アヒル達をかまっていたら天候が更に怪しくなってきたので、急いで先へ向かうことにしよう。
南側から眺める一碧湖大池。右端の方が沼池方面、スタート地点の駐車場があった辺りだ。
左の方が池の西側、これから向かう一碧湖神社がある方で、こちらにはいくつかの島が点在する。
大池南側の広場を進んでいくと、ベンチやテーブルと共に与謝野鉄幹・晶子歌碑が設置されていた。
背の高い方の石には与謝野晶子らの詠んだ短歌が、小さい方の石にはその背景などの説明が刻まれている。
まあそれらを読まずとも、これらのすぐ隣に石碑についての説明立札があるので、こっちを読んでおけば充分(ry
一碧湖神社の周りにある島々は十二連島と呼ばれているらしい。その名の通り島が12個あるのだろうか。
島の方にも鴨などの野鳥が群れを成して生息しているようだ。島の間から向こう岸に赤い鳥居が見える。
では一碧湖神社へ行ってみましょう。大池南西側、神社入口の地下から池へと水が流れ込んでいる。
振り返って歌碑の辺りを眺めると、1隻のボートが池の上に浮かんでいた。よくよく見れば
そのボートの周りを先ほどのカモやアヒル達も一緒に泳いでいる。餌でも貰っているのか?
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南側から眺める一碧湖大池。右端の方が沼池方面、スタート地点の駐車場があった辺りだ。
左の方が池の西側、これから向かう一碧湖神社がある方で、こちらにはいくつかの島が点在する。
大池南側の広場を進んでいくと、ベンチやテーブルと共に与謝野鉄幹・晶子歌碑が設置されていた。
背の高い方の石には与謝野晶子らの詠んだ短歌が、小さい方の石にはその背景などの説明が刻まれている。
まあそれらを読まずとも、これらのすぐ隣に石碑についての説明立札があるので、こっちを読んでおけば充分(ry
一碧湖神社の周りにある島々は十二連島と呼ばれているらしい。その名の通り島が12個あるのだろうか。
島の方にも鴨などの野鳥が群れを成して生息しているようだ。島の間から向こう岸に赤い鳥居が見える。
では一碧湖神社へ行ってみましょう。大池南西側、神社入口の地下から池へと水が流れ込んでいる。
振り返って歌碑の辺りを眺めると、1隻のボートが池の上に浮かんでいた。よくよく見れば
そのボートの周りを先ほどのカモやアヒル達も一緒に泳いでいる。餌でも貰っているのか?
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