以前に食べた、こちら。紅茶とアプリコットの組み合わせのショコラムースになっているのだけれど、まろやかな甘さの中に感じられる、コクと甘酸っぱさがよく、滑らかな口当たりで非常に美味しいのだった。トッピングのアプリコットのペースト、角切り共に、効果的である。
今週に入ってから、急激にピカチュウとゼニガメに対する熱が再燃しつつある。一体何年振りやねん。どないしてん。的な。
「ピーチ＆チェリー」に引き続き、こちら。同じく、商品名の通り、グレープとホワイトグレープの２種類のグレープを使ったゼリーになっているのだけれど、濃厚なグレープの風味を感じられるお味になっており、非常に美味しいのだった。とにかくグレープがギッシリで、ジューシーである。
こちらは、商品名の通り、ピーチとチェリーの組み合わせのゼリーになっているのだけれど、瑞々しく優しい甘さで非常に美味しいのだった。フルーツがたっぷりな所がよい。
「パリ・ブレストＦプラリネ」に引き続き、こちら。アーモンドミルクのブランマンジェ、エルダーフラワーでマリネされた苺、レモンとバーベナのジュレの組み合わせになっているのだけれど、優しい甘さとスッキリとした甘さのバランスがよく、フレッシュな苺もたっぷりで、非常に美味しいのだった。全体的にあっさりとしたお味になっている。
本日の札幌９Ｒにて、複勝（１着アサケレディ）、
札幌１１Ｒにて、複勝（２着ウェルドーン）、
新潟１１Ｒにて、複勝（１着カフジオクタゴン）が的中の巻。本日も９レースから馬券を買ったのだけれど、案の定惜しい競馬が続き、結局は６レース買って３レースしか当てる事が出来なかった次第なのである。買い方に関しての反省点も多い。来週こそは頑張りたいと思う。そして、８月２１日には大大大好きなソダシを筆頭に、ハヤヤッコ、マカヒキ、パンサラッサ等、応援しているお馬達大集合の「札幌記念」があるのだけれど、ほんとにほんとにほんとにほんとに待ち遠しくて仕方がない。そして、アオラキの次走がいつなのかも気になっている。
以前に食べた、こちら。シュー生地、苺と桜のバタークリーム、苺のフルーツビネガーとジャンドゥジャで作ったプラリネクリーム、苺の組み合わせになっているのだけれど、生地の香ばしさとクリームのまろやかさに、苺のフレッシュな甘酸っぱさが相俟って、非常に美味しいのだった。色鮮やかなお花のような見た目もポイントである。
本日の札幌１１Ｒにて、複勝（３着ボスジラ）が的中の巻。本日は９レースから馬券を買っていたのだけれど、例により惜しい競馬が続き、結局は１つしか的中させる事が出来なかった次第なのである。明日は札幌では「エルムＳ」、新潟では「レパードＳ」がある故、明日こそは頑張りたいと思う。ちなみに、札幌の本命はスワーヴアラミス、新潟の本命はトウセツである。
普段はキリがない故、プーリップだけに留めているのだけれど、こちらは雰囲気が素敵であったものですから、迷わず購入に至った次第なのである。ＢＵＣＫーＴＩＣＫの櫻井敦司さんとのコラボのお人形になっているのだけれど、衣装から小物まで、全体を通して拘りが感じられる仕上がりになっている。新発売のプーリップを調べる為に、定期的にサイトを確認しているのだけれど、直ちに予約をしておいてよかったと思う。
こちらは、レッドグレープを使った、１００％（ストレート）のジュースになっているのだけれど、濃厚且つ爽やかな甘さで非常に美味しいのだった。今までは、１００％と言えども、濃縮還元のグレープジュースしか飲んだ事がなかったものですから、こんなにも濃厚なグレープ感なのかと、驚いた次第なのである。リピート確定でしかない。
以前にソダシの似顔絵を描いてみた事があったのだけれど、今回はフェルトでソダシのお顔を作ってみた次第なのである。面子をしていない時のソダシのお耳の中は少々ピンクであり、お鼻の先も少々ピンクなものですから、パステルピンクを重ねて、的な。自分的には力作であるのだけれど、ソダシと言うか、何か不思議やな、等と言われてしまったりもして。とにかくソダシが大好きで仕方がない、今日この頃である。
「サントノーレ・ココ・フレーズ」に引き続き、こちら。タルト生地、苺のソース、パッションフルーツのソース、苺のムース、パッションフルーツとマンゴーのムース、苺のグラサージュの組み合わせになっているのだけれど、爽やかな酸味とトロピカルな甘さであり、柔らかな口当たりで非常に美味しいのだった。もはや、芸術品である。
「フレジェ・ピスターシュ」に引き続き、こちら。タルト生地、苺と赤ワインのコンフィチュールとカスタードクリームのプチシュークリーム、ココナッツのクレームガナッシュモンテの組み合わせになっているのだけれど、苺の爽やかな酸味と赤ワインのコクに、ココナッツの優しい甘さが相俟って、非常に美味しいのだった。見た目もお味も最強である。
以前に食べた、こちら。ピスタチオのクレームムースリーヌ、苺、ピスタチオのスポンジ生地の組み合わせになっているのだけれど、濃厚なピスタチオのクリームに、フレッシュ且つ爽やかな酸味の苺の存在感がよく、しっとりとした質感で非常に美味しいのだった。物凄ぉ〜く、お好みのお味である。
