新年度2023年度予算で100カ所のバス停へ、6年間で600カ所のバス停へのベンチ設置が実現
長時間待つバス停や周辺部のバス停に速やかな設置を
日本共産党市議団が要望してきたバス停へのベンチ設置が実現し、2023年度に100カ所、6年間で600カ所のバス停へ、ベンチが設置されていきます。
2023年度は、市が購入するベンチ 45ヵ所
花博のベンチ活用 7ヵ所
広告によるもの 38ヵ所
寄附 10カ所
で、合計100カ所を予定しています。
優先順位は決められていないものの、ベンチを置けるスペースや、固定できること。
また、2023年度に策定する「バリアフリーマスタープラン」では、3つの重点地区を予定しています。(中心市街地地区、水前寺・九品寺地区、健軍地区)
3月15日、「新日本婦人の会熊本支部」のみなさんと、バス停へのベンチ設置に関する要望を行いました。
要望では、身近に利用しているバス停に速やかに設置してほしいこと、待ち時間の長い便数の少ないバス停への設置などを求めました。
高齢者や障がい者のみならず、公共交通の利便性向上のためにも、住民の意見を聞き、速やかに設置がすすんでいくように、引き続き求めていきたいと思います。
長時間待つバス停や周辺部のバス停に速やかな設置を
日本共産党市議団が要望してきたバス停へのベンチ設置が実現し、2023年度に100カ所、6年間で600カ所のバス停へ、ベンチが設置されていきます。
2023年度は、市が購入するベンチ 45ヵ所
花博のベンチ活用 7ヵ所
広告によるもの 38ヵ所
寄附 10カ所
で、合計100カ所を予定しています。
優先順位は決められていないものの、ベンチを置けるスペースや、固定できること。
また、2023年度に策定する「バリアフリーマスタープラン」では、3つの重点地区を予定しています。(中心市街地地区、水前寺・九品寺地区、健軍地区)
3月15日、「新日本婦人の会熊本支部」のみなさんと、バス停へのベンチ設置に関する要望を行いました。
要望では、身近に利用しているバス停に速やかに設置してほしいこと、待ち時間の長い便数の少ないバス停への設置などを求めました。
高齢者や障がい者のみならず、公共交通の利便性向上のためにも、住民の意見を聞き、速やかに設置がすすんでいくように、引き続き求めていきたいと思います。