ビビッド能里子トーク・サロン

医学的にも珍しい満十年の認知症介護について。自己分析や気分転換、幸せを感じる心の癖の付け方、メチャ料理など楽しく書きます

新宿―デパートー我が家往復80分

2019-01-21 07:30:40 | エッセー
 小々不愉快なことがあり、急に電車に乗りたくなったので、新宿へ行くことにした。
買いたいものもあり丁度良い、新宿まで15分かかるが、タイミングよくホームへ電車
が滑り込んできた。新宿へ行く度思うのは、座らないで、どこにも掴まらないで新宿
まで行くことだが、いつもそれができなかった。今日は良いチャンスだ、空いている
席はあったが、私はドアの前に立った。小田急線は揺れの少ない電車だと思っている。
 誰かが一緒だとそうもいかないが、今日は一人、低い靴を履いているので、ぜひ
長年思っていることを実行したいと思った。

 行きは代々木八幡から南新宿までと、次の新宿まで少々揺れたが、微動だにせず
とはいかなかったが、どこにも掴まらず新宿駅へ着いたので、ちょっと嬉しかった。
 デパートで買い物を済ませ、また小田急線に乗ったが、「どうせなら往復そう
しよう」と思った。先日私より4歳位年下の友人は、電話で「席を譲られたので
結構ですと言って、慌てて隣の車両に移った、するとそこでもまた席を譲られ嫌に
なった」と言っていた。私は夫や友人達と一緒だと、席を譲られたことはあったが
でも一人だと、只のいちども席を譲られたことはなかった。
 大分以前だがある地方の電車で、約1時間立ちっぱなしのことがあったが、前に
座っている人達はほとんど2・30代に見えて「私80歳すぎているんだけどなあ」と
心の中でちょっと愚痴をこぼしたこともあった。でも、デパートで買い物までして
我が家まで往復1時間20分、素早く行動できる自分に、改めて感謝できた午後だった。
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長年の悪い習慣を止めて、と思ったけれど・・・

2019-01-20 08:04:35 | エッセー
 毎日の飲酒習慣は、ダンススタジオを経営していたので、帰りは10時過ぎで
その頃から夕食にはご飯を食べずに、ビールを飲むようになり、かなりその歴史は
長い。長年「理想体重」をキープしていたが、55歳になってから少しづつ増えて
きた。ちょっと注意すると、一晩で1・5キロは簡単に減ったのに、代謝率が悪くなり
それ以来長年体重との闘いだった。いくら注意しても、少しづつ増えてきた。
もしも気にしないでいたとしたら、超肥満になったかも知れない。
仕事柄運動は毎日、間食はしない、沢山食べる訳ではないし、寝る3・4時間前には
絶対に何も食べない。外食はお付き合いだけ、日常の食生活は、ほとんどバランスの
取れた手づくり。どんなに注意しても、体重は一向に減らず、ジリジリ増える一方
だった。

記録を見ると大好きなパンを食べなくなってから、すでに20年以上経つ。
でも、海外ではいくら食べても、全く体重が増えなかったのが不思議でならない。
 ビールだけは毎日飲んだが、炭水化物はお昼だけの生活は相当長い。
高齢になると太れない人が多いそうだが、自慢じゃないが、私はいくらでも太れる
体質らしい。これは昨年4月19日のことだが、かなり酩酊し、次の朝スマホを
見たら、全く記憶がないのに、絶対かけなくないある人に電話をしていた。
これは酩酊した時の悪い癖だが、誰かに電話したり、メールしたりするようだ。
全然記憶がないのが、自分でもとても怖くなった。

 でもお酒での失敗は、お恥ずかしいが実は数限りないので、この際惰性で
毎日飲むのは止めようと思ったのは、前述の事件だった。
 大脳のためにもあまり良くないとも感じ、それ以来お付き合いと、飲みた
くなければ飲まなくなったが、でも飲むのは好きだし、断酒した訳ではない
ので、適当に飲んでいた。そして9カ月、一時的に2キロは完全に減った
と思ったら、最近はほどほどに飲むようになったら、すぐに以前の高値安定
の体重になった。少々太目だが、その分シワは中から埋まってくる。
 お酒のために体を壊したことは皆無だ。高齢の割には至って健康で、未だ
何の治療も受けてはいない。どうせそう長く生きる訳ではないし、これからも
適当にアルコールを楽しもうと思って、体重を気にしつ時折アルコールを楽し
んでいる。でも先日六本木の新年会では、女性は一人だけか勧められて、随分
ワインを飲んで酩酊したけれど、次の日はスッキリ。
 やっぱり私は肝機能は相当強いらしい。


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我が街梅が丘に長年住んで

2019-01-19 07:24:47 | エッセー
 私が初めて梅丘に来たのは19歳、その頃恋人だった夫に連れられ、彼の両親
に会うためだった。ホームへ降りたとき、その頃家がまばらで、根津山が目の
前に見えて「なんていいところかしら?」と思わず言ったら、彼はとても嬉しそう
にニコニコしたのも忘れない。あれから65年経ち、羽根木公園と名付けられ
今では立派で梅の名所として有名になった。1週間ほど前公園に行ったら、梅が咲い
た木が一本あったので、もしかしたらもう大分咲いたのではないかと、午後から夫と
散歩へ行った。でも、まだ咲いていなかったが、でも、満開に近い木が二本あったの
で写真を撮った。夫と昔の思い出話をしながら歩いたが、空が青く澄んでとても
美しかった。

我が家は地の利の良さで、友人や知人達がみんな羨ましがるが、梅が丘は新宿も
渋谷も電車では15分で行ける近さだ。でも、何と言っても、改札口から我が家まで
私の短い脚で140歩と言う近さだ。高架線になり、踏切がなくなり、また広い道路が
できてから、駅前通りの交通量もぐっと減り、昔と比べると、まるで嘘のように静かに
なった。梅丘には警察、税務所、消防署、福祉センター、福祉学校、大学もある。
また、内科、整形外科、眼科、婦人科、耳鼻科皮膚科、小児科、歯科なども、駅から
3分以内に全部ある。また、歯科医院や治療院は、数えきれないほど乱立している。
 来年には駅から5分ほどの広大な敷地に、世田谷区立の一大福祉センターもできる。
スーパーも3軒あるし、業務用スーパーもあり、ホントに住みやすい街だと思って
いる。
 


二度目のビルを建てたのは、高架計画のため敷地が買収されたためだが、狭くなり
結婚して初めて、日の当たる明るい部屋になった。でも一日中当たっている訳ではない
が、暖かい日差しはとても有難いと思っている。40歳代の頃は「自然環境溢れる静かな
老人ホーム」へ入りたい、と思ったこともあった。でも、今では64年間も暮らした梅丘が、私達の「終の棲家」だと思っている。夫といつまで元気で暮らせるかしらと考え
ると、一日一日が本当に大切に思えてくるが、これからも賢い介護をしつつ、楽しく
過ごしたいと思っている。

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新年会は六本木ツイストクラブ

2019-01-18 09:12:59 | エッセー
 昨夜は勉強会の新年会は6時半に六本木に俳優座前で待ち合わせたが、だん
だん人が増えるのに女性は一人も来ない。主催者の医学博士に聞いたら、「小池
さんだけ」と言うのでびっくりした。男性12人で私一人だけだが、ダンス教師
だったし、社員研修など男性ばかり大勢で講師は私だけ、そんな経験が豊富なので
まったく気にならなかった。でも久しぶりのそんな場所なので、興味津々だった。

 会場は地下にあったが、引っ越して新装開店したそうで、カトレアの白ばかりが
沢山飾られていた。段差があるフロアーは大変広かったが、飲み放題で6000円で
割合安いと思った。ステージでは懐かしい曲が演奏されていた、踊って
いるのは、中年以上の人ばかりだったが、中には同世代と思える老人のいたが
みんな楽しそうに体を動かしていた。
 


場所柄か男性はほとんど、スーツやジャケット姿だったが、ステージから離れた
席ではスーツ姿の男性が4人で踊っていたのが印象的で、写真が撮りたかったが
失礼なので諦めた。参加者の一人が誕生日だったので、ステージに上がり全員で
ハッピーバースデイを歌ったが、その後シートに割合大きなケーキが届けられ
全員で食べたが、それがとても面白かった。でも、今でもツイストなんて踊る
場所があるなんてと、思いながら楽しんだ暖かい夜だった。


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「ビビッドエイジング」は自分が実験台

2019-01-17 14:43:18 | エッセー
偉そうに「ビビッドエイジング研究家」などと名乗ったので、どうしても
実現できなければ恥ずかしい。でも、この年齢の自分がモデルだから、楽しくて
面白くてならない、と書きながら、あることを思い出した。
 それは都心で開催されたまだ新しい勉強会だが、主催者は、現役の一流大教授
で医学、歯学の博士号を持つ方と、サプリメントによるガンの治療で、その功績
のため、社会文化功労章、ローマ法王16世や、前オバマ大統領、国連、EU連合
など、世界核国で称賛された「健康科学博士」のお二人だ。
 その先生のオフイスには、ローマ法王やオバマ大統領と一緒の写真が飾られている。
その先生がその勉強会の会場で、私は「この方は凄い方です」と紹介され、びっく
りした。一言ご挨拶と言われ、控えめに自己紹介したが、その後大学教授のT先生が
名刺交換にいらして、また驚いてしまった。

 私は単なる高齢女性だが、自分でも自慢できることは、二つあるが、その一つが
1)「働き盛りだった5・60歳代より、80歳代の現在の方がずっと体調が良いこと」
2)「認知症9年目に入った夫を、唯の一度も怒らせないためか、記憶こそまったく
できないが、いつも穏やかな精神状態を保っている。ときどき「あー幸せ」と
言うような、認知症優等生の状態」でいることだと思っている。

いつも「心がスキップしている」のが、現在の私だから、体力や記憶力が衰えたが
意欲、向上心、好奇心はあまり衰えていないと思う。何しろ自分がたたき台で、工夫
して実行すると、すぐにその効果が実感できるから、「見た目の若さや健康は、たとえ
何歳になっても取り戻せる」そのサンプルになるべく、毎日楽しく努力している。
過去は別にして高齢になった79歳から現在まで、不細工なのに「できたら結婚したい」とか「生まれ変われたら結婚したい」なんて、3人の男性に言われるオバーさん
はいないでしょ!これは嘘偽りがなく、証人もいる事実で~す!
 そんな嬉しいことがあるから、余計がんばれるのかも~ウフフ!
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