乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

法住寺(ほうじゅうじ)身代不動尊護持会による 節分祈祷 (15景)

2013-02-04 | 神社仏閣・祭り


     京都 東山で見た 節分
































 京都国立博物館近くのわらじやさんと七条甘春堂さんの店先で、法住寺(ほうじゅうじ) 身代不動尊 護持会様による 節分祈祷を拝見させていただきました。
 法住寺ご住職様もお優しく、お品の良い方でした。
 今年はこれで怪我せず(笑)、最後まで良い一年が送れそうです。

 夕刻にはみぶさん(壬生寺)を訪れ、壬生狂言 演目『節分』を楽しむことができ、良い節分を迎えられたことを喜んでいます(*^D^*)


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法住寺(ほうじゅうじ) 京都市東山区法住寺三十三間堂廻り町

2013-02-04 | お出かけ




 法住寺(ほうじゅうじ)  


 京都府京都市東山区法住寺三十三間堂廻り町655
 天台宗の仏教寺院

 平安時代中期に藤原為光によって創設され、その後院政期にはこの寺を中心に後白河上皇の宮廷「法住寺殿」がいとなまれた。
 法住寺殿が木曾義仲によって焼き討ちされ、数年を経て後白河上皇もなくなると、法住寺は後白河上皇の御陵をまもる寺として江戸時代末期まで存続、明治期に御陵と寺が分離され現在にいたる。

身代不動明王(みがわりふどうみょうおう)」像
  平安期の作風
  寺伝では慈覚大師が造立したといわれ、後白河上皇の信仰も篤かった。
  義仲の放火のさいに、上皇の身代わりとなったと伝えられており、現在も毎年11月15日には不動会(ふどうえ)がいとなまれる。

 
 後白河天皇法住寺陵
  法住寺と隣接する。
  宮内庁月輪陵墓監区事務所の管轄。


      



 データーは全て、ウィキペディアより引用させていただきました。

 機会があれば近いうちに法住寺(ほうじゅうじ)を訪れ、参拝させていただこうと思います。




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団十郎さん死去 2013年2月3日 66歳

2013-02-04 | 舞台・音楽 雑感メモ



     団十郎さん死去 2013年2月3日 66歳




 去年に引き続き、またまた 歌舞伎役者さんの

 市川団十郎さんがお亡くなりになった。

 2013年2月3日 66歳

 暫し、もう「暫」待っていただきたかった。


 ご冥福をお祈り申し上げます。

 



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