お鬢水を見た後、白糸の滝西側の歩道を進んで川の方まで下っていく。
こちらの道は、まだ改修工事の途中だったようで一部仮歩道になっており
本来のルート上にある展望地を回り込むように迂回して進むことになった。
仮歩道はすぐに本来の道へと合流し、そのまま林の中を下って川原へ。
日本の滝百選の1つ、白糸の滝へと到着。東側から来るよりも若干近かった。
左端の一番太い水柱の上が、先ほどまで我々がいたお鬢水があったところだ。
滝壺前の展望地に設置された、白糸の滝と食行身禄の碑の説明板。白糸の滝は
高さ約20m・長さ約150m・・・て、あれ?前は200mって書いてなかったか?縮んだ?
食行身禄の碑は、この説明板裏の岩場にあったようだがスルーしたのでまた次回。
この白糸の滝は、数年前の大地震と台風で甚大な被害を受け、その復旧と
富士山の世界文化遺産登録の関係で、滝周辺の人工建造物の撤去工事が行われ
4年前に訪れた時から大幅に周囲の景色が変化していた。(2010年、2008年)
滝見橋も新しくなり、前の場所よりも少し下流側へと移動している。
そのおかげで以前よりも橋の上から滝の全景が見渡しやすくなった。
最後に、アートフィルターのポップアートを使用して紅葉に色付いた滝周辺を撮影。
滝見橋の先から急階段を登り、次は東側にあるもう1つの日本の滝百選である音止の滝へ。
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こちらの道は、まだ改修工事の途中だったようで一部仮歩道になっており
本来のルート上にある展望地を回り込むように迂回して進むことになった。
仮歩道はすぐに本来の道へと合流し、そのまま林の中を下って川原へ。
日本の滝百選の1つ、白糸の滝へと到着。東側から来るよりも若干近かった。
左端の一番太い水柱の上が、先ほどまで我々がいたお鬢水があったところだ。
滝壺前の展望地に設置された、白糸の滝と食行身禄の碑の説明板。白糸の滝は
高さ約20m・長さ約150m・・・て、あれ?前は200mって書いてなかったか?縮んだ?
食行身禄の碑は、この説明板裏の岩場にあったようだがスルーしたのでまた次回。
この白糸の滝は、数年前の大地震と台風で甚大な被害を受け、その復旧と
富士山の世界文化遺産登録の関係で、滝周辺の人工建造物の撤去工事が行われ
4年前に訪れた時から大幅に周囲の景色が変化していた。(2010年、2008年)
滝見橋も新しくなり、前の場所よりも少し下流側へと移動している。
そのおかげで以前よりも橋の上から滝の全景が見渡しやすくなった。
最後に、アートフィルターのポップアートを使用して紅葉に色付いた滝周辺を撮影。
滝見橋の先から急階段を登り、次は東側にあるもう1つの日本の滝百選である音止の滝へ。
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