あひる坂

山小屋を拠点にして、ログハウス製作、フライフィッシング・ダッチオーブン料理・石窯ピザ、冬は薪ストーブ生活を楽しむ毎日

薪切り

2007-02-10 | 山小屋と自然

疲れました
チェンソーの出番がきました、今日里山の薪切りをしましたが、初めてだったので汗だくになりました。
弟も手伝いをしてくれましたので、10本ほど切り倒し、枝を払い輪切りにするだけにしました。

流石スチールですね、切れ味抜群です、幹直径が60cmもある木を簡単に切り倒しました。しかし10時から3時まで作業をしましたが、左腕が上がらなくなり、手も振るえるのでパソコンを使用するのが大変です。

薪ストーブを満喫するまで3回汗を流すと聞きました。1回目は薪切り、2回目は薪割り、そして3回目はストーブの暖かさで汗をかくと言うことのようです。

明日も作業をしますが、1年間でどの位薪を焚くのか分かりませんので、4月まで作業を続ければ何とかなるでしょう。
      
      
 枝を払うことと、一定の長さに切るときにバーが木にくい込むことがあり大変でした。
1年間の薪の使用量について、指導してくれませんか。