「身体の各部位に ラーダの守護と加持を授かる」

 

 

ヒンドゥー体系の祈祷文で　ラーダに礼拝して誦す事で
自己の頭、臍、舌先、、全身、東西に守護と加持が授けられます。

★「ヴルシャバヌスタム・デヴィム・ナマーミ・シュリハリプリヤム
ラダ・メ・フリダヤム・パトゥ・マスタカム・パトゥ・ゴピカ

シュリクルシュナ・フリダヤサクタ・パトゥ・ナビム・サダ・ムダ
シュリ・クルシュナンダ・カリ（Lの発音）タ・パトゥ
パダユガム・マム

ゴヴィンダ・バヴァラチタ・バフユグマム・サダヴァトゥ
シュリラダエ・ヴァフニジャヤ・サルヴァンガム・パトゥ・サルヴァダ

シュリ・クリ（Lの発音）ム・ラダエ・タター・スヴァーハー
パトゥ・ニトヤム・シャダクシャリ・シュリ・ラム・ヒム・ラダエ
ヴァフニジャヤンテ・チャ・マハマヌ

アシュタクシャロ・マハマントラ・サルヴァ・カリェシュ・ラクシャトゥ
ヴィシュヌ・ヴァクシャスタラ（Lの発音）スタ・チャ・プトラン
ラクシャトゥ・メ・サダ

ヴィシュノルバヴェン・ムディタ・グルハム・パトゥ・チャ・サルヴァダ
クルシュナ・バヴァラタ・デヴィ・ジフヴァグラム・マム・ラクシャトゥ

シュヤマ・プレモッダタ・デヴィ・ラジャスタネ・サダヴァトゥ
クルシュネ・サダヴァトゥ・インドラヤ・サカラ（Lの発音）・デヴァー
パントゥ・プルヴァ・ディディクシュ・チャ

ラクシャム・クルヴァントゥ・マーム・ニトヤム・ダンダニャ・プラダイカ
オン・シュリ・ラダエ・ヴィドマヘー
ヴルンダヴァナヴィラ（Lの発音）シニャイ・ディーマヒー・タンノ
ラーダ・プラッチョーダヤート。」

「金光明経 僧慎爾耶薬叉大将品を聴いて功徳を得る」

 

 

僧慎爾耶薬叉大将品を聴く事で 
大智光明が得られるとあり

「彼諸有情聞是経已（ひしょうじょうもんぜきょうい）
得不可思議大智光明（とくふかしぎだいちこうみょう）。」

 

上の動画を再生して聴かれるのみで功徳が得られます。

「身体の各部位に ラクシュミー女神とラーマ神の力を受ける加持文」

 

 

 

ヒンドゥー教における加持文で
礼拝や供養を捧げて誦す事で
ラクシュミ女神が自己の頭、額、歯、舌、肘、
胸、腹部、手、背中、
ラーマ神が　耳、眼、腰、腿、膝、知性に守護と加持が授けられます。

★「マハラ（Lの発音）クシュミ・シラ・パトゥ
ラ（Lの発音）ラ（Lの発音）タム・マム・パンカジャ

カルネ・ラクシェドラマ・パトゥ・ナヤネ
ナリ（Lの発音）ナラ（Lの発音）ヤ

ナシカマヴァタ・ダムバ・ヴァチャム・ヴァグルピニ・マム
ダンタナヴァトゥ・ジフヴァーム・シュリルダロスタータム・ハリプリヤ

チュブカム・パトゥ・ヴァラダ・ガラ（Lの発音）ム・ガンダルヴァセヴィタ
ヴァクシャ・ククシム・カラウ・パユム・プルシュタマ・ヴャドラマ
スヴァヤム

カティムルドヴァヤム・ジャヌ・ジャガム・パトゥ・ラマ・マム
サルヴァンガミンドリヤム・プラナン・パタダヤサハリニ

サプタダトゥン・スヴァヤム・チャピ・ラクタム・シュクラム
マノ・マム・ドニャナム・ブディム・マホトサハム・サルヴァム
メ・パトゥ・パンカジャ

ナヤ・クルタム・チャ・ヤトキンチッタト・サルヴァム・パトゥ
センディラ・ママユラヴァタト・ラ（Lの発音）クシュミ・バリャム
プトランシュチャ・プトリカ

ミトラニ・パトゥ・サタタマキラ（Lの発音）ニ・ハリプリヤ
パタカム・ナシャエト・ラ（Lの発音）クシュミ・マハリシュタム
ハレドラマ。」

「最澄撰 法華諸尊の礼拝文」

 

「帰命教主釈迦尊 （きみょうきょうしゅしゃかそん）
二万日月灯明仏（にまんじつがつとうみょうぶつ）
大通智勝十六子 （だいつうちしょうじうろくし）
通塔証誠多宝仏（つうとうしょうせいたほうぶつ）
分身十方諸如来（ぶんしんじっぽうしょにょらい） 
日月争明浄華徳（じつがつそうみょうじょうけとく）
雲雷音宿王華智（うんらいおんしゅくおうけち） 
弥勒文殊龍宮衆（みろくもんじゅりゅうぐうしゅ）
従地涌出上行等 （じゅうぢゆうしゅつじょうぎょうとう）
六万恒沙諸菩薩（ろくまんごうしゃしょぼさつ）
薬王薬上及勇施 （やくおうやくじょうぎゅゆうせ）
及大楽説二万等（ぎゅたいらくせつにまんとう）
八十万億那由他（はちじうまんおくなゆた）
発師子吼諸菩薩（ほつししこうしょぼさつ）
妙音観音普賢等（みょうおんかんのんふげんとう） 
舎利弗等三根輩（しゃりほつとうさんこんはい）
阿難羅云諸尼等（あなんらうんしょにとう） 
霊山大会諸聖人（りょうせんだいえしょしょうにん）
多聞持国十羅刹 （たもんじこくじうらせつ）
還念本誓哀愍我（げんねんほんぜいあいみんが）
唯願証誠此法会（ゆいがんしょうせいしほうえ）
摩頂授記諸大衆（まちょうじゅきしょだいしゅ）
我今頂戴法華経（がこんちょうたいほっけきょう）
伝説法界諸有情（でんせつほうかいしょうじょう）
開未悟入仏知見（かいみごにゅうぶっちけん）
同乗宝車游四方（どうじょうほうしゃゆうしほう）。」

「御神威の泉から 永遠の生命の賜物を飲む事が得られる祈り」

 

★「ああ主にして　我らの天主よ、
我らの為に童貞マリアより生まれ、
十字架上で死したまいて
この御聖体の中（うち）にイエズス・キリストがまします事を
信じ　宣（の）べたてまつりて、
この御神威（みいつ）の源より　永遠の生命（いのち）の賜物を
我に飲むを得せしめたまえ
我らの主イエズス・キリストによりて　アーメン。」

「チベット仏教式で 如意輪観音と諸菩薩の加持を授かる」

 

（如意輪観音）

如意輪観音に供物を捧げて誦し、
如意輪観音と地蔵菩薩、文殊菩薩、金剛手菩薩、
弥勒菩薩の加持を授かります。

「フリー
ニンジェ・ダクニ・ドロウェ・ゴン
カル（Lの発音）ザン・サンギェ・トンギ・ヤブ
キャブチョク・ジョウォ・ガンチェン・ゴン
イシュイン・コルロ（Lの発音）ル・チャクツァル・ロ（Lの発音）
マリク・ムンセル（Lの発音）・ドロンメ・チェ
シェラブ・チェンポ・キェンツェ・ダク
ケナム・クンギ・ゴンポ・テ
ジャムパル（Lの発音）ヤン・ラ（Lの発音）
チャクツァル（Lの発音）・ロ（Lの発音）

トゥトブ・チェンポ・ダクニ・デ
ラ（Lの発音）ナ・メペ・サンワ・ズィン
ドゥキ・デ・ナム・パム・ゼペ
チャクナ・ドルジェル・チャクツァル（Lの発音）・ロ（Lの発音）

ドペ・レワ・コンゼ・チン
ドゥンガル（Lの発音）・マル（Lの発音）・ヨンス・ジョム
ドロワ・クンギ・ニェンチクプ
サイ・ニンポル・チャクツァル（Lの発音）・ロ（Lの発音）

キェンペ・イェシェ・パクメ・パ
ズトルル（Lの発音）・サムギ・ミ・キャブペ
トゥクジェ・ニュルドゥ・ズィン・ゼペ
ジャムパ・ゴンポル・チャクツァル（Lの発音）・ロ（Lの発音）。」

何遍も誦す。

「オン・アモガ・チンタマニ・ヴァラダ・パドメ
ヴァジュレ・ジュヴァラ（Lの発音）・ブジェ・ウン。」

「オン・パドマ・チンタマニ・ジュヴァラ（Lの発音）・ウン・パット。」

「臨時奉幣詞」

 

「防除方祟祝詞」

 

「願文」

 

「願我及衆生（がんがぎゅしゅじょう）
清浄光明（しょうじょうこうみょう）
一心無累（いっしんむるい）
観諸塵刹（かんしょじんせつ）
福報含霊（ふくほうがんりょう）
為福所拘（いふくしょこう）
真光永隔（しんこうえいかく）
乃以方便（ないにほうべん）
換羽移宮（かんういくう）
奪其所恃（だつししょじ）
然後説法（ねんごせっぽう）
神脈既転（しんみゃくきてん）
還以勝福（げんにしょうふく）
而施予之（しせよし）
令彼創懲（りょうひそうちょう）
更離癡著（こうりちじゃく）
光明一心（こうみょういっしん）
尽未来際（じんみらいさい）。」

 

「聖心の連祷」

 

 

★「イエズスの御心（みこころ）の愛
▲わが心を燃やしたまえ

イエズスの御心（みこころ）の美
▲わが心を魅了したまえ

イエズスの御心（みこころ）の善徳
▲わが心を引き寄せたまえ

イエズスの御心（みこころ）の仁慈を
▲わが心に注ぎたまえ

イエズスの御心（みこころ）の慈しみ
▲わが心を慰めたまえ

イエズスの御心（みこころ）の域
▲わが心を抱（いだ）きたまえ

イエズスの御心（みこころ）の甘美
▲わが心に浸透したまえ

イエズスの御心（みこころ）の公平
▲わが心をしろしめしたまえ

イエズスの御心（みこころ）の永遠
▲わが心を満たしたまえ

イエズスの御心（みこころ）の忠実
▲わが心を守りたまえ

イエズスの御心（みこころ）の強さ
▲わが心を支えたまえ

イエズスの御心（みこころ）の栄光
▲わが心を占めたまえ

イエズスの御心（みこころ）の偉大さ
▲わが心を乱したまえ

イエズスの御心（みこころ）の謙虚さ
▲わが心を打ち砕きたまえ

イエズスの御心（みこころ）の不変
▲わが心を正したまえ

イエズスの御心（みこころ）の正義
▲わが心を捨てたまわざれ

イエズスの御心（みこころ）の自由
▲わが心を富ませたまえ

イエズスの御心（みこころ）の光
▲わが心を照らしたまえ

イエズスの御心（みこころ）の憐れみ
▲わが心を赦したまえ

イエズスの御心（みこころ）の従順
▲わが心を従わせたまえ

イエズスの御心（みこころ）の忍耐、
▲わが心を倦（う）む事なからしめたまえ

イエズスの御心（みこころ）の臨在
▲わが心を愛したまえ

イエズスの御心（みこころ）の御摂理（みせつり）
▲わが心を顧（かえり）みたまえ

イエズスの御心（みこころ）の御国（みくに）
▲わが心の中（うち）に打ち立てられたまえ

イエズスの御心（みこころ）の知恵
▲わが心を導きたまえ

イエズスの御心（みこころ）の聖（きよ）さ
▲わが心を清めたまえ

イエズスの御心（みこころ）の沈黙
▲わが心に語りたまえ

イエズスの御心（みこころ）の科学
▲わが心に教えたまえ

イエズスの御心（みこころ）の力
▲わが心を守りたまえ

イエズスの御心（みこころ）の意志
▲わが心を傾けたまえ

イエズスの御心（みこころ）の熱意
▲わが心を吸い上げたまえ。」