「産業文化会館の廃止・解体の不当性を問う裁判」の公判が下記のとおり、行われます。
「結審」が近づいています。
是非、ご参加ください。
日時:8月29日(月)午後1時30分より
場所:熊本地方裁判所
【門前集会】
8月29日(月)午後1時より、熊本地方裁判所の入口にて門前集会があります。
こちらも是非ご参加ください。
年間30万人の利用があり、建設から20数年で閉鎖され、その後解体された産業文化会館。
多くの市民が、なぜ解体するのか?と疑問の声がありました。
「もったいない、もったいない」と惜しまれながら、解体されました。
しかも、解体後の跡地に隣接した民間2棟のビルの買収には、15億円もの税金が使われました。
できたのは、中途半端な広場、広場に際には地下駐車場の出口もあり、使いにくい土地です。
しかも、広場の催しのない日は閑散としています。
改めて、産業文化会館を閉鎖・解体する必要がどこにあったのか、問われる問題です。
産業文化会館の廃止・解体の不当性を問う裁判は、市政の無駄遣いを正す裁判です。
裁判の傍聴は、どなたでもできますので、猛暑の続く中ではありますが、是非足をご参加いただきたいと思います。
「結審」が近づいています。
是非、ご参加ください。
日時:8月29日(月)午後1時30分より
場所:熊本地方裁判所
【門前集会】
8月29日(月)午後1時より、熊本地方裁判所の入口にて門前集会があります。
こちらも是非ご参加ください。
年間30万人の利用があり、建設から20数年で閉鎖され、その後解体された産業文化会館。
多くの市民が、なぜ解体するのか?と疑問の声がありました。
「もったいない、もったいない」と惜しまれながら、解体されました。
しかも、解体後の跡地に隣接した民間2棟のビルの買収には、15億円もの税金が使われました。
できたのは、中途半端な広場、広場に際には地下駐車場の出口もあり、使いにくい土地です。
しかも、広場の催しのない日は閑散としています。
改めて、産業文化会館を閉鎖・解体する必要がどこにあったのか、問われる問題です。
産業文化会館の廃止・解体の不当性を問う裁判は、市政の無駄遣いを正す裁判です。
裁判の傍聴は、どなたでもできますので、猛暑の続く中ではありますが、是非足をご参加いただきたいと思います。