◆サーティワン／トリオ・デ・ジャネイロ＆ラブポーションサーティワン＆マジカルミントナイト◆

久々？のサーティワンなのだけれど、いつの間にやら「トリプルポップ」なるサイズが発売になっていたものですから、色々なお味を少しずつ食べたい派の私としては、持って来いと言う具合で、迷う事なくこちらのサイズにした次第なのである。画像左上からキウイ・レモン・ブルーベリーの３種類のシャーベットの「トリオ・デ・ジャネイロ」、ラズベリーとホワイトチョコレートの組み合わせのアイスにラズベリーソースとハート型チョコチップ入りの「ラブポーションサーティワン」、ビターチョコレートとミントの組み合わせのアイスにポップロックキャンディ入りの「マジカルミントナイト」になっているのだけれど、それぞれの違ったお味を楽しむ事が出来、非常に美味しいのだった。うーん、これからはこちらのサイズで決まりである。

◆オハヨー乳業／ピエール・エルメ・ヨーグルト（マンダリン）◆

ずーっと食べたいと思っていたものの、いつも売り切れてしまっており、なかなか食べる事が出来なかったのだけれど、タイミングよく売り場に並んであり、ようやく食べる事が出来たのだった。めでたし。以前にも他のお味は食べた事があるのだけれど、こちらも期待を裏切らず、爽やかな甘味とクリーミーな口当たりで非常に美味しいのだった。ヨーグルトと言うよりも、もはやスイーツである。今月にはまた新しいお味（しかも、私の大好きな「アンヴィ」）が発売になる模様故、そちらの方も今から楽しみなのだった。

◆ウィルキンソン／ジンジャーエール◆

時折死ぬ程炭酸が飲みたくて仕方がなくなる故、常に買い置きをしておかなければ不安な訳なのだけれど、普段は専ら「Ｃ.Ｃ.レモン」で爽快感を味わっていたものの、いざこちらを飲んでみると、そのドライな飲み口に更なる爽快感を味わう事となった次第なのである。特に、シャワー上がりが格別によかったりもして。何と言うか、時折、突然的に、私の身体が物凄い爽快感、並々ならぬ爽快感を欲する時があるのだけれど、それは一体どのような時なのだろうか。極めて謎めいている。

◆今日のあすかショー／モリタイシ◆

「オレンジ」に引き続き、こちら。表紙の雰囲気がお好みだったのと、４巻で完結と言う事で読んでみた次第なのである。基本的にショートストーリーになっており、可愛くて笑える？女子高生の日常のお話しになっているのだった。詳細はこちらにて。一気に４巻を読み切った。

◆オレンジ／高野苺◆

今回新しく読み始めたのがこちら。前回行った際にも気にはなっていたのだけれど、時間がなくて読む事が出来なかったのである。と言う事で、早速読んでみた所、過去・現在・未来の状況が交錯しているお話しになっており、非常に面白いのだった。詳細はこちらにて。生きていると、後悔とまでは行かなくとも、「あの時こうしておけばよかった・・・。」と思うような事が色々な場面で現れると思うのだ。しかし、そう思った所でもう過去には戻れないし、やり直す事も出来ない。過去の一場面を思い出し、悲しくなったりする事も時折あるけれども、それはそれと捉えて生きて行くしかない。何事も思い通りには進まないけれど、せめて、後々後悔するような選択だけはしないでおきたいと、この漫画を読んで思った次第である。全体的には切ない系の内容になっており、時折グッと来たりもして。

◆エクチュア／プラリネ２種類◆

久々にこちらのショコラを。画像左側から、ホワイトチョコレートベースの「抹茶」、ミルクチョコレートベースの「煎茶」になっているのだけれど、何れも、お茶の風味を活かしつつもチョコレートのまろやかさもあり、非常に美味しいのだった。色鮮やかなグリーンの見た目も綺麗である。

◆王様ゲーム・起源／金澤伸明・山田Ｊ太◆

「となりの怪物くん」に引き続き、こちら。久々？にちょっとダークネスな漫画を。次々と起こる不可思議な事件によって人間が精神的に追い詰められて行く様が描かれているのだけれど、全体的にグロい場面が多かったりもする故、恐る恐るページを捲りながら読んでいたりもするのだった。幾ら漫画とは言え、余りにグロいと気分が悪くなってしまうものですから。詳細はこちらにて。舞台が同じ村繋がりだからなのか、読んでいる間に何処となく「ひぐらしのなく頃に」を思い出したりもして。今の所２巻まで発売されているのだけれど、続きが気になる所である。

◆となりの怪物くん／ろびこ◆

「日々蝶々」に引き続き、こちら。前々から気になっていたものの、手を出している（読んでいる）漫画が多過ぎる故になかなか手を出せずに居たと言う訳なのである。ドライな女子と問題児な男子のお話しになっているのだけれど、なかなかの破天荒具合で非常に面白いのだった。詳細はこちらにて。余りにも破天荒な方は困るけれども、何事もなさ過ぎる方もそれはそれで退屈なのかもしれない。

◆日々蝶々／森下スウ◆

「俺物語」に引き続き、こちら。表紙の雰囲気で選んでみたのだけれど、またまたなかなかのアタリで面白いのだった。詳細はこちらにて。口下手な２人のお話しになっているのだけれど、例え口下手ではなくとも、好きな人に自分の気持ちを言葉で伝えると言うのは非常に難しい事なのではないだろうか。私ならば、態度で伝えるに徹するかもしれない。

◆俺物語／河原和音・アルコ◆

オススメのコーナーに置かれており、前々から気にはなっていたものの、なかなか読むタイミングがなかったのだけれど、ようやく読み始め次第なのである。何せ、少女漫画らしからぬ？タイトルと表紙の雰囲気だったものですから、手に取るまでは、まさか別冊マーガレットに掲載されている漫画だとは思わなかったのだけれど、いざ読んでみると、ギャグ的要素が強いものの、ちゃんと胸キュンもありで、括りとしてはやはり少女漫画なのだと確信した訳なのである。詳細はこちらにて。個人的には「坂本ですが？」に続く面白さかもしれない。