一碧湖の無料駐車場から、大池の湖畔を反時計回りに一周するべくスタート。
池の南側へ続く一碧湖周遊歩道は途中から無舗装の土道となるが、遊歩道の大半は
こんな感じだ。また舗装とともに柵もなくなるので、池の中に落ちないように気をつけよう。
池の向こう側には今回のゴール地点であるボート乗り場が見えた。
食事処から土産まで全てのお店が、この大池の東側に集まっている。
スタートから程なく、大池南側の芝生広場へ到着。最初に伊豆半島ジオパークの一碧湖説明板が目に入る。
この説明板には一碧湖が10万年ほど前にできた火山湖である事や、一碧湖に伝わる大池の赤牛伝説について
書かれていた。大池の赤牛については、この先のベンチがある所にも同じ事が書かれた小型の説明板があった。
辺りを見回していると、ガァガァとアヒルの群れが池の方から、こんにちは。まずは2羽のシロアヒル。
このアヒル達は人に慣れているようで、かなり接近することができる。試しに手を伸ばしてみたら
尻尾に触ることができたが、次の瞬間、急に立ち上がり凄い音をたてて糞をしおった!(`;ω;´)
アオクビアヒルは3羽以上いた。シロアヒルとともに群れをなしている。
最後の小柄なやつらはカルガモか。こちらはこちらでアヒルとは別の一団をなして行動中。
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池の南側へ続く一碧湖周遊歩道は途中から無舗装の土道となるが、遊歩道の大半は
こんな感じだ。また舗装とともに柵もなくなるので、池の中に落ちないように気をつけよう。
池の向こう側には今回のゴール地点であるボート乗り場が見えた。
食事処から土産まで全てのお店が、この大池の東側に集まっている。
スタートから程なく、大池南側の芝生広場へ到着。最初に伊豆半島ジオパークの一碧湖説明板が目に入る。
この説明板には一碧湖が10万年ほど前にできた火山湖である事や、一碧湖に伝わる大池の赤牛伝説について
書かれていた。大池の赤牛については、この先のベンチがある所にも同じ事が書かれた小型の説明板があった。
辺りを見回していると、ガァガァとアヒルの群れが池の方から、こんにちは。まずは2羽のシロアヒル。
このアヒル達は人に慣れているようで、かなり接近することができる。試しに手を伸ばしてみたら
尻尾に触ることができたが、次の瞬間、急に立ち上がり凄い音をたてて糞をしおった!(`;ω;´)
アオクビアヒルは3羽以上いた。シロアヒルとともに群れをなしている。
最後の小柄なやつらはカルガモか。こちらはこちらでアヒルとは別の一団をなして行動中。
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