朝からSTIHL MS241C-Mを車に積んで山小屋に急ぐ。先週に切り倒したミズナラの大木を真新しいチェンソーで1.2mに切っていく。
流石、新品のSTIHLなんなく薪があっという間に切り刻むことができるのだ。
一時間半ほど作業が進むと青空だった天気が真っ黒な雨雲になって冷たい雨が落ちてきた。
天気予報は午後からの雨だったが、11時には本降りになってきたので作業をやめて自宅に戻ることにした。
午後からは本当に遅かった雪になってしまった。札幌では観測史上122年ぶりの遅い雪になったとニュースになっていた。
雪が遅いことは歓迎しなければならないが去年のような大雪になったら大変なことになるのが嫌だ。
自宅は薪ストーブの快適さで家族全員が喜んでいる。家族とケンシロウもストーブの前でのんびりする毎日が来年まで続くだろう。
人間もワンちゃっも同じ環境で満足するのだ。
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