8月18日、日本共産党国会議員団(仁比聡平参議院議員、田村貴昭衆議院議員、真島省三衆議院議員)とともに、熊本地震調査でまわりました。
始めに行ったのは、南区近見の液状化。
家が傾き、建物や電柱も、 地面に埋まっていました。
地面より低く落ち込んでしまった全壊の建物、2㎞にわたり液状化被害が続きます。
街が斜めになってるように見えます。
(地面に1m以上落ち込んで埋まってしまった電柱)
(落ち込んで傾いた建物)
(落ち込んだ建物)
その後、商工会議所での聞き取り・懇談。
午後は、熊本市役所と県庁を訪問し、副市長・副知事とそれぞれ懇談しました。
最後は、東区の全壊したお寺を訪ねて、お話を伺いました。
地震発生から4カ月過ぎました。いよいよ本格的な復興に向け、動き出して行く時です。
「一部損壊」も含めて、すべての被災者を視野に入れた復興が求められます。
9月議会では、本格的な論戦をしなければなりません。
引き続き、みなさまの率直な声をお寄せください。
始めに行ったのは、南区近見の液状化。
家が傾き、建物や電柱も、 地面に埋まっていました。
地面より低く落ち込んでしまった全壊の建物、2㎞にわたり液状化被害が続きます。
街が斜めになってるように見えます。
(地面に1m以上落ち込んで埋まってしまった電柱)
(落ち込んで傾いた建物)
(落ち込んだ建物)
その後、商工会議所での聞き取り・懇談。
午後は、熊本市役所と県庁を訪問し、副市長・副知事とそれぞれ懇談しました。
最後は、東区の全壊したお寺を訪ねて、お話を伺いました。
地震発生から4カ月過ぎました。いよいよ本格的な復興に向け、動き出して行く時です。
「一部損壊」も含めて、すべての被災者を視野に入れた復興が求められます。
9月議会では、本格的な論戦をしなければなりません。
引き続き、みなさまの率直な声をお寄せください。