城南町の農業者から要望があり、農地の被害状況を調査してきました。
前回は、6月中旬に行きましたので、ちょうど2カ月がたちました。
田んぼの畦がひび割れて水が漏れるために、稲が植えられないと、心配されていました。
なんとか田植えをされたところと、とうとう田植えのできなかった田んぼがありました。
今回の調査でびっくり、6月のひび割れは大きくなって、地面に人が入れるような大きな溝になっていました。
このままほっておけば、畦と田んぼの周辺が、崩落しそうです。
米の収穫後、速やかな復旧が求められます。
(6月の小さなひび割れ)
(8月・今回、被害は拡大し、大きなひび割れに)
合わせて、ジャンボタニシの害も見てきました。
こちらも深刻。
(稲には、ジャンボタニシの卵が)
前回は、6月中旬に行きましたので、ちょうど2カ月がたちました。
田んぼの畦がひび割れて水が漏れるために、稲が植えられないと、心配されていました。
なんとか田植えをされたところと、とうとう田植えのできなかった田んぼがありました。
今回の調査でびっくり、6月のひび割れは大きくなって、地面に人が入れるような大きな溝になっていました。
このままほっておけば、畦と田んぼの周辺が、崩落しそうです。
米の収穫後、速やかな復旧が求められます。
(6月の小さなひび割れ)
(8月・今回、被害は拡大し、大きなひび割れに)
合わせて、ジャンボタニシの害も見てきました。
こちらも深刻。
(稲には、ジャンボタニシの卵が)