毎年、この時期に恒例で行われる熊本バレエ劇場の「くるみ割り人形」。
地元・熊本のバレエ研究所が主催し、研究所の先生と子どもたちに、プロのソリストも招き、素晴らしい舞台となっています。
音楽は、熊本ユースシンフォニーオーケストラによる生よる演奏、コーラス部分にはNHK熊本児童合唱団が加わり、すべてが生という豪華なステージです。
これも、地元発信の事業だからこそできることです。
1975年から40年以上にわたって続いてきた「くるみ割り人形」のバレエ公演、いまや熊本の冬の文化事業としてなくてはならないものになっています。
今回は、2人の孫と一緒に参加しました。
妹尾河童さんの舞台装置に輝く照明、夢のような美しい舞台・生の音楽は、子どもたちの心にかけがえのないものを残してくれたに違いありません。
地元・熊本のバレエ研究所が主催し、研究所の先生と子どもたちに、プロのソリストも招き、素晴らしい舞台となっています。
音楽は、熊本ユースシンフォニーオーケストラによる生よる演奏、コーラス部分にはNHK熊本児童合唱団が加わり、すべてが生という豪華なステージです。
これも、地元発信の事業だからこそできることです。
1975年から40年以上にわたって続いてきた「くるみ割り人形」のバレエ公演、いまや熊本の冬の文化事業としてなくてはならないものになっています。
今回は、2人の孫と一緒に参加しました。
妹尾河童さんの舞台装置に輝く照明、夢のような美しい舞台・生の音楽は、子どもたちの心にかけがえのないものを残してくれたに違いありません。