我等が怪奇スポット調査も、いよいよ県外へ進出!
その第1段が御隣の山梨県、グリーンライン昇仙峡だ。→地図←
グリーンライン自体の全長はそれほど長くなく、その先にある
荒川ダムまで、自分が考えていたよりも簡単に行けてしまった。
10年前までは有料道路だった。30年前には、バスの転落事故も有ったらしい。
パーキングの標識が有るが、ここは路肩にちょっとした広間が有るだけ。
とりあえずそのパーキングに駐車して景色を楽しむ。ここの景色は
道路を挟んでパーキングの反対側なので、走行車両には要注意。
正に岩山。
こりゃあドラクエで歩いて移動できないわけだ。
断崖絶壁の岩肌を、ズームUP。
更に進むと、昇仙峡最大の見せ場、覚円峰(かくえんぼう)が!(右画像)
この迫力には、今回の取材を大して期待していなかったSSBも驚愕。
覚円峰付近(南側)には停車できそうな場所が無かったため、走行中に
助手席から、すかさず撮影!ギリギリで、どうにか撮影する事が出来た。
覚円峰を撮影するのなら、川沿いルートを通った方が良いのかな?
グリーンラインのトンネル。特に変なモノは写らなかった。
昇仙峡は予想以上の絶景で、霊だの何だのの事はスッカリ忘れていた。
そっち系を楽しみたいのなら、夜に来れば結構良い雰囲気かもしれない。
昼は絶景、夜は心霊と、2面性を楽しめる非常に良い場所だ。
荒川ダムへ進む 金桜神社へ進む 2012年の昇仙峡ラインへ進む
その第1段が御隣の山梨県、グリーンライン昇仙峡だ。→地図←
グリーンライン自体の全長はそれほど長くなく、その先にある
荒川ダムまで、自分が考えていたよりも簡単に行けてしまった。
10年前までは有料道路だった。30年前には、バスの転落事故も有ったらしい。
パーキングの標識が有るが、ここは路肩にちょっとした広間が有るだけ。
とりあえずそのパーキングに駐車して景色を楽しむ。ここの景色は
道路を挟んでパーキングの反対側なので、走行車両には要注意。
正に岩山。
こりゃあドラクエで歩いて移動できないわけだ。
断崖絶壁の岩肌を、ズームUP。
更に進むと、昇仙峡最大の見せ場、覚円峰(かくえんぼう)が!(右画像)
この迫力には、今回の取材を大して期待していなかったSSBも驚愕。
覚円峰付近(南側)には停車できそうな場所が無かったため、走行中に
助手席から、すかさず撮影!ギリギリで、どうにか撮影する事が出来た。
覚円峰を撮影するのなら、川沿いルートを通った方が良いのかな?
グリーンラインのトンネル。特に変なモノは写らなかった。
昇仙峡は予想以上の絶景で、霊だの何だのの事はスッカリ忘れていた。
そっち系を楽しみたいのなら、夜に来れば結構良い雰囲気かもしれない。
昼は絶景、夜は心霊と、2面性を楽しめる非常に良い場所だ。
荒川ダムへ進む 金桜神社へ進む 2012年の昇仙峡ラインへ進む
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