群書類従は多くの種類があることは知っていたが、『新群書類従』と『新校群書類従』は違ったんだ。
第9 の歌曲が読みたかったが、手に入れたのは和歌部(歌合)だった。
「こりゃまったぁ、どうしたこってぃ」 (助六)
こうなるとよけいに読みたくなるのが、人と言うもの…と言うか、わたくし。
『新校群書類従』は最近気になっている分野なので、これはこれで面白そうだ。
だが、『新群書類従』國書刊行會 編では演劇関係の内容がまとめられているような気がする。
決め台詞や名場面にも値するカッコいい文章を読んでみたい。
『新群書類従』は奈良県内の公立図書館には見事に一冊も無い。><
見て下さいましてありがとうございます。
とても嬉しいです。