![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/4d/4689f9adcf95aeb8dcd373bff5bb68cd.jpg)
昇仙峡を通り荒川ダムの更に先に有るのがここ、日本三御嶽・三大霊場
と言われている、金桜神社。近くには夫婦木神社と言う所も有る。→地図←
神社入口の鳥居前は、ヘアピンカーブになっているので車両に注意!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/a9/73a65bd0f24b1bff9bcfc9094c29faad.jpg)
鳥居を越え、灯篭を越えた先に、上へ続く階段が現れる。
凄く良い雰囲気の階段。上の方に、また鳥居が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/30/bb62f4b6ee81db5a0afd8245b6086369.jpg)
階段の途中、左手側に抜け道が有ったが、スルー。
階段を登りきって鳥居をくぐると、石橋と共に新たな階段が出現。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/5c/d66e2674456ee97083513f1b9965cb01.jpg)
石橋の左側には、真っ赤な鳥居と狛狐、祠が奉られている。
上から石橋付近を見下ろした図。石橋下の、禍禍しい水を湛えた泉の周辺には
蚊が大量に湧いていた。カエルの鳴声が聞えたが、発見する事は出来なかった。
![](http://f01-f03.mypicturetown.com:80/P2PwebCmdController/cache/lrjSX2fZjQeAJ6h93FphX%25PopPFHxZ%3DldMY8oORB2FF.12xNM9zHo.T*GNaeNJX/item.jpg?rot=8)
やたら穴の開いた木があったので、リコーダーの木と名付けた。(左画像の左端の木)
更に階段を登ると、いよいよ頂上が見えてきた。この辺は、まだ桜が咲いている。
![](http://f02-f03.mypicturetown.com:80/P2PwebCmdController/cache/3r6rlI1pQo*x-FrqYEvwP5xEsKmKU11R7fNDjAg1tVYQ-YhVYaf14XX1W%25dRMdL/item.jpg?rot=1)
境内東側から見える山肌は昇仙峡同様、鋭い岩肌だ。
FILE:2へ進む
と言われている、金桜神社。近くには夫婦木神社と言う所も有る。→地図←
神社入口の鳥居前は、ヘアピンカーブになっているので車両に注意!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/7f/658c16ddabf3520e6c19b98398aa105b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/a9/73a65bd0f24b1bff9bcfc9094c29faad.jpg)
鳥居を越え、灯篭を越えた先に、上へ続く階段が現れる。
凄く良い雰囲気の階段。上の方に、また鳥居が見える。
![](http://f01-f03.mypicturetown.com:80/P2PwebCmdController/cache/SMe%3DZkWj1hK*JB%26-eAtpVkQ%3DZ1ueHl%25-o%3DZsQxJrhY%26%26%26HEiTFgzGZCrrd09HI_/item.jpg?rot=1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/30/bb62f4b6ee81db5a0afd8245b6086369.jpg)
階段の途中、左手側に抜け道が有ったが、スルー。
階段を登りきって鳥居をくぐると、石橋と共に新たな階段が出現。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/8c/22d1be90cd7298652c8b2e1edf5f2f32.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/5c/d66e2674456ee97083513f1b9965cb01.jpg)
石橋の左側には、真っ赤な鳥居と狛狐、祠が奉られている。
上から石橋付近を見下ろした図。石橋下の、禍禍しい水を湛えた泉の周辺には
蚊が大量に湧いていた。カエルの鳴声が聞えたが、発見する事は出来なかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/94/547242be7fca37da0268dcad189335ef.jpg)
![](http://f01-f03.mypicturetown.com:80/P2PwebCmdController/cache/lrjSX2fZjQeAJ6h93FphX%25PopPFHxZ%3DldMY8oORB2FF.12xNM9zHo.T*GNaeNJX/item.jpg?rot=8)
やたら穴の開いた木があったので、リコーダーの木と名付けた。(左画像の左端の木)
更に階段を登ると、いよいよ頂上が見えてきた。この辺は、まだ桜が咲いている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/f5/b01515d8ad2d1dd1ab5fb464be600183.jpg)
![](http://f02-f03.mypicturetown.com:80/P2PwebCmdController/cache/3r6rlI1pQo*x-FrqYEvwP5xEsKmKU11R7fNDjAg1tVYQ-YhVYaf14XX1W%25dRMdL/item.jpg?rot=1)
境内東側から見える山肌は昇仙峡同様、鋭い岩肌だ。
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