゥ・メ・ヴィヴァン・ヴァクシャ・パルプランジャヤ
カラウ・サルヴァルタダ・パトゥ・カラグラニ・ジャガトプリヤ

レヴァームブリ（Lの発音）ラ（Lの発音）・サンドルプト・ジャタラム
パリラクシャトゥ・ヴィラショーラストゥ・メ・ナビム・パルシュヴァウ・メ
サルヴァドゥシュタハ

サハスラブジャ・ブルトプルシュタム・サプタドヴィパディパ・カティム
ウル・マヒシュマティナト・ジャヌニ・ヴァッラ（Lの発音）ボ・ブヴァ

ジャンゲ・ヴィラディパ・パトゥ・パトゥ・パダウ・マノジャヴァ
パトゥ・サルヴァ・ユダダラ・サルヴァンガム・サルヴァマルマス

サルヴァドゥシュタンタカ・パトゥ・ダトヴァシュタカカレ（Lの発音）ヴァラム
プラナ・・ディダシャジベシャン・サルヴァシシュテシュタドヴァトゥ

ヴァシクルテンドリヤ・グラマ・パトゥ・サルヴェンドリヤニ・メ
アヌクタマピ・シャリランタルバヒスチャ・ヤト。」

「身体を神聖化し 各部位に力が授けられ賢明になる」

 

 

ヒンドゥー体系における法で
銅製の器に浄水と　トゥルシーの葉を入れたものを左手で持ち、
右手の指を揃えて　右手に少量の浄水を取って

右手で身体の各部位に触れながら　浄水を塗って
触れた部位は神聖化される事を感じるようにします。

（口）

★「オン・ヴァードガメ・アシェストゥ。」

（鼻孔）

★「オン・ナソアルメ・プラノアストゥ。」

（両目）

★「オン・アクシュノルメ・チャクシュラストゥ。」

（両耳）

★「オン・カルナヨルメ・シュロトラマストゥ。」

（両腕）

★「オン・バヴォルメ・バラ（Lの発音）マストゥ。」

（両腿）

★「オン・ウヴォルメ・オジョストゥ。」

（全身）

★「オン・アリシュタニ・アンガニ・サントゥ。」

「毎月10日の祝詞」

 

「ヨルバの諸神に頂礼する」

 

 

ヨルバ（西ナイジェリアの土着信仰）における、
オロクン神、オリバワラ・ロデ神、オリバワラ・オロフィン神、
オロルン神、オロドゥマレ神、イラウォ神、オシュプア神、、
オルマレ・オユ・コトゥン神、オルマレ・オユ・コシ神、
オロフィン神、などに頂礼して力を授かります。

★「モジュバ・オクエニフン・オロ（Lの発音）クン
モジュバ・オリバワ・ロ（Lの発音）デ
モジュバ・オリバワ・オロ（Lの発音）フィン
モジュバ・オロ（Lの発音）ルン
モジュバ・オロ（Lの発音）オドゥマレ
モジュバ・イラウォ
モジュバ・ラ（Lの発音）・オシュンプア
モジュバ・ボグボ・オルマレ（Lの発音）・オユ・コトゥン
モジュバ・ボグボ・オルマレ（Lの発音）・オユ・コシ
モジュバ・オロ（Lの発音）フィン・アラ（Lの発音）ココ・イベレ
アクアレ（Lの発音）リボ・モジュバ・イロソ・シ・オル（Lの発音）エニェ
アディダフン・アチェ
オミ・トゥオ
オナ・トゥト
イレ（Lの発音）・トゥト
トゥト・オウォ
トゥト・オモ
トゥト・ラ（Lの発音）ロバ
トゥト・アラ（Lの発音）・エウェ・イココ・アリク・ババワ
オミ・フン・エグン
オミ・フン・イレ（Lの発音）
オミ・フン・エグン・オダラ・エウェイ・オロ（Lの発音）ドゥマレ
ボグボ・パラ・オヌ・イバエ・ロ（Lの発音）ニ
オロ（Lの発音）ドゥマレ・アユバ
アヤバ・モシ・アユバ
イバエ・ボグボ・ババーナ・レ（Lの発音）リ・サレ（Lの発音）ン・オロニ
マエポ・カマワ・エニ・オロ（Lの発音）フィン
アチェ・ババ・ク・トクム
アチェ・エエ・ク・トクム
アチェ・ババラ（Lの発音）ウォ・トクン・ティムベレ（Lの発音）セ
オロ（Lの発音）ドゥマレ・エミ・ババラ（Lの発音）ウォ・モジュバ。」

「臨済宗 大施餓鬼」

 

「観音和讃」

 

 

「願文」

 

 

 

「願我及衆生（がんがぎゅしゅじょう）
円具心期（えんぐしんご）
入不思議（じゅふしぎ）
解脱境界（げだつきょうかい）
悲心発光（ひしんほつこう）
光光映現（こうこうえいげん）
麟覚聖人（りんがくしょうにん）
悉皆回心（しっかいえしん）
宏済艱難（こうさいかんなん）
周旋法界（しゅうせんほうかい）
各於念念（かくおねんねん）
度脱含生（どだつがんしょう）
獐鹿習亡（きんかしゅうぼう）
化為師子（かいしし）
声震百獣（しょうしんひゃくじゅう）
尽未来際（じんみらいさい）。」

「中南米の神秘主義における オーラが浄化される法」

 

（聖マダマ）

セージ、ニガヨモギ、マージョラム、バジル、ローズマリー、ルー、
ボーンセット、エパソテ、ロンペザラゲイ、サルビア、ミント、ロンペザラゲイ、
ホーリーシスルなどから用意できるハーブを用意します。

それらのハーブを煎じて、
聖マダマに　ローソクを灯して祈り、
それからハーブを煎じた湯水で沐浴します。

★「ルーとローズマリーとバジルによりて　香れる
わが肉体は　汝を呼び起こして浄められんことを。

ニガヨモギとボーンセット、セージ、エパソテ、
ロンペザラゲイ、サルビアによりて　悪しき思いと
悪しき振動が浄められ　取り除かれんことを。

マージョラムによりて　幸運がわが道に来たらんことを。

ワイルドミントとホーリーシスルによりて　
我が　光と精神の明瞭さを持つを得られんことを。

ああ　マダマよ　このローソクを光として、
わが人生と道を照らしたまえ。
この薬草の茶を　わが肉体に注ぎ　わがオーラを浄めたまえ。

ああ祝せられ　栄光に満つるマダマよ
我は御身の守護に信頼したてまつる　アーメン。」