乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

大和一赤瓦ですって。楽しそうですね^^

2010-10-14 | お出かけ


  


         なんでしょう なんでしょう

           








 大和郡山をミニバイクで走っていると、なんでしょう なんでしょう。

 煙突が見えます。




 なんだかわからないのですが、楽しそうです。




 色々なものが置いてありそうです。

 ズーム、スタート。




 いろいろいっぱい。

 一見無秩序のように見えますが、一定の規則はありそうです。




 煙突を見上げると、右【大和一土】左【赤瓦】の文字が見えます。

 ネットで調べて見ましたら、次のような会社でした。



      大和赤瓦工業 有限会社(さん)

 会社表は裏とは別(失礼)の美しい顔です。

 大和赤瓦工業 有限会社さん、宣伝しときますので、お許しを*^^*

      → 屋根・外壁・雨樋・リフォーム等の施行、修理全般万全の屋根を提案します。
                                         だそうですよ^^




 

 煙突に記された【大和一土】は【大和一赤瓦】であることが判明。

 良かった良かった。これでスッキリ^^V




   

                        2010年10月14日   奈良県大和郡山市小泉町にて
   






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

157; 『青年と学問』 柳田國男 岩波文庫 1976年

2010-10-14 | 民俗学、柳田國男、赤松啓介、宮田登、折口信夫





 記録だけ


   2010年度  157; 『青年と学問』









 岩波文庫

 柳田國男

 1976年3月16日

 256ページ  882円(本体 840円 + 税5%)





 今回『青年と学問』においては全集(27巻目)ではなく、文庫本で読了。

 若者にあてた導入から始まり、話は深くなる。

 気になって挟む付箋の数多し。

 付箋箇所の気になる部分はノートに書く。これでよし。

 本と旅行、民俗学という学問の名が付いた経緯、言葉の変換、個々の細やかな謂れ説明。他、地方や、農民文藝に興味を持つ。



 柳田國男の言われる海の神。本書にも若干触れられていた。

 つい最近読んだ『貧民史観を見直す』 だったか『ぼんやりの時間』 だったかの初っぱなに、【柳田國男のいう海の果てに神は認められない】といったような内容が書かれていたが、視点が違う。

 事実としてなら、それはそうでしょうとしか言いようが無いよと ほくそ笑む。


 
 島尾敏雄の名が度々出てくる。そりゃそうか。

 民俗学に関係なく、一回生の頃好きだったわたし。

 何度となく読んだ『死の刺』・・・妙に懐かしさを覚える。

 



 今回も記録のみにて、失礼申し上げます。

 








 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

きょうの 斑鳩に咲くコスモス   (3景)

2010-10-14 | お出かけ






           斑鳩のコスモス






 10月14日

 丁度見頃。コスモス満開。



 咲き誇る花。

 風邪の抵抗に耐える花。



 法起寺とコスモス。

 今年も見られた。めでたしめでたし。





               2010年10月14日    奈良県斑鳩にて







コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Mohammad reza Najaf Zade    Iran

2010-10-14 | 美術・文様・展示物


















       Mohammad reza Najaf Zade 
          

            Iran





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする