1月17日、帯山校区の「どんどや」がありました。
午前中、何とかお天気ももちこたえ、櫓への点火が行われました。
空に燃え上がったどんどやの火柱を見ながら、一年の無病息災を祈りました。

婦人会は、恒例のおでんの販売をしました。
私は、今年「卵」を担当しました。

準備した560食は、販売を始めると、あっという間に完売。前日から準備をしてのおでん提供も、行列になって買っていただいた方々の嬉しそうな顔に、労が報われました。
お昼には、雨も降り出し、急いで片付けました。
お疲れ様の昼食をかこみ、当番になって準備していただいた方々の手作りの料理を味わいました。
校区のたくさんの方々に参加していただく「どんどや」は、直接準備に関わる人、会場となる小学校の近隣で行事を理解し協力される人、参加で協力する人など、いろんな方々の協力によって成り立っています。そういう大切な地域のつながりがあることに感謝し、これからも出来る協力に努めていきたいと思います。
午前中、何とかお天気ももちこたえ、櫓への点火が行われました。
空に燃え上がったどんどやの火柱を見ながら、一年の無病息災を祈りました。

婦人会は、恒例のおでんの販売をしました。
私は、今年「卵」を担当しました。

準備した560食は、販売を始めると、あっという間に完売。前日から準備をしてのおでん提供も、行列になって買っていただいた方々の嬉しそうな顔に、労が報われました。
お昼には、雨も降り出し、急いで片付けました。
お疲れ様の昼食をかこみ、当番になって準備していただいた方々の手作りの料理を味わいました。
校区のたくさんの方々に参加していただく「どんどや」は、直接準備に関わる人、会場となる小学校の近隣で行事を理解し協力される人、参加で協力する人など、いろんな方々の協力によって成り立っています。そういう大切な地域のつながりがあることに感謝し、これからも出来る協力に努めていきたいと思います。