沢沿いを道なりに進んで金時神社の社裏へ行くと、竹林の下に洞窟が口を開けていた。
なんだこの洞窟はぁ!?とにかく入ってみようぜ!
内部は、しゃがんで人一人が通れるくらいの穴が奥の方で右に曲がっている。
壁はコンクリートで補強されているようだが・・・汚れたくないので進むのは止そう。
振り返って入口の方を向くと、足元に土管が埋められていた。
どうやらこの洞窟は、雨が降った時に水の通り道となっているようだ。
洞窟から出て、ちょろり七滝のすぐ上流側へ行くと、沢は人工的に積まれた
石の壁から流れ落ちていた。この部分も七滝の一部として数えていいのかな?
そのまま遊歩道は神社の裏山へと続いています。このまま進んでみよう。
道の隅に、二代目金時杉の説明立札が置かれていた。その周囲には、いくつか杉の木が
生えていたが、どれも似たり寄ったりで、どれが説明のソレなのかイマイチ解らないため割愛。
FILE:4へ戻る FILE:6へ進む
なんだこの洞窟はぁ!?とにかく入ってみようぜ!
内部は、しゃがんで人一人が通れるくらいの穴が奥の方で右に曲がっている。
壁はコンクリートで補強されているようだが・・・汚れたくないので進むのは止そう。
振り返って入口の方を向くと、足元に土管が埋められていた。
どうやらこの洞窟は、雨が降った時に水の通り道となっているようだ。
洞窟から出て、ちょろり七滝のすぐ上流側へ行くと、沢は人工的に積まれた
石の壁から流れ落ちていた。この部分も七滝の一部として数えていいのかな?
そのまま遊歩道は神社の裏山へと続いています。このまま進んでみよう。
道の隅に、二代目金時杉の説明立札が置かれていた。その周囲には、いくつか杉の木が
生えていたが、どれも似たり寄ったりで、どれが説明のソレなのかイマイチ解らないため割愛。
FILE:4へ戻る FILE:6へ進む