薪を切って1回目、玉切りで2回目、薪割で3回目、薪棚に薪を積む作業で4回目です。
更に5回目は薪ストーブの前で暖まりながら汗を流します。
薪づくりは本当に大変な作業、田舎に住んでいる薪ストーブ愛好者5回汗を流してストーブライフを楽しむことになります。
多分、都会の方は作業をすることが少なくと思いますが、必ずストーブの前では汗を流しますよね。
私は、5回の汗を流しながら薪ストーブ生活をエンジョイしながら作業をしているので、薪ストーブのプロと言っても良いでしょう。
こんなことを15年も続けて今年も薪づくりに汗を流す毎日です。
玉切りが終わり次は薪割です。
薪割を終えて薪棚に薪を積んでいます。
簡単に見えますが明日薪棚に行ってみると、崩れていることが頻繁にあるので難しい作業になります。
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