静岡市清水区の山中に有る寺、霊山寺。 →地図←
麓の霊山寺へ入る交差点から、山の中に本堂の屋根が見える。
本堂の少し右下に見えている茶色い小さなヤツは、寺の門だ。
歩いてあそこまで登る事になるため、特にこれからの季節に霊山寺へ
行くのならば、飲み物をしっかり用意しておく事をオススメする。
麓の交差点付近に、セブンイレブンやデイリーヤマザキが有るので活用しよう。
信号の有る交差点を霊山寺の方へ入って行き、更に霊山寺の石碑が有る所を曲る。
後はそのまま直進して行き、浅間神社を通過した先に霊山寺への入口が有る。
今回訪れた時は丁度、入口の所に有る牡丹桜?が満開だった。
入口を入ってすぐの所に有る杖の貸出し。
霊山寺程度の場所なら、杖を使わずとも難無く行ける。しかし・・・
道に沿って、荷物運搬に使われていたと思われるトロッコのレールが残っている。
橋を越えた所で、レールが頭上を通過。この辺りから、本格的に上り坂になる。
所々に、石碑や地蔵が設置されている。
この地蔵の右の方に右画像の脇道が有るが、この先には古い物置が有るだけだ。
どうやら、ここは給水場として使われているみたいで、自分も今回は
かなり汗をかく事になってしまったため、帰りがけにここで顔を洗った。
坦々と坂を登り半分くらい進んだ所に、仁王の力石が有る。この石を踏むと体力が
回復するらしいが、奥のベンチで休んだ方がよっぽど体力が回復するのは秘密だ。
ちなみに石碑によると、この力石はレプリカらしい。だから回復効果が薄いのだろう。
どの程度登ったかの目安になる石碑。
一番下が1丁目で、上は確か4丁目までだったかな?
所々に吊るされている短歌。漂う哀愁。
そんなこんなで、寺の門が見えてきた。
麓の交差点から見えていた、茶色い屋根があれだ。
距離的には大した事は無いが、傾斜がキツいので結構疲れる。
夜間はこちら FILE:2へ進む
麓の霊山寺へ入る交差点から、山の中に本堂の屋根が見える。
本堂の少し右下に見えている茶色い小さなヤツは、寺の門だ。
歩いてあそこまで登る事になるため、特にこれからの季節に霊山寺へ
行くのならば、飲み物をしっかり用意しておく事をオススメする。
麓の交差点付近に、セブンイレブンやデイリーヤマザキが有るので活用しよう。
信号の有る交差点を霊山寺の方へ入って行き、更に霊山寺の石碑が有る所を曲る。
後はそのまま直進して行き、浅間神社を通過した先に霊山寺への入口が有る。
今回訪れた時は丁度、入口の所に有る牡丹桜?が満開だった。
入口を入ってすぐの所に有る杖の貸出し。
霊山寺程度の場所なら、杖を使わずとも難無く行ける。しかし・・・
道に沿って、荷物運搬に使われていたと思われるトロッコのレールが残っている。
橋を越えた所で、レールが頭上を通過。この辺りから、本格的に上り坂になる。
所々に、石碑や地蔵が設置されている。
この地蔵の右の方に右画像の脇道が有るが、この先には古い物置が有るだけだ。
どうやら、ここは給水場として使われているみたいで、自分も今回は
かなり汗をかく事になってしまったため、帰りがけにここで顔を洗った。
坦々と坂を登り半分くらい進んだ所に、仁王の力石が有る。この石を踏むと体力が
回復するらしいが、奥のベンチで休んだ方がよっぽど体力が回復するのは秘密だ。
ちなみに石碑によると、この力石はレプリカらしい。だから回復効果が薄いのだろう。
どの程度登ったかの目安になる石碑。
一番下が1丁目で、上は確か4丁目までだったかな?
所々に吊るされている短歌。漂う哀愁。
そんなこんなで、寺の門が見えてきた。
麓の交差点から見えていた、茶色い屋根があれだ。
距離的には大した事は無いが、傾斜がキツいので結構疲れる。
夜間はこちら FILE:2へ進む