SSBとの伊豆遠征2011にて、浄蓮の滝の次に訪れた天城山隧道。もはや定番のコースである。
到着したのは午前5時過ぎ。太陽こそまだ昇っていないものの、もうすっかり朝方だ。
北側の舗装されていない旧道は凹凸が激しく、以前来た時よりも若干荒れ気味に思えた。
このトンネルには武者や女の幽霊の目撃、更には車に手の跡がたくさん付くといった様々な
心霊話があるけれど、何度も通いつめている我々はまだ1度としてそれらを体験した事は無い。
先行くSSBを、後ろからフラッシュを使用して撮影。ちょっとサイレントヒルっぽいか?w
内部は電燈があるとはいえ常に薄暗いので、夜来ようが昼来ようが大して変わらないね・・・
まあ昼間の方が、入口の光が見える分だけ安心感も高いだろうが。
そんなこんなしている内に、どうやらトンネルの外では日が昇り始めた様子。
今回の真の目的地へは、ここから更に2時間以上の山道を歩いて上らなければならない。
そう、ここからが本当の地獄なのである・・・ →SSB視点の旧天城トンネルは、こちら←
2009年の旧天城トンネル 八丁池へ進む
到着したのは午前5時過ぎ。太陽こそまだ昇っていないものの、もうすっかり朝方だ。
北側の舗装されていない旧道は凹凸が激しく、以前来た時よりも若干荒れ気味に思えた。
このトンネルには武者や女の幽霊の目撃、更には車に手の跡がたくさん付くといった様々な
心霊話があるけれど、何度も通いつめている我々はまだ1度としてそれらを体験した事は無い。
先行くSSBを、後ろからフラッシュを使用して撮影。ちょっとサイレントヒルっぽいか?w
内部は電燈があるとはいえ常に薄暗いので、夜来ようが昼来ようが大して変わらないね・・・
まあ昼間の方が、入口の光が見える分だけ安心感も高いだろうが。
そんなこんなしている内に、どうやらトンネルの外では日が昇り始めた様子。
今回の真の目的地へは、ここから更に2時間以上の山道を歩いて上らなければならない。
そう、ここからが本当の地獄なのである・・・ →SSB視点の旧天城トンネルは、こちら←
2009年の旧天城トンネル 八丁池へ進む
SSBとは、我々の使う通信用語ではないのですね?
一緒
トンネルの中の街頭(変な言い方ですが;;)、うちの玄関灯とほぼ一緒です^^
よくまぁ…
深夜から夜明けに向かってトンネルを…
チャレンジャーです!
でもって、その地獄見たさに、これからリンク先へ飛ぼうと思いますが、暫しお待ちを; 休憩に1滴です!