今日スーパーへ行ったら、滅多に見たことがない小さな鯵が売っていて、値段も
安いので、久しぶりに懐かしい料理を作ろうと思った。。
★ 材料 小鯵(16匹入っていた)トマト、玉ねぎ、パセリ(私は大葉を使った)
オリーブオイル、、またはサラダオイル、酢(リンゴ酢)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/82/72aa51b8e46787a86aa7230d641d31d0.jpg)
★ 作り方
ラビゴットソース
トマトは湯向き、玉ねぎ、パセリ(私は大葉を使った)すべて細かく切る。
オリーブオイル、またはサラダオイル、リンゴ酢、塩、コショウ(適宜)で味付け
して置く。
鯵は頭をとり、内臓を出してぜいご(これがちょっと大変で頭痛くなった)
をとる。メリケン粉をつけてから上げにする。骨まで食べられるよう弱火で
ゆっくり揚げ、それを一度出してから二度上げにする。
それをラビゴットソースに漬けて、しばらく置き冷蔵庫で冷やす。または揚げたて
OK、味付けはお好みで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/aa/f32e8bab138b3ae2295a9cd278ffa6a1.jpg)
この料理は若くして結婚した、まだ料理ができない私に親同士が相談して
「お料理教室へ一年通う」ことを条件にした。すぐに駒込の栄養大学へ通って習った。
お魚など触ったことがなかったけれど、初めて小鯵の下ろし方を教えてもらった。
その時代(60年以上前)は、現在のような家庭料理ではなく、その頃でも高価
だった、エビ、ホタテ、牛肉などが材料で、豪華な料理ばかりで、全く役に立た
なかった。その中では珍しくもっとも庶民的だったのが、この魚料理だった。
そのため、一年間はとても通えず、多分そう長くは通わなかった。
この料理は手間がかかるが、時おり作っていたが、彩りがきれいな懐かしいお料理だ。
久しぶりに食べたら美味しかったので、手間がかかるがご紹介した。
安いので、久しぶりに懐かしい料理を作ろうと思った。。
★ 材料 小鯵(16匹入っていた)トマト、玉ねぎ、パセリ(私は大葉を使った)
オリーブオイル、、またはサラダオイル、酢(リンゴ酢)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/82/72aa51b8e46787a86aa7230d641d31d0.jpg)
★ 作り方
ラビゴットソース
トマトは湯向き、玉ねぎ、パセリ(私は大葉を使った)すべて細かく切る。
オリーブオイル、またはサラダオイル、リンゴ酢、塩、コショウ(適宜)で味付け
して置く。
鯵は頭をとり、内臓を出してぜいご(これがちょっと大変で頭痛くなった)
をとる。メリケン粉をつけてから上げにする。骨まで食べられるよう弱火で
ゆっくり揚げ、それを一度出してから二度上げにする。
それをラビゴットソースに漬けて、しばらく置き冷蔵庫で冷やす。または揚げたて
OK、味付けはお好みで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/aa/f32e8bab138b3ae2295a9cd278ffa6a1.jpg)
この料理は若くして結婚した、まだ料理ができない私に親同士が相談して
「お料理教室へ一年通う」ことを条件にした。すぐに駒込の栄養大学へ通って習った。
お魚など触ったことがなかったけれど、初めて小鯵の下ろし方を教えてもらった。
その時代(60年以上前)は、現在のような家庭料理ではなく、その頃でも高価
だった、エビ、ホタテ、牛肉などが材料で、豪華な料理ばかりで、全く役に立た
なかった。その中では珍しくもっとも庶民的だったのが、この魚料理だった。
そのため、一年間はとても通えず、多分そう長くは通わなかった。
この料理は手間がかかるが、時おり作っていたが、彩りがきれいな懐かしいお料理だ。
久しぶりに食べたら美味しかったので、手間がかかるがご紹介した。