与謝野夫妻の歌碑があった芝生広場から先へ進み、大池西側の一碧湖神社へ。 →地図←
神社といっても鳥居と社があるだけの小規模なものだが、その前の駐車スペースは広い。
池の間にあった無料駐車場よりも、こっちの方がよっぽど駐車しやすくて良いじゃないか。
一碧湖神社の祠前にあった鳥居は石製だった。左右には神社の説明が刻まれた石碑もある。
ちなみに最初に無料駐車場で見た地図では、この神社付近は江の島分霊と表記されていた。
神社の鳥居から、そのまま池の方に向かって進んでいくと、池の手前にもう1つ赤い鳥居があった。
近づかなかったので気が付かなかったのだが、この鳥居の所にも小さな祠が祀られていたらしい。
更に対岸からも見えていた水神鳥居が水上に建てられている。鳥居という名の通り
タイミングよく飛んできたシロサギらしき野鳥が、鳥居の上にとまって羽を休めていた。
芝生広場にあった説明板が、ここにも。先程のものは大池の赤牛について書かれて
いたが、ここのものにはチョウジソウとヌマトラノオについての説明が記されている。
神社の裏手で、ガアガア鳴く大きな声・・・またアヒルの群れだ!群れというか、ハーレム?
神社裏から竹林の脇を通って湖畔西側を北上していくと、紅葉広場へと続きます。
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神社といっても鳥居と社があるだけの小規模なものだが、その前の駐車スペースは広い。
池の間にあった無料駐車場よりも、こっちの方がよっぽど駐車しやすくて良いじゃないか。
一碧湖神社の祠前にあった鳥居は石製だった。左右には神社の説明が刻まれた石碑もある。
ちなみに最初に無料駐車場で見た地図では、この神社付近は江の島分霊と表記されていた。
神社の鳥居から、そのまま池の方に向かって進んでいくと、池の手前にもう1つ赤い鳥居があった。
近づかなかったので気が付かなかったのだが、この鳥居の所にも小さな祠が祀られていたらしい。
更に対岸からも見えていた水神鳥居が水上に建てられている。鳥居という名の通り
タイミングよく飛んできたシロサギらしき野鳥が、鳥居の上にとまって羽を休めていた。
芝生広場にあった説明板が、ここにも。先程のものは大池の赤牛について書かれて
いたが、ここのものにはチョウジソウとヌマトラノオについての説明が記されている。
神社の裏手で、ガアガア鳴く大きな声・・・またアヒルの群れだ!群れというか、ハーレム?
神社裏から竹林の脇を通って湖畔西側を北上していくと、紅葉広場へと続きます。
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