毎年8月に開かれている「熊本平和美術展」、今年は最終日となった8月18日にやっと見に行くことができました。
入ってすぐのところに、石原照枝さんの体験をもとに「熊本被爆2世・3世の会」によって作成された「被爆体験紙芝居」(作・青木栄、画・和田正隆)が展示されていました。
被爆された方々も高齢化し、これから被爆の体験をどのように語り継いでいくのか、大事な課題だと思います。
展示会場の真ん中には、NHKが作成した「原爆死~ヒロシマ72年目の真実」のビデオが上映されていました。
被爆の実相を語り継いでいくことの大切さを感じます。


毎年開催されている「熊本平和美術展」は、今年で33回目。
実行委員会のみなさん地道な活動で続けられているのだと思います。
なんでもそうですが、続けることは本当に難しいと思います。
これからも続けられていくよう、応援していきたいと思います。
入ってすぐのところに、石原照枝さんの体験をもとに「熊本被爆2世・3世の会」によって作成された「被爆体験紙芝居」(作・青木栄、画・和田正隆)が展示されていました。
被爆された方々も高齢化し、これから被爆の体験をどのように語り継いでいくのか、大事な課題だと思います。
展示会場の真ん中には、NHKが作成した「原爆死~ヒロシマ72年目の真実」のビデオが上映されていました。
被爆の実相を語り継いでいくことの大切さを感じます。


毎年開催されている「熊本平和美術展」は、今年で33回目。
実行委員会のみなさん地道な活動で続けられているのだと思います。
なんでもそうですが、続けることは本当に難しいと思います。
これからも続けられていくよう、応援していきたいと思います。